タグ

ブックマーク / sportsnavi.yahoo.co.jp (6)

  • スポーツナビ | 野球|コラム大リーグ挑戦で“格差”が生まれる理由とは!?(1/2)

    米大リーグ移籍を目指す日人選手に、“格差”が生まれている。ダルビッシュ有はポスティング移籍により、40億円を超える金額で入札され、FA宣言した和田毅はオリオールズと2年、6億4000万円で契約。岩隈久志も複数の球団と順調に交渉を進めている。その一方で、日人野手の評価は下がっている。川崎宗則はマイナー契約の可能性があり、青木宣親、中島裕之のポスティング入札額は約2億円に抑えられた。 投手と野手でこれほど評価が分かれている理由とは!? 現役時代に日米の球界でプレーし、ボストン・レッドソックスで国際担当顧問兼巡回コーチを経験、来季から横浜DeNAの投手コーチを務めるデニー友利氏に話を聞いた。 ■「日人は3年しかもたない」の評価を変えた黒田 ――まず、レッドソックスでの巡回コーチというポジションはどのような役割だったのですか? キャンプから参加して、2Aと3Aを巡回してコーチ陣に助言をし

    gabari
    gabari 2011/12/27
  • スポーツナビ | 野球|プロ野球|ニュース|星野楽天コーチ陣発表 1軍ヘッドに田淵氏

    gabari
    gabari 2010/11/01
    これは、なんか不安なメンバーだ…
  • スポーツナビ | 野球|プロ野球|コラム|通算250Sよりも価値がある鉄腕・岩瀬の偉業

    6月16日、中日の岩瀬仁紀投手がナゴヤドームで行われた北海道ハム戦で、今季16セーブ目を挙げ、佐々木主浩(元横浜ほか)、高津臣吾(元ヤクルトほか)に続く、日プロ野球史上3人目の通算250セーブを達成。名球会の入会資格を得た。岩瀬は社会人のNTT東海(当時)から1999年にドラフト2位で中日に入団。1年目から中継ぎで活躍し、2004年から抑えに転向。05年にシーズン最多記録の46セーブを挙げ、昨季は史上初の11年連続50試合登板、5年連続30セーブを果たした。 ■議論が尽きない通算250セーブの価値 03年に日プロ野球名球会の入会規約が改定され、従来の入会資格である「通算200勝以上」、「通算2000安打以上」に加え、新たに「通算250セーブ以上」を達成した選手も名球会の入会資格を得られることとなった。もちろん、投手の分業化が進む現代プロ野球にあって、クローザーの価値が高まったこと

  • スポーツナビ | 野球|プロ野球|コラム|城島の活躍と阪神伝統の外様補強体質

    8月12日の対広島戦、6回表に阪神が城島健司、桜井広大、狩野恵輔の3者連続ホームランを記録し、連敗を5で止めた。阪神の3者連続塁打は通算8度目。日一に輝いた1985年のバックスクリーン3連発(バース・掛布雅之・岡田彰布)、18年ぶりにリーグ優勝を果たした2003年(濱中治・片岡篤史・アリアス)を思い出させる、まさに優勝への吉兆だ。 ■連敗中のムードを一変させたメジャー帰りの転校生 伝説のバックスクリーン3連発の話題を持ち出すのは優勝へのゲン担ぎを込めたこじつけだろうが、それでも5連敗中という阪神のチーム状況を考えると、今回のレフトスタンド3連発は大きな意味を持つと思う。中でも圧巻だったのは、3連発の先陣を切る逆転3ランを放った城島健司だ。この日の城島は20号、21号と阪神移籍後初となる1試合2発の大活躍。阪神の捕手としては、あの田淵幸一以来のシーズン20塁打に到達した。 城島はチー

  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|ブーイングの理由(1/2)

    2月の代表4連戦。2日のベネズエラ戦を終えた日本代表は、中国、香港、韓国との東アジア選手権に臨む。早いもので、2003年にスタートしたこの大会も今回で4回目。日韓国中国と持ち回りで開催され、ついに一巡して日での2度目の開催となった。とはいえ、大会の歩みは決して順風満帆だったわけではない。03年にはSARS(重症急性呼吸器症候群)騒ぎで開催が一時延期。08年には、男子の日中国の試合で中国の選手がラフプレーを連発し、ネット上では「もう日は、こんな大会に参加すべきではない!」という憤怒の声が殺到した。いわゆる「冷凍餃子問題」とも絡んで、大げさでなく、国際問題にまで発展しかねない状況であったと記憶する。 政治的にも経済的にも、そして歴史的にも関係が深い国同士の対戦ゆえ、試合が必要以上にヒートアップするのは、やむを得ない部分はあるだろう。それでも、あくまでもスポーツなのだから、フェア

  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|東アジアの危機(1/2) 東アジア選手権 日本代表対中国代表

    重慶にやってきて、この日で6日目。練習、男子の試合、女子の試合というローテーションで、淡々と過ごす日々が続いている。ちょうど日を経つ前、例の「ギョーザ事件」が大問題になっていたので、いささか重い気分で中国行きの飛行機に乗ったのだが、当地での事は決して悪くはない。それでもチンゲン菜にはしを伸ばすときには、ふと残留農薬のことが脳裏をよぎる。だが、いちいち気にしていたら何もべられやしない。とりあえず大会期間中は、残留農薬も含めて中国を堪能しようと覚悟を決めることにした。 「経済発展著しい中国」というニュースの枕詞(まくらことば)は、ここ重慶でも十分に通用するだろう。中心街のショーウインドウに飾られているブランド物の皮のコートやバッグは、円に換算すれば日の高級ブティックで売られている価格とほどんど変わらない。スタジアムに向かうモノレール(日技術提供により最近開通した)に乗れば、ほとんど

    gabari
    gabari 2008/02/22
    代理戦争ってひさびさに思い出した.
  • 1