話のあらすじを聞いて「SCP(評価100以上)」の話か「ボーボボ」の話か当てるクイズです
久しぶりに漫画買いたくなってきたけど、どれ買うか決まらねぇ〜 ここ数年は、シリーズ物の漫画は買わなくて、ゲームばっかりしてたからな ゲームとかだと、そのゲームクリアすればストーリーは終わるからやりやすいんだよね 漫画だといつ連載終わるか分からないし、買っても中途半端なところまでしか読めないから あ〜でも久しぶり何か漫画が読みたい 読んだやつ返信にも書いたけど一応 最後or最新刊まで読んだ作品 コナン、犬夜叉、魔法先生ネギま!、鋼の錬金術師、MAR、るろうに剣心、学園アリス、しゅごキャラ、はじめてのあく、あいこら、クロスゲーム、ツバサクロニクル、マギ、アラタカンガタリ、ムヒョとロージーの魔法律相談事務所、ボーボボ、進撃の巨人、いちご100% 途中で読むのを辞めたの 結界師、銀魂、Dグレ、ハヤテのごとく、トニカクカワイイ、君に届け、アオハライド、神のみぞ知るセカイ、BLEACH、カイジ、絶対可
昨年も「文春エンタ!」において、1年を振り返ってくれた押井守監督。2020年はコロナやBLM、米中対立など実にいろいろありましたが、押井監督はこの世界をどのように見つめていたのでしょうか? 今年もぶった切っていただきました。(取材・構成:渡辺麻紀) ◆◆◆ 「100万人までは作品の力。それ以上は社会現象」 (1)『鬼滅の刃』大ヒットの理由とは? YouTubeの映像以外で『鬼滅の刃』を見たことはないけれど、基礎知識は一応ある。原作の漫画に人気があったというし、画も丁寧。とはいえ、設定もキャラクターもストーリーも新しいわけではない。にもかかわらず劇場版(『鬼滅の刃 無限列車編』)は日本の興行成績を塗り替えるほどのメガヒットを記録した。 その理由を考えるとき、私の頭に浮かぶのは、鈴木敏夫(ジブリ作品のプロデューサー)の「100万人(の動員)までは作品の力。それ以上は社会現象」という言葉。アンコ
中村幸也@ゆたぼんのパパ @yukiya_mind ゆたぼんが12歳になりました。誕生日パーティーに70人以上の方が来てくださって本当に感謝しています。ありがとうございました! pic.twitter.com/upXA18EdDm きよみん🔆ゆたぼんのママ @kiyomin_anma 今日はゆたぼん12歳の誕生日🎉 はじめて東京での誕生日パーティーを開催し、まさかの70名以上の方がお祝いに駆けつけてくれました✨✨ みなさん、ゆたぼんの誕生日パーティーにお越しいただき本当にありがとございました☺️ ゆたぼんの交友関係の幅広さ凄さに終始驚きが隠せない私でした💦 pic.twitter.com/RnTAMsuXWD
18式ポテトマッシャー @explosion10min @kikori0501 四五式軍衣が手に入れば、明治末期~大正~昭和初期まで行けそうですね。 それまでに相当額のお金が吹き飛びそうですが。
「Instagramのストーリーズでよく見かける、『携帯代安くなります!』というのが怪しくて気になる。昔の友だちから『モバイルプランナーやってるから相談に乗らせて』って連絡がきたけれど、大丈夫なのか」。ある大学生から、そのような相談を受けた。 「モバイルプランナー Instagram」の検索結果を見れば、一般の人だちがモバイルプランナーをどのように見ているのかわかるだろう。「怪しい」「大学生」「うざい」「仕組み」「なぜ安い」「デメリット」などという検索キーワードで検索されている。モバイルプランナーとは何なのか。なぜこのような投稿が増えているのか、そこに問題はないのだろうか。 広がる「#モバイルプランナー」 2020年のはじめにAbemaTVでも取り上げられてコメントしたことがあるが、モバイルプランナーはここ数年で広がったものだ。 多くの場合、携帯電話会社でインターンをしている大学生の友人か
沖縄で民衆が米軍車両を焼き打ちした1970年の「コザ暴動」から20日で50年を迎えるのを前に、琉球大の学生らが12日、那覇市で黄ナンバーの米軍憲兵の車両を模した廃乗用車をひっくり返す企画を行い、当時を再現した。米軍施政権下時代の不条理に思いを巡らし、今の沖縄を考えてもらうのが目的。 琉球新報社(那覇市)の1階広場にサイレン音が流れる中、参加者らは車を持ち上げて一気にひっくり返した。車体の側面を蹴ったり、車底部に乗ったりもしていた。 暴動は70年12月20日未明、コザ市(現・沖縄市)で発生。米兵が起こした交通事故を契機に起こった。
ドム蟹ちゃん @monosoi_akarusa 20代の頃はパチンコ屋全部潰せば良いと思ってたんですが、アレなくなると集められてた街中でトラブル起こすタイプの人間がそこら中にバラまかれるのかと考えるようになり、存外合理的な気がしてきた。 2020-12-10 08:57:50
朝日新聞・尾形聡彦記者のツイートより。 米グーグルは11月16日に日本のコロナ感染予測を初めて公表した際、11/15~12/12の28日間で「陽性者数を5万3321人、死者数を512人」と予測。まだ1日早いですが、厚労省公表の実際の数字は、11/15~12/11に「陽性者数が約5万4870人、死者数が約620人」で、ほぼ近似値でした(続 https://t.co/IV9l1Y9sbC — Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) 2020年12月11日 確かに「ほぼ近似値」なのだけれど、気になることが一つある。 それは、直近2週間で死亡者が458人も出ていることだ。死亡者は先週急増し、今週さらに増えた。つまり、Googleの予測(当然、政府が新型コロナウイルス対策を従来のままと仮定しての予測になる)と実際の数値を比較すると、実際の数値の方が、感染者数に対す
同社が提供する漫画投稿・公開サービス「ジャンプルーキー!」内の「ジャンプ+連載争奪ランキング」で1位を獲得した作品を対象に、毎月連載権を授与する。連載権を獲得した投稿者は、編集部と連載の開始時期を相談し、1年以内に連載をスタートする。掲載ペースは毎週か隔週を想定。連載はコミックス刊行を確約するものではないという。 編集部員の担当はつかず編集部がネームチェックを行わないため、連載内容は投稿者自身が考えて執筆する。表現などが掲載基準に満たしているかの確認や、連載の進行管理サポートは担当スタッフが行う。連載終了のタイミングは投稿者と相談の上、編集部が決定する。 原稿料として1ページ当たり5000円の他、閲覧数に応じたボーナス金を1話ごとに支払う。ボーナス金は閲覧数10万を達成すると1500円で、以後10万ごとに1500円増額。100万以上で上限の1万5000円に。原稿料と合わせると、1ページ当た
物語に夢中になったことはないだろうか? 小説やマンガ、ゲーム、映画や舞台など、素晴らしい作品に出会ったとき、あまりの面白さに、あっという間に時が過ぎる。お話が終わり、我に返った後、あらためて、なぜそれを面白いと思ったのかは、気にならないだろうか。 その物語の「面白さ」はどこから来たのか なぜ、自分が、そこを「面白い」と感じたのか その「面白さ」は一般化/再現できるのか こうしたテーマを視野に入れ、古今東西の「面白い」作品について語り合う。これはという作品を取り上げ、物語を作る人、楽しむ人、広める人など、様々な視点から「面白い」について語り合うオンライン会だ。 「物語の探求」読書会(ネオ高等遊民サークル) タケハルさん(脚本家) スケザネさん(シナリオライター) ネオ高等遊民さん(哲学Youtuber) Dain(ブロガー) 今回の課題作は、『ズートピア』。2016年に公開されたディズニーの
排除アートと過防備都市の誕生。不寛容をめぐるアートとデザインオリンピックに向けて東京の各所で再開発が進行した10年代。街には公共的で開かれるように、多くのベンチやパブリック・アートと思わしき造形物が登場した。しかしながら、それらの存在は、特定の人々の排除のために作用する「過防備」の一旦を担っているとも言える。これらを「排除アート」としての視点から研究する建築史家の五十嵐太郎が、都市機能としての不寛容さを指摘する。 文=五十嵐太郎(東北大学大学院・教授) 近年、排除アートが増えているというニュースが散見される。路上、あるいは公共空間において、特定の機能を持たない、作品らしきものが、その場所を占拠することによって、ホームレスが滞在できないようにするものだ。もっとも、こうした現象は最近始まったわけではない。16年前、すでに筆者は『過防備都市』(中公新書ラクレ、2004)を上梓した際、都市のフィー
スズメバチの攻撃を防ぐため、ミツバチは工夫をこらした多様な戦術を編み出してきた。(PHOTOGRAPH BY SATOSHI KURIBAYASHI, MINDEN) 東アジアのミツバチは、天敵であるスズメバチの際限のない攻撃を迎え撃たなければならない。スズメバチは集団でミツバチの巣に襲いかかり、まず、遭遇したすべてのミツバチの頭部をかみ切る。それから巣を占領して、ミツバチの幼虫を時間をかけて食べつくすのだ。 スズメバチから身を守るため、トウヨウミツバチ(Apis cerana)は、進化の過程で工夫をこらした多様な戦術を編み出してきた。侵入者を取り囲んで熱で蒸し殺す「熱殺蜂球」も、そのひとつだ。 だが、ベトナムで行われた新たな調査では、さらに風変わりな戦術が発見された。巣の入り口に動物の糞を塗るという方法だ。 黒い物体の正体 この「糞の塗りつけ」は、スズメバチを撃退するだけではない。これは
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