動画市場の躍進、そのルーツは音楽プロモーション・ビデオ？昔話をしよう。 1980年代、音楽アーティストが自身の作品を知ってもらうために、楽曲の世界観を視覚化するために、動画を活用したプロモーション映像を制作した試みは“酔眼”だった。映像は、使用意図の通りプロモーション・ビデオ（通称PV）と呼ばれ、80年代にMTVなどのテレビ・メディアでの人気をきっかけに一大ムーブメントを生んだことは、ネット時代の動画人気につながるターニング・ポイントだ。 その後、アーティストはこぞってプロモーション・ビデオを制作したことは言うまでもない。映像力で訴えかける動画作品の魅力。ネット時代に突入した現在でもプロモーション・ビデオは、YouTubeなど動画メディアを支える人気作品であり、時代が変わりCDセールスが落ちていく昨今、プロモーション・ビデオ（PV）はミュージック・ビデオ（MV）として確固たる価値を築き上げ

僕は左利きになろうとしている [僕は左利きになろうとしている。] 武井壮さんの話を聞いていま頑張っているのが、左利きになろうと数日前から挑戦しています。 ググってもらえれば色々観れると思うので割愛するけど、 武井壮氏はめっちゃ人間をハックしているとなと。 よく、インプットとアウトプットは違うっていうビジネス領域での話があるけど、 本当その通りで。 彼は「こうやればホームラン打てるはずなのに打てないのなんで」っと小学生で思ったらしい。 つまりイメージ通りやってんのに、イメージ通りならない その理由は、 イメージ通りの動きできてないから。なんですよね。 ドライヤーで髪を乾かすだけでも、 こうやったらここの髪引っ張れるはず って頭では絶対わかってんのに、 逆の手でやるとできない。 それは利き腕とかの次元じゃなくて、 アウトプットに慣れてないから。 逆の手を使ってみてわかったのは、 意外と利き腕関

『VR元年』という言葉がさまざまなメディアで駆け巡って久しい。でも本当に流行っているかと考えたら、自分の周辺ではまだまだ。むしろVRを楽しんでいる人のほうが珍しい……なんて思っていたら現実がようやく追いついてきた。 つい先日も『日本科学未来館』でビョークが『Björk Digital ―音楽のVR・18日間の実験』という展示を行ったことで話題になった。日本国内でもVRを導入したミュージックビデオ（以下MV）などが増えてきている。 そんななかHello SleepwalkersやAwesome City ClubのMV、さらに!!!（チック・チック・チック）のライヴを、VRを使って撮影しているチームが『渡邊課』だ。『渡邊課』はConcent, Inc.というデザイン会社の1チームだが、2年前に『絶対やった方がいい』と確信した渡邊氏の思いを発端に作られた、ラボラトリー的なチームだという。 個人

三戸なつめが4月6日にニュー・シングル『I'll do my best』をリリースする。中田ヤスタカ（CAPSULE）プロデュースによる、新境地を感じさせる“セツナカワイイ”表現がグッとくる耳に残るポップ・チューンだ。デビューシングル『前髪を切りすぎた』でのコミカルな世界観とは打って変わり、エレクトロ・ポップなサウンドに乗せて、スパイスとしてちりばめられた洋楽テイストを感じさせる、決め所いっぱいのドラマティックなサウンドワークが中毒性高い。春に新生活を迎える全ての人に贈る“旅立ちの歌”をテーマに、期待と不安で胸がいっぱいの僕らの背中を押してくれるナンバーだ。挑戦といえる新たな音楽表現について、じっくりと語ってもらった。（ふくりゅう：音楽コンシェルジュ） 「ちゃんと自分の足で立っていかないと」 ーー新曲「I'll do my best」での、ドラマティックにせつないポップ感にやられました。

アーティスト活動35周年をむかえた布袋寅泰が、3月5日（土）に群馬県・高崎club FLEEZを皮切りに、全国11カ所を巡るプレミアムなライブハウス・ツアー『TOMOYASU HOTEI 35th ANNIVERSARY 「8BEATのシルエット」 【BEAT 1】～すべてはライブハウスから～』の初日公演をおこなった。 布袋は「35年という長い月日を振り返るには、自分の原点であるライブハウスに戻る必要がある」と宣言。近年はロンドンを軸にヨーロッパなど海外活動をしていたが、35周年プロジェクトの第一弾として選んだ場所は日本だった。 原点回帰といえる、布袋の故郷でありBOφWYが巡り合った地、高崎での公演。会場キャパ500名分のチケットはプラチナ化し、熱気あふれる超満員のオーディエンスのなか10分押しでレアすぎる公演がスタート。ホール公演との違いとしては、バンド時代初期を思わせるイヤーモニター

こんにちは！ エメットクリエーションスタッフのあさぎーにょです！ オフィスに来てみるとなんだかみんなが盛り上がっている・・・ ん！？ みんなの視線を集めているのはなんと！！ 映画『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』に登場する BB-8 可愛いーーーーー！ 動きまわるBB-8をiphonで操縦するのはエンジニアの小島くんといとうちゃん。 youtu.be そしてTVもやってきました！ なんという大きさ！！！！！ 4Kの綺麗さ！！！ 音質の良さ！！！ テレビの前に並ぶのはドローンやロボット達・・・ 未来感あふれるオフィスなのでした 今日のViMETおすすめ動画 ギョギョ！？・・・カレイにサックスを吹く”さかなクン×スカパラ”のコラボCMカッコよすぎ！ - ViMET さかなクンかっこいい！　そしてスカパラ最高だぁ〜

デジタルネイティブ世代はテレビよりネット動画好き!? ユーザーの好みを学習して、受け身で楽しめる動画アプリが人気 展開している事業の内容・特徴 生まれながらにパソコンやスマートフォンに親しんでいる10～20代をデジタルネイティブ世代と呼ぶ。この世代はネットを利用している時間がテレビと同等か、テレビより長い(※1)という統計データもある。 ※1)　平成25年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査より 「若者のテレビ離れ」が進んでいるが、これは単にテレビよりネット動画のほうが楽で便利に見られるから。そう考えるとまったく違和感はない。そして、テレビ番組は受動的に楽しめる娯楽だが、ネット動画もテレビ的に受動的になりつつある。面白い動画を自分で検索して見つけるのではなく、まとめサイトやキュレーションアプリなどを活用すればそれが可能となる。 今回紹介するアプリ「ViMET(ビメット)」も、

ついに明日、２月１２日（金）はエメットクリエーションも参加する、ピッチイベントです！！ mirai.ventures 今日はリハーサルのためミッドタウンにやってきました!!!! youtu.be ViMETはピッチ以外にも、ブースの出展も行っていますo(｀ω´ )o 是非見に来ていただけると嬉しいです！！ 私たちはブーススペースの入り口の真ん前にいますのですぐ見つけてもらえるはずです！！！！ お待ちしています✨ 出展含め100組ほどの中で３組以内の限られたチームが アメリカで行われるSXSW（サウスバイサウスウエスト）に出場できるのです！ 通常のピッチと違い、出場者のジャンルが多岐にわたっているので見る私もどきどきします・・・！！！ www.sxsw.com wired.jp わたしも出展ブースをがんばります！ うまくいきますように！！！

2015 年、スマホアプリでもっとも視聴された動画は！？　～　動画配信プラットフォーム開発会社が発表！！2015 年間 BEST 動画 トップ20！！　～2015 年間 動画視聴回数ランキング・企業CM動画ランキングほか エメットクリエーション 株式会社（本社：東京都港区、代表取締役 柳本創、以下EMET社）は、同社が開発・運営する動画アプリViMET（ビメット：http://appsto.re/jp/b-dh3.i）における、動画視聴回数や視聴秒数データを基に独自に集計した「2015 年間 BEST 動画 トップ20」を、本日発表いたしました。 EMET社は、話題の動画が直感的にサクサク観れるアプリとして「ViMET」を今春に公開し、β版だけで累計30万人がダウンロードしており、月間平均動画視聴回数は500万回となっています。 本ランキングは、「ViMET」内で今年視聴された約8万タイト

（左から）エメットクリエーション代表取締役社長の柳本創氏、代表取締役CEOの大塚淳史氏 東京に拠点を置くエメットクリエーションは26日、人気のある動画をひっきりなしに楽しむことができるモバイルアプリ「ViMET（ビメット）」をリリースした。iTunes AppStore からダウンロードすることができる。 モバイルブロードバンドが一般化した今、仕事の合間や移動時間など日常生活の隙間に、スマートフォンで動画を楽しむ人は増えている。中でも人気があるのは、映画やドラマのような集中して視聴する必要のあるコンテンツではなく、何も考えなくてよい数十秒程度のバラエティ性に富んだものだ。しかし実際には、動画を見ている時間2割に対して、動画を探している時間8割と、視聴よりも検索に時間を費やしているユーザがほとんどなのだという。 ViMET の再生画面 エメットクリエーションでは YouTube の API

GOB株式会社は、未だ発見されていない世界観に投資し、その実現のために起業家と共に汗をかきます。そして、一見すると非合理で見向きもされない未知の価値を合理へと反転させ、社会に新しい価値として選択肢が生まれます。その選択肢が増えることで、社会がちょっと良くなると信じています。

米Oculus VR社が開発したバーチャルリアリティ用ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift (オキュラスリフト）」は、視野角は110度と非常に広く、頭の動きに高速で追随するセンサーにより、装着した状態で右を向けばバーチャル空間内の右、左を向けば左が見えるといったヘッドトラッキングが実現出来ており、3D映像を見ると、まるでそこに自分が本当にいるかのような錯覚を覚え、圧倒的な没入感を得ることができるという。 ロシアのショッピングモールでこの装置を体感できるコーナーを設置。来場者に装置をつけてもらい、映像内でレールの上を走っているときに、ポンと背中を押してみるというどっきりが行われた。 バーチャルを体験中、リアルで何かがあると人間はどっちの世界で何が起きているのかとっさの判断がつかないということがよくわかる結果となっている。 ※再生後1：24あたりでポンっ！だ。 映像内でちょうどレ

インテルの元社長であり、インテル日本法人の社員第一号でもある 傳田信行さん。 起業家インタビューのReLife(リライフ) – 学生が聞いた起業家の心 : 傳田アソシエイツ株式会社 / 傳田 信行 あっとうてきな迫力でした。 数百人を相手にした講演をたびたび行っている傳田さん。 本日ぼくともう一人の二人で、 これから興す会社での新規事業についてお話を伺えたのは とっても大感謝すぎて恐れ多いです。。。 今では当たり前のフレーズ 「インテル、入ってる」 この言葉は日本で生まれました。 Intel Inside はこの英訳なのです。 誰しもが知っているこの言葉を結果として生み出し、 当時の日本では一般的でなかったマーケティング手法を 数々と用いて、誰しもご存知の"インテル"が存在しているのです。 御年６６歳という年齢にもかかわらず、 あっとうてきなエネルギッシュさでありました。 当然、Webサー

ぱお！ こんにちは！ 「ぴーはつくんの起業前からシェアするブログ」を読んでくれて嬉しいです。 仲間と「会社化して事業を興そう！」 と話してるときに、 ちょうど見つけたこの催し。 STARTUP50:スタートアップ支援の新しいカタチ あとで加筆するつもりなので割愛するけど、 書類選考に受かったのである！ 安易にぴーはつ☆ なので、 んで、 今から @STARTUP50 の面談に向かうのです！ リブセンスの村上太一 @m_tai1 さんとぴーはつくんの事業について話させてもらうために楽しんでがんばってくる☆ ぱお