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2018年2月26日のブックマーク (6件)

  • 柔らかい絵の支配力が高まっている。 かわいらしい絵柄だけどそのままエロ..

    gabill
    gabill 2018/02/26
    ポケモンの女主人公はある種の地層 http://i0.kym-cdn.com/photos/images/original/001/144/715/1a3.png
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    gabill
    gabill 2018/02/26
    産経は天然だろうけど、これを転載したITmediaは確信犯だろう。炎上マーケティングはお行儀が良くない。
  • 電子コミックス販売額、紙の単行本を初めて逆転 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    出版科学研究所が26日、発表した。 同研究所によると、紙の単行コミックスの売り上げは1666億円。前年比14・4%減と過去最大の落ち込みとなった。市場を支えていた人気作品の完結や、新たなヒット作が出ていないことなどが要因。一方、電子コミックスは前年比17・2%増の1711億円と、同研究所が統計を取り始めて以来、初めて紙の単行を上回った。紙と電子を含めた全体のコミック市場(雑誌含む)は、前年比2・8%減の4330億円だった。

    電子コミックス販売額、紙の単行本を初めて逆転 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    gabill
    gabill 2018/02/26
    回転寿司は人間の欲望を満たす装置の究極系だと思う。食べたいと思った瞬間に食べたいと思ったものが際限なく食べられる。電子書籍は回転寿司。
  • 島耕作のスピード感は、『君に届け』を2コマで置き去りにする | マンバ通信

    人生、一寸先はセックス。 『課長島耕作』シリーズを読んでいると思うことである。とにかく次の瞬間に何が起こるのか分からない。人は突如としてセックスをする。そこで浮かぶのが冒頭の言葉だ。人生、一寸先はセックス。これが真実だったのか。 もっとも、「島耕作にとっての人生は」と言ったほうがいいかもしれない。私はべつに一寸先がセックスの人生を送っていない。たいていの人もそうだと思う。島耕作という特殊なサラリーマンにとってのみ、人生一寸先はセックスなのである。当にこの人は、油断すると女と寝ている。 さて、一方で『君に届け』というマンガを読んでいると、この世にセックスなど存在しなかったような気がしてくる。なにか悪い魔導師にだまされて、われわれは性行為で子供ができると勘違いしていたのではないか。人類は当は、手をつなぐことで子供を生んでいたのではないか。 しかしふたたび『島耕作』のページをめくれば、人類は

    島耕作のスピード感は、『君に届け』を2コマで置き去りにする | マンバ通信
    gabill
    gabill 2018/02/26
    若き日のネテロ会長が毎日かかさず感謝の正拳突きをしたように、若き日の島会長も毎日欠かさず感謝の性権好きを怠らなかった。2人とも血の滲むような鍛錬によって神の境地に至っている。
  • 「潤滑剤でプレート建て付け改善を」 地震根絶研究会提案

    地震対策について専門家らが話し合う政府の地震根絶研究会が25日、初めて開かれ、プレートの摩擦が原因で起きるプレート型地震をなくすため、境界一帯に滑りを良くする潤滑剤を注入する大規模工事案を提言した。 日周辺の海底では、プレートと呼ばれる複数の大きな岩盤が圧力を加え合っており、その境目で周期的に起きるずれが大規模な地震として観測されてきた。東日大震災や、発生する危険性が年々高まっている南海トラフ地震もこの「プレート型」だ。 政府は長年、地震の前兆現象をとらえて発生を予知する研究を進めてきたが、昨年、「確度の高い予測はできないのが実情」として方針を転換した。しかし、研究会では「経済対策と同じように、国が積極的に介入して『地震のない国づくり』を見せつけるべきだ」と攻めの姿勢を求める意見が多数を占めた。 プレート型地震は、プレートの境界にたまった歪(ひず)みから生じる摩擦や反発が原因だ。地震の

    「潤滑剤でプレート建て付け改善を」 地震根絶研究会提案
    gabill
    gabill 2018/02/26
    自称『潤滑油』が下手なことして破滅を引き起こすのはよくある話。
  • チンギス・ハーン冒涜にはなぜモンゴル民族は激怒するのか : モンゴル情報クローズアップ!

    チンギス・ハーン冒涜にはなぜモンゴル民族は激怒するのか 周知の通り、チンギス・ハーンは13世紀初めにユーラシア大陸を席巻した大モンゴル国を創建し、モンゴル民族の名を世界に轟かせた人物である。しかし、チンギス・ハーンは単なる歴史人物ではない。モンゴル民族の人々に祖先として崇められ、チンギス・ハーン信仰として人々の心に生きつづけているからである。 各種書物にチンギス・ハーンは「モンゴル民族の英雄」として書かれる場合が多いが、モンゴル民族にとってチンギス・ハーンは「英雄」を遥かに超える存在であり、その精神世界を支える神様である。いくつ例を見てみたい。 モルゴル国では、政府宮殿の前にチンギス・ハーン像があり、大統領就任式など重要な国事はそこで行われ、チンギス・ハーンの前で宣誓する。また毎年7月11日に開催される国家儀礼としての国家大ナータムでは、政府宮殿からチンギス・ハーンのツァガーン・スルデ(九

    チンギス・ハーン冒涜にはなぜモンゴル民族は激怒するのか : モンゴル情報クローズアップ!
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    gabill 2018/02/26