スポーツナビ | サッカー｜日本代表｜ブーイングの理由（１／２）

２月の代表４連戦。２日のベネズエラ戦を終えた日本代表は、中国、香港、韓国との東アジア選手権に臨む。早いもので、２００３年にスタートしたこの大会も今回で４回目。日本、韓国、中国と持ち回りで開催され、ついに一巡して日本での２度目の開催となった。とはいえ、大会の歩みは決して順風満帆だったわけではない。０３年にはＳＡＲＳ（重症急性呼吸器症候群）騒ぎで開催が一時延期。０８年には、男子の日本対中国の試合で中国の選手がラフプレーを連発し、ネット上では「もう日本は、こんな大会に参加すべきではない！」という憤怒の声が殺到した。いわゆる「冷凍餃子問題」とも絡んで、大げさでなく、国際問題にまで発展しかねない状況であったと記憶する。 政治的にも経済的にも、そして歴史的にも関係が深い国同士の対戦ゆえ、試合が必要以上にヒートアップするのは、やむを得ない部分はあるだろう。それでも、あくまでもスポーツなのだから、フェア

[giant-killing]

もうコミニケーションとかパスワークとかうんざり

[plummet]

テツイチ。中国のプレー内容とか反芻してみる。｜フラストレーションの部分におおいに共感する。

[bobbyjam99]

トルシエ，オシム以外で方向性を見た記憶はない．

[rocky]

代表が強いか弱いかはよくわからんが、おもしろくないのは事実。正確には「代表が」ではないかもしれんが。

[frontale_net]

ブーイングに「味スタ係数」がかかってるのを忘れちゃいけないと思うんだけど、そんなことを知ってるのはJリーグのサポだけで、ライト層は「うわ、サッカーって厳しいなぁ」とかで終わってた。昨日のTwitter上での話。