ドットインストール代表のライフハックブログ
電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で
言葉の壁を取り除こうというGoogleの取り組みに新しい動きがあった。同社は文書翻訳サービスのベータ版の開設に取りかかったようだ。 「Google Translation Center」の情報ページによると、このサービスは文書の翻訳を依頼する人と、代価を受け取って翻訳を提供する人とを結びつけるものだという。Google関連の話題を扱うブログGoogle Blogoscopedがこのサイトをめざとく発見している。 情報ページには「Google Translation Centerは、コンテンツの翻訳を簡単かつ迅速に進める手段を提供する。文書をアップロードして翻訳言語を選択し、当センターに登録されているプロとボランティアの中から翻訳者を選択する。翻訳者が承諾したら、翻訳が完成し次第、翻訳された文書を受け取ることができる」とあった。 Google Translation Centerは仲介の役割
Webページをメールクライアントソフトから閲覧できるサービス「WebToMail」を利用すれば、アクセスフィルターではじかれたページもテキストを閲覧できる。 職場のPCからWebサイトにアクセスしようとしたら、アクセス制限に引っかかって閲覧できなかった――なんて経験はないだろうか。オフィスのネットワークに導入するアクセスフィルターは、就業中に業務と無関係なサイトの閲覧を防ぐためのものだが、ときおりどうしても閲覧が必要なWebページまではじいてしまうことがある。 そんなときに利用したいのが、Webページをメールクライアントソフトから閲覧できるWebサービス「WebToMail」だ。 使い方は実にシンプル。閲覧したいページのURLをメールの件名にして、send@webtomail.co.ccというアドレス宛てにメールを送るだけだ。本文にテキストを記入する必要はなく、空でいい。 数分待つと、自分
2chオカルト板洒落怖スレのまとめサイトより「ヤマノケ」です。怖い話が好きな人どうぞ。 前に作ったの→2ch ∧∧∧山にまつわる怖い話∧∧∧ より 山にいる「何か」の怖い話sm1152989 新しく作ったの→しっぽsm2543272
人を殺すのは悪魔だけではありません。神も罰を与えたり世界の調和を保つために人を殺しています。というわけで、聖書において神と悪魔が殺した人数を計算してグラフにしたものを紹介します。 詳細は以下から。 How many did God kill vs Satan? 神と悪魔の圧倒的な差が一目で分かります。 大洪水も計算に入れた完全版だと殺した人数は3千万人を突破。全能は伊達ではありません。 Dwindling In Unbelief: How many has God killed? (Complete list and estimated total) 以下は公立校で進化論を教えることの是非について調べた地図。神の力の偉大さが分かります。 97 - Where (and How) Evolution Is Taught In the US 赤色は進化論を教える必要はないとする州で、緑色は進化
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