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ブックマーク / magmix.jp (5)

  • なぜ今CGアニメ化? 生まれ変わった『がんばっていきまっしょい』の見事な「調整」 | マグミクス

    2024年10月25日公開のアニメ映画『がんばっていきまっしょい』は、原作や実写映画版とは正反対ともいえる要素がありつつも、リスペクトと愛情にあふれた素晴らしい作品でした。不安の声があった3DCGの出来映えも含め、絶賛します。 2024年10月25日より、アニメ映画『がんばっていきまっしょい』が劇場公開されます。同作は1998年に実写映画化、2005年にドラマ化もされた、敷村良子さんの小説が原作です。 今回のアニメ映画はそれぞれの過去作品に親しんだ人、豪華な声優陣のファンはもちろん、後述する理由で「無気力」を感じたことのあるすべての人に届いてほしいと心から願える、素晴らしい作品でした。 原作者の敷村良子さんは作について「スポ根ではないスポーツを描いた新しい青春アニメ映画の誕生」、作を手掛けた櫻木優平監督は「スポ根映画というよりは青春映画として、老若男女問わず広い層の方々に楽しんでいただ

    なぜ今CGアニメ化? 生まれ変わった『がんばっていきまっしょい』の見事な「調整」 | マグミクス
    gabill
    gabill 2024/10/26
  • 原作クラッシャーと呼ばれ…GONZO石川社長が語る、山あり谷ありアニメビジネス「真っ先に崖から落ちるのが役目」 | マグミクス

    マグミクス アニメ 原作クラッシャーと呼ばれ…GONZO石川社長が語る、山あり谷ありアニメビジネス「真っ先に崖から落ちるのが役目」 原作クラッシャーと呼ばれ…GONZO石川社長が語る、山あり谷ありアニメビジネス「真っ先に崖から落ちるのが役目」 2022.10.07 sponsored by アニメファンド 近年、『鬼滅の刃』『呪術廻戦』など、記録破りの大ヒットアニメが立て続けに生まれ、アニメが社会現象になることが増えています。一方で、アニメの売上が制作会社やスタッフに還元されていないのではと指摘されることも。 こういう時、ネット上では「製作委員会」が悪者にされがちです。製作委員会システムとは、複数の会社が製作費を出資しリスクを分散して作品を作る仕組みのこと。そして「複数の会社が参画していること」で、利益が制作会社に回りにくいのではと噂されているのです。 しかし、「製作委員会そのものは悪くな

    原作クラッシャーと呼ばれ…GONZO石川社長が語る、山あり谷ありアニメビジネス「真っ先に崖から落ちるのが役目」 | マグミクス
    gabill
    gabill 2022/10/08
    後半のストーリーは色々言いたいことあるけど『ぼくらの』は好きなアニメだった。
  • アニメブームの影で「声優業界」は危機…音の責任者「それでも希望はある」 | マグミクス

    アニメブームに伴い、バラエティ番組やTVドラマに顔出し出演する機会が増えるなど、ますます華々しい活躍を見せる「声優」。一方で、「コロナの影響もあり声優業界は危機に瀕している」とアニメ収録現場の最前線に立つ長崎行男音響監督は明かします。声優業界の知られざる現状と未来への展望とは。 「脚光を浴びている声優は、ほとんどが超一流の方で、全体から見ればほんのひと握り。逆に、業界の将来を担うべき若手は、危機に瀕しているのが現状です」 近年、『鬼滅の刃』や『呪術廻戦』の大ヒットが顕著なように、「アニメ」は完全に市民権を得ました。それに伴い、キャラクターたちに声を通して命を吹き込む「声優」への注目が高まり、最近ではバラエティ番組や実写ドラマ出演など、大物芸能人と肩を並べる機会も珍しくありません。しかし、そうした華々しい活躍の一方で、声優業界は危機に瀕しています――。 そう訴えるのは、「ラブライブ!」シリー

    アニメブームの影で「声優業界」は危機…音の責任者「それでも希望はある」 | マグミクス
    gabill
    gabill 2022/05/03
    最後に述べられた希望が「これまでのルート以外から声優になる人が増えて競争が激しくなりより凄い才能が集まる」って話で、今声優やってる人からすれば絶望に絶望乗っける話だった。
  • 『Gガンダム』がなければ歴史は変わっていた? ガンダムの「常識」を変えたその功績 | マグミクス

    多様な作品が次々と生み出され、一大ジャンルとなったガンダムシリーズ。その礎(いしずえ)となったのが、シリーズ最大の異色作と呼ばれる『機動武闘伝Gガンダム』です。どうやって偉業を成し遂げたのか? その秘密を探ります。 今や単なる「アニメ作品」という枠を越えて、一大ジャンルとなった「ガンダム」。しかし、ブームからジャンルとなった道は、決して平坦なものではありませんでした。ガンダム歴史を振り返った時、ターニングポイントとなった大きな出来事が3つあったと思います。 ひとつは「MSV(モビルスーツバリエーション)」です。第一次ガンプラブームの時、アニメに登場したモビルスーツ(以下MS)、モビルアーマーはもちろん、艦船などもプラモデル化するほどの人気を得ていましたが、それは逆に、プラモデルにするものがなくなるということでもありました。なにしろ当時は「サイド7」のプラモデル化まで予定されていたくらいで

    『Gガンダム』がなければ歴史は変わっていた? ガンダムの「常識」を変えたその功績 | マグミクス
    gabill
    gabill 2020/11/01
    ガンダムにおけるGガンダム、ゼルダにおける風のタクト。
  • ファン熱狂、根強い人気の『ドラクエ4コマ』 黎明期支えた石田和明氏が当時を語る | マグミクス

    1990年に発行された『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場』は絶大な人気を誇り、「月刊少年ガンガン」刊行にもつながりました。『ドラクエ4コマ』黎明期を支えた人気作家・石田和明先生に、当時の思い出を聞きました。 人気RPG『ドラゴンクエスト』を題材とし、複数の漫画家による4コママンガを収録した『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場(以下、ドラクエ4コマ)』は、1990年4月にエニックス(現:スクウェア・エニックス)から第1巻が発行されました。その人気から『ドラクエ4コマ』はシリーズ化され、「月刊少年ガンガン」刊行にもつながります。 のちに『ドラゴンクエスト』だけでなく、さまざまなゲームの『4コママンガ劇場』が発行されました。「アンソロジーコミック」の先駆けともなった『ドラクエ4コマ』の黎明期を支えた作家陣のひとり、石田和明先生に当時の思い出を聞きました。 ーー石田先生が『ドラクエ4コマ』の第1巻に

    ファン熱狂、根強い人気の『ドラクエ4コマ』 黎明期支えた石田和明氏が当時を語る | マグミクス
    gabill
    gabill 2019/10/18
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