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*増田に関するgabariのブックマーク (55)

  • 脱ヲタ出来たのでまとめる。

    多分出来た。 (※脱ヲタ=服に気を遣うようになった、程度だと思ってほしい。ヲタ趣味は捨てないほうがいいよ。捨てる方がださい) 某サイト(某書籍)と多少かぶるかも。 以下、夏限定だからあしからず。 (季節だけでまるまる一エントリーとっちゃうからね) いかに「普通」「おしゃれに無関心ではない」ようにに見えるかをとことん追求したので 「普遍性」という面では全く持って負ける気がしない。 残念ながらカジュアル限定なのでそこは勘弁してくれ。 「街を普通に歩ける」 「後ろ指指されない」 「『いつも●●着てるよね』と言われない」 「違和感のなさ」 あたりが重要だと感じたからほんと初歩の初歩だと思う。 で、これからまとめるにあたって「アイテム」だの「トップス」だのといった用語は避けて書く。 どうしても使う場合はgoogle画像のリンクを張る。 ポイントをまずまとめる。 眉毛と髪型を最初になんとかしろ(これが

    脱ヲタ出来たのでまとめる。
    gabari
    gabari 2008/05/19
    服エントリーが多いけどそこまで考えなくてもいいだろ的な何かをいつも感じる
  • 好きな人ができてしまった。(母親編)

    どうぞお入りください。落ち着いて、ゆっくりでいいですから話してください。 え、あなたではなく息子さんの話ですか。。。こういうことは人に来ていただかないと、、、、 でもまあせっかく来ていただいたのだからお聞きしましょう。 一人暮らしをしている息子さんに、付き合っている人がいる。 不思議はないですね。それが問題でも? ああ、物ではなく空想の恋人ですか。それはそれは、、、相談にいらした理由がわかりました。 しかし、それほど心配することはないでしょう。よくある話です。 小さな子供の場合、友達がいない環境だと空想の友達がいるのはごく普通です。 ええ、わかっています。息子さんは30歳近いのですね。でも同じことです。 空想の友達は、当の友達ができるとじきに消えてしまいます。 だから空想の恋人も、当に好きな人が出来たら消えますよ。 空想の恋人は自分の思い通りになるので、非の打ち所のないすばらしく可

    好きな人ができてしまった。(母親編)
    gabari
    gabari 2008/02/26
    「それはすごい。まるでお話のようだ。」予想どおりかと思いきや不思議な方向に話が進んで面白かった
  • 彼女が死んで二年が経つ。

    あの子が死んで二年目の春を迎える。 花粉が飛散していたある日、 「結婚して」と言われてしまった。 もう人生を前に進むためのカードを 使い果たしてしまった。 オレん家で主婦として働くことしかできないという。 ちなみに、プロポーズの言葉は 「小学生好きなんでしょう。私はAカップ」。 今までロリ好きと公言・ネタにしてきたことを 非常に後悔した。 その発言が意味することの全てが分かって、 とにかくクールに対応しようと務め、相談相手になって、 なにか可能性を一緒に見つけようとして、 しかし、「結婚」という言葉はゴマカシ続けた。 でも、オレが所用で町を離れていた日、 自らを消滅させる手段を選んでしまった。 最後に携帯で話したのは「桜が見たい」だった。 その会話をしたとき、 僕は別な町の公園で満開の桜の下にいた。 それから1年、血反吐を吐くような思いをして過ごした。 飲めない酒を飲んだ。睡眠薬もがぶ飲み

    彼女が死んで二年が経つ。
  • 彼女と別れそうだ

    理由は俺の怠慢と彼女の傲慢か(言葉は悪いけど)。 俺は元々マメなタイプじゃなくて、記憶力もよくないから細かい約束(今度○○べよう、とか)を忘れがち。 また、仕事が忙しかったりして、会う予定が直前でだめになったりすることもある。 彼女も前はそれについてきてくれたんだけど、付き合いが長くなるに従って、俺に対して求めるものが増えてきたみたいだ。 『何で会う予定だったのにダメになるの?だったら最初からダメって言って欲しかった。』 こういうタイプの不満が凄く多くなって、彼女にすれば、期待を裏切られるのが辛いと。 それの回数が多くなって、辛くてもう耐え切れないと、そういうことらしい。 俺だってできるだけ会いたいと思ってるから、実際そうしてる。 でも常に彼女を最優先にはできないし、会うのを止めて他のことやらなきゃいけない日だってある。 彼女が、どこまでがOKでどこからがNGなのか、見極めるのも難しい。

    彼女と別れそうだ
  • 死をポケットに入れて。

    最初に言っておこう。 失ったものに対しての取り返しのつかなさを感じるのは、そこから多くの物を得ていたからだ。 愛し合った分、憎み合うように。 すべての物は、そうやって釣り合いを取っている。 父を亡くしたのは、14歳の時だ。 2度目の癌で、1度目は胃で、2度目は喉だった。 告知の是非がまだ争われていた時代、彼は知ることを望み、 一時帰宅のときに、家族の卓で自分は癌だと、必ず治して帰ってくると、そう告げた。 今思うと、とても不思議な病気だと思う。 癌は自分が育つために、宿主もやがて殺してしまう。 部位的なその特徴から、喉頭癌の進行は早い。 正月の一時帰宅を終えて、 (なんとも日人とは律儀な性格だ。正月は自宅で迎えたいらしい。犯罪者でも、末期の患者でも。) すぐに目に見えて容態は悪くなった。 口内炎のように見えていた癌は段々と増えて、私たちは怯えた。 皮膚は乾き、黄色くなり、骨と皮だけになっ

    死をポケットに入れて。
  • 好きな人が(別の人と)できてしまった。

    6年間付き合った彼氏と結婚を考えていたのだけど、問題がある。 相手のことをどの程度信頼できるかということ。 長い付き合いなので、その間のことはわかるけど、そうでないことはわからない。 たとえば、ある人がタバコの吸殻をポイ捨てするような人なのかを知りたい場合。 その人が喫煙者であれば、しばらく観察すればすぐわかる。 でも喫煙者でない場合は? タバコの吸殻を捨てないのは、単にタバコの吸殻を 手にする機会が無いからかもしれない。 それと同じように、日常での信頼は非日常でのことを保障しない。 そこで友達友達ににあることをお願いした。 それは私の彼氏を誘惑してみて欲しいということだ。 彼女は彼の仕事の関係で知り合う可能性がある。 学生時代に演劇をやっていたというのもポイントだった。 この方法は、少し前に読んだ宮部みゆきの小説を参考に思いついた。 あの小説では、男女を結びつけるための演技だったのだが

    好きな人が(別の人と)できてしまった。
  • https://anond.hatelabo.jp/20080222075422

  • 仕事場のPCで「いがい」と打つと

  • はてなincだめだったってことかな?

    アルバイトの1人も集まらなかったっぽくね。 結局、しなもんとジャックをご挨拶させただけで終わったのかな? 相変わらず迷走しているようにみえてハラハラするよ。はてなは。 走ってから考える。もしくは走りながら考えるタイプなのか? 経営層全員? www はてなの営業分析とかしてきたけど、相変わらずビジネスロジックがみえない。 みえないというか、何を目指しているのかがまったくみえない。 まだ一昨年の方が「つながるサービス」とか、そういうビジョンがあったきがする。 去年のテーマを振り返ったときに、どう評価していいかわからない。 過去につくったサービスが衰退期にはいったものがでてきて資産が遺産に変わって重荷になりはじめた一年か? アメリカ目指したのはアツかったんだけどな。 一年でどれくらい経営者としての見識やネットワークが広がったのだろうか。 21人の会社で、東京、京都、アメリカって… いくらなんでも

    はてなincだめだったってことかな?
  • 遺書書いてみた

    別に自殺したいってわけじゃないんだけど、生きる理由がよくわからないのでなんとなく。 最初は人生に対する愚痴しかでてこなかった。 自分は大学時代今で言うリア充だったんだけど 大学でて就職したら友達も少なくなって 家族も離散しちゃって孤独で。 もうね、こんな状態で生きててもしょうがないじゃんて。 でもひとしきり愚痴書いた後に、親に 産んでくれてありがとう とか 先に死んじゃってごめんなさい とか書いてんの。 友達も減ってはいるけど今でも友達やってる人たちはいい人たちでさ 落ち込んでるときに飲みに誘ってくれたり 面白いネタがあるとメールしてきてくれたりして ありがとうって書いた。 親も友達もきっと、俺が自殺したら自分を責めるだろうけど 俺が勝手にしたことだから自分を責めないでほしいって書いた。 書きながら大いに泣いた。 まだまだ捨てたもんじゃないなって思った。

    遺書書いてみた
  • ケーキ食べ放題の店にいた、隣の席の男女カップル

    女性の方は、普通に可愛い感じの、20代前半の女性といったたたずまい 男性の方は、背が高く痩せていて、どことなく全体の雰囲気が理系ですといったような感じ。髪は無造作ヘアなのかガチにボサボサなのかいまいちわからん。 なんか妙なカップルだなと思ってたら 男性の方がかなりの数のケーキを皿にのせて戻ってきた。 彼女のためにもってきたのかと思っていたら、そいつ、全部自分でいだした。 男「ああ……美味しい……生き返る……」 女「よかったねー」 男「見てこれ。単なる苺ショートじゃないよ。苺以外のフルーツもはいってるよ!!」 女「うん」 男「うわっ!!チョコレートのやつうまっ!!これみて!すごいうまい!!」 女「うん」 男「べてみなよ!!ほらっ!!!」 女「いや、もう、お腹いっぱい。私甘いの苦手だし」 男「ええっ…」 女「でもいいから好きなだけべなよ。なかなか来る機会ないんでしょ?」 男「うん……やっ

    ケーキ食べ放題の店にいた、隣の席の男女カップル
    gabari
    gabari 2008/02/12
    文字で見てもウケる.というかほほえましい
  • 女友達が「スイーツ(笑)」になってしまった

    俺はいわゆる有名国立大、あいつはお嬢様女子大に通っていた。偏差値とかステータスには大して違いはなかったが、生き方は対照的だった。俺は貧乏人からの成り上がりで、あいつは物のお嬢様だった。俺には継ぐべき家もなかったので大学で勉強したことを武器に稼ぐという生き方しかあり得なかったが、あいつにとってのデフォルト路線は「玉の輿に乗ること」だった。 そんな俺たちが友達同士になったのも妙なことだったのかもしれない。どこか似た者同士でありながらお互いに全然異質なものを持っていたから興味を惹かれたのかもしれない。いずれにせよ、俺たちはあらゆる意味でいい友達だったと思う。壁にぶつかったときは支え合ったし、夜を徹して語り合ったことも数知れない。恋愛感情抜きの男女の友情なんてあり得ないと言う人は言うが、そうでない実例が確実にそこにはあった。 ところで、あいつはほっといても玉の輿に乗れる身分だった。セレブの家に生

    女友達が「スイーツ(笑)」になってしまった
  • モノを作り出すということ

    Tumblr転載問題とかいろいろあったけど、結局のところ『モノをつくる』ということが軽視されすぎなんではないか。だから著作権は作者のわがまま、なんて発言も出てきてしまうんではないか、とそんなことを思った。 実は、母親のブログがパクられた。母親といっても、もう60歳も間近の高齢である。ネットのことなどよくわかっていない。そんな母のところへ、2ちゃんヲチ板あたりの人から「あなたパクられてますよ」メールが何通も届いたらしい。母はといえば「2ちゃんは怖いところ」くらいの知識しかないもので、よくわからんまま「なにかの詐欺かも」ということでメールは削除して無視し続けてきたらしい。が、それでも何通も同じ内容のメールが来るので、不審に思って色々ググってみたようだ。 そしたら「プーペガール」というところに、ブログに乗せている自作アクセサリーの画像が何百もパクられて登録されていた。添えられたコメントまでコピー

  • あー今俺は気がついた。

    とにかくいまの日の「閉塞感」とやらは ぜーんぶ「気が小さい」のが原因なんだ。 (カッコいい言葉で言うとリスクを取れるやつがいない) 引きこもりやニートはもちろん 仲間はずれになるのが必要以上に怖いから 出る杭が打たれてKYだのいじめだのなんだのってことになるし 一人で失敗するのがこわいから自分で物を考えない。 給料安く買い叩かれても文句も言わずに転職もしないから 企業が調子に乗ってワーキングプアとか増える エイズより何桁も罹る可能性の少ない 狂牛病が怖くて全頭検査やめらんないのも 日国内でなかなかベンチャーが立ち上がらないのも 銀行がヘタレで担保がないと一銭も金貸せなかったり まともな投資家がいなかったりするのもみんな 「気が小さい」せいなんだ。 失敗を恐れずやらなきゃいけない事とかはもちろんのこと 期待値とか計算上は心配ないって理屈でわかっていたとしても ちょっとでもリスクが頭の隅に

    あー今俺は気がついた。
  • 犬の餓死

    ある芸術家が餓死寸前の犬を展示して「犬の餓死」という芸術を発表した。しかもこれはまだ最初の布石に過ぎず、私が表現しようとする芸術の準備段階だと宣言した。「犬の餓死」だけでも非人道的なのに、それが準備段階に過ぎないと宣言したことで、様々な人から非難が集中した。ネットでは芸術家のブログは炎上し、自宅には反対するグループが押し寄せ、それらをマスコミが取り上げ更に盛り上がり、収拾がつかない程に社会問題化した。 それを受けて芸術家は新たなコメントをした。次の展示に使う犬は保健所で処分される予定の犬を使用することにします。助けたい人がいらしたらどうぞご自由に。次の展示が行われる日、展示される美術館では初めて開館前に行列ができていた。鉢巻をして襷をかけたいかにも抗議団体ですという集団や、興味位で初めて美術館に訪れましたというような一般人、そしてそれらを面白可笑しく撮ろうする撮影人。100人以上の人が集

    犬の餓死
  • 僕は嘘を付く

    僕は嘘を付く もちろんついていい嘘と付いて悪い嘘と思ってる いい嘘は付いたほうがいいと思う 彼女にも、友達にも、上司にも、部下にも嘘を付く 建前と音 彼女はいう 「私の嫌なところない?」 僕はいう 「ないよ」 当のことをいって関係がギクシャクするなら僕は嘘を付く 建前 上司はいう 「この方向でいいかな?」 僕はいう 「いいと思います。」 現場をわかってない指示に対して、上司の顔と部下への信頼、プロジェクトの損益を瞬時に考えて計画して了解する 建前 コミニケーションはうまくいっている だって嘘を付くから 彼女から褒められる 「あなたといるといる時が一番肩の力が抜ける。」 上司から褒められる 「器用だね。集団の中でうまくやってるね。」 そりゃそうだ うまくいくために嘘付いてるからね 20代前半まではこの建前が嫌だった 罪悪感があった 何かを得るためには何かを捨てないといけない、自分の価値観

    僕は嘘を付く
  • 時には昔の話をしようか

    「謝らせてもらえませんでした」って言い方は傲慢か!? - caprinのヲタ更正日記 ここを読んでぼんやりと思い出した。知らない人はこのコピペを一読してから読むことを薦める。 802 :おさかなくわえた名無しさん :06/03/10(金) 17:32:24 ID:s2RHsW2o 上にコレクションについての話がありましたけど 私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした 鉄道模型でしたけど かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした 結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが 毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい 留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました 帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました 残っていた模型も全部

    時には昔の話をしようか
  • はてダと増田

    ときどき、僕が増田で書いたエントリに「増田じゃなくて、はてダで書いて欲しい」みたいなコメントをもらうことがある。 でも僕ははてダでは書かない。 というか、書けないのだ。 反応がそこそこ大きかったエントリは結構あるが、そのどれもが、キャラクターとしての一貫性がない。 エントリによって、その後ろにすけてみえる「書いている人」の影が、余りにバラバラなのだ。 時には非モテ問題について言及する20代のモテない男であったり 「そこそこ彼女もいた、それなりにリア充」の男であったり ときに厨くささの残る青い少年であったり あるいは理系大学へ通う女子大生であったり 音楽について熱い主張をする女子高生であったりもすれば 30代の社会人であったりもする。 一人称は勿論、文のテンションや、段落の使い方の癖(段落使わず一気に書き込んだり、あるいは、いちいち一文ごとに段落をつけたり)、思うがままに書くタイプか、あるい

    はてダと増田
    gabari
    gabari 2008/02/03
    増田のままでいいんじゃないかなと思う.
  • 例えばさ、次の休みにあそこの遊園地に行こうってなったとするじゃん。 そ..

    例えばさ、次の休みにあそこの遊園地に行こうってなったとするじゃん。 そいで行ったのはいいけれど、「あれ?俺たちしかいねえんじゃね?」と思うくらい人が少なかったとするでしょ。 この時、早くここから出たい、この場に居たくないと思ってそわそわして、何故か恥ずかしくなって申し訳なくなったりする、そういうなんとも言えぬ恐怖感(恐怖感がどうかも分からない)が襲ってくるんだ。 これは遊園地・アトラクションパークに限らない。例えばゲレンデとか大きいホテルのロビーとか広い会場も然り。 あとさ、アトラクションパークとかで○○ショーとかやるじゃん。 その時に観ている観客が俺を含めて3人くらいしかいなかったとするでしょ。 この時、上と同様にかなり精神的に不安になってくるんだ。観客は少ないけど舞台では必死に演じている人に対して、申し訳なくなったりいたたまれなくなったりして混乱するし、その場にいる自分に対してもどうし

    例えばさ、次の休みにあそこの遊園地に行こうってなったとするじゃん。 そ..
  • はてな匿名ダイアリー:公開処刑

    で。そいつが言うわけ。 「福士は最後まで走らせて良かった」って。 あ、そいつってのは大学の時に知り合った、元陸上部。まぁ地方だし、国立だし、そんな地元の小バコに毎週末のように来るようなクラバーとはだいたい顔見知りになる。フレンドリーなヤツだったら、乾杯のひとつも交わせば友人にもなる。たとえ文学部のぼくとはほとんど接点のない、体育推薦枠のむさくるしいインカレ経験者でも。 そいつは大学では長距離をやってたんだけど、高校1年までは短〜中距離。そのあきらめた理由ってのが納得のいくようないかないような。 高校陸上部に入ってちょっとしたら、ゲスト指導として、中距離の実業団選手が来たんだと。いわく、そこで限界を知ったと。実力の? 「いや、能の」 能? 「空中浮遊の仕方は知ってるか? いや、座禅組んでけいれんで飛ぶ方じゃなく。そう、むかし家の押し入れの上の段からやって怒られた。『右足が沈む前に左足を出

    はてな匿名ダイアリー:公開処刑