26万円のゲーミングモニター「MOBIUZ EX321UX」を使ってみたら、もう戻れなくなってしまった。
5月31日、『東方Project』の公式SNSより、二次創作のガイドラインが追記された。主な内容は、インディーゲームを公開するサイトでの配布の可否と、『東方Project』を用いた二次創作タイトルでのクラウドファンディングの実施は基本的に控えてほしい、というものだ。 公式サイトによると、クラウドファンディングを禁止した主な理由は、個人活動の範囲を超える資金集めに伴うトラブルに版元として責任を負いかねるためであるようだ。そのほか、公式サイトでは「ファン活動可能範囲について」という項目に具体例なども追記されている。 東方Project二次創作のガイドラインに少し追記しました。 インディーゲームを公開するサイトでの配布について聞かれたのでそれは勿論やって良いですよ、という話と、同人サークルでのクラウドファンディングは基本的には控えてね、という話の二点です。https://t.co/58v3QED
士郎正宗によるサイバーパンクSFの金字塔「攻殻機動隊」新作TVアニメシリーズ始動!!アニメーション制作:サイエンスSARU 2026年放送|特報&ティザービジュアル公開 士郎正宗史上最大規模の原画展 2025年春開催決定!! 『攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間』Blu-ray&配信情報も公開‼ 1989年に「ヤングマガジン増刊海賊版」(講談社)にて士郎正宗が原作コミックを発表して以来、押井守監督による『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995年)をはじめ、アニメーション、ハリウッド実写映画など様々な作品群を展開し、世界中に驚きと刺激を与え続けてきた「攻殻機動隊」シリーズ。 本日2024年5月25日(土)に原作連載35周年を記念して開催された公式音楽イベント『DEEP DIVE in sync with GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(東京・Z
株式会社アークライトを子会社化 IPのジャンル拡充と創出力を強化株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、以下 KADOKAWA)は、アナログゲームの企画・製造・販売等を行う株式会社アークライト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福本皇祐、以下 アークライト)の株式を取得し、子会社とすることに合意したことをお知らせいたします。 ■背景・目的KADOKAWAグループは、中長期的な企業価値の向上を図るべく、2028年3月期までの中期経営計画では基本戦略である「グローバル・メディアミックス with Technology」を推進しています。そのための重要な施策として、創出するIP(Intellectual Property)の点数を現在の年間5,500点から7,000点に増加させることに加え、メディアミックスを一層加速していくことで、それら一つひ
ディレクターとヴァニラウェアの勤怠システムを兼任しています──本日はよろしくお願いします。今回のインタビューは10年かけて作り込んだ『ユニコーンオーバーロード』の開発中に、どんなドラマや試行錯誤があったのかをお聞きできればと思います。まず今作における、お三方の役割をお聞かせください。 山本晃康氏(以下、山本氏): 『ユニコーンオーバーロード』では、アトラスからプロデューサーという肩書でお仕事させていただいております。簡単に仕事内容を説明すると、ヴァニラウェア社とアトラス社をつなぐ窓口の業務を担当させていただきました。 そして今作は、もしかしたらみなさん「ヴァニラウェアの新規タイトル」ということでポスト『十三機兵防衛圏』のタイトルを期待されているかもしれません。ですが、当初からコンセプトとしてはポスト『ドラゴンズクラウン』のタイトルでした。 つまり、ベルトスクロールアクションにネットワーク要
『ユニコーンオーバーロード』海外メディアによるレビュー平均値「メタスコア」で87点の高評価を獲得。美麗な2Dアートや、独特で複雑でありながらも理解しやすい戦闘システムなどが高評価。SRPGファンが待ち望んだ作品との声も 3月8日に発売したアトラスのシミュレーションRPG『ユニコーンオーバーロード』について、海外メディアによるレビューの評価を集計し、平均化した「メタスコア」の値がレビュー集積サイトMetacriticにて公開されている。 記事執筆時点では、17件のレビューにおいて平均87点を記録している。 『ユニコーンオーバーロード』は、アトラスとヴァニラウェアがタッグを組んで制作したシミュレーションRPG。1990年代のシミュレーションRPGが持つ重厚な雰囲気や戦術性を継承しつつ、独自のバトルシステムやオンライン対戦機能などを備えた、懐かしくも新しい「新生シミュレーションRPG」だ。 亡国
『MOTHER3』が「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」向け追加。本日から。2006年4月20日にゲームボーイアドバンス向けに発売した名作がNintendo Switchで遊べる 情報番組「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21」にてRPG『MOTHER3』が「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」向けに発表された。 本日から配信開始となる。 『MOTHER3』は2006年4月20日にゲームボーイアドバンス向けに発売したRPG。 今回は「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」向けに配信となり、「Nintendo Switch Online + 追加パック」に加入することで楽しむことができる。 舞台は、場所も時代もわからない、すべてが謎につつまれた「ノー
Rabbit&Bear Studiosは2月14日(水)、『幻想水滸伝』を手がけたゲームクリエイター・村山吉隆氏が2月6日(火)に多臓器不全のため急逝したことを明らかにした。 【訃報】 世界中の多くのファンに愛され『百英雄伝』のプロジェクトリーダーである村山吉隆氏が、2月6日に永眠いたしました。ここに謹んでご通知申し上げます。 急逝の報に接し、悲しみにたえませんが『百英雄伝』を皆様にお届けすることに尽力いたします。https://t.co/sZV30FCfve pic.twitter.com/aK73rQnZ9s — 百英雄伝【日本語公式】 (@Eiyuden_JP) February 14, 2024 村山吉隆氏は旧コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)で『幻想水滸伝』シリーズを立ち上げ、ディレクターやシナリオライターとして活躍。そして近年では2020年にRabbit&Bear
突然だが、みなさんは「お気に入りのリズムゲーム」があるだろうか。 かくいう筆者は『DEEMO -Reborn-』や『Melatonin』など数多くのリズムゲームに時間を費やしてきたゲーマーのひとりだ。 今回紹介する『Pastel☆Parade』はそんな筆者が確信を持って「お気に入り」になりうる魅力を感じたリズムゲームである。自然と体が動いてしまうようなカジュアルなボタン操作に加えてBPMにあわせて動く立ち絵やポップな楽曲が本作を「楽しい!」と感じさせる“爽快感”を生み出していた。 簡単操作で爽快リズム。『Pastel☆Parade』のココが面白い『Pastel☆Parade』はキュートな絵柄が特徴的なカジュアルリズムゲームだ。“1プレイ1分”を目安に楽曲が調整されており、製品版では全16種の楽曲が収録されるという。 今回プレイした、試遊版ではそんな本作に収録される楽曲のうち、2ステージをプ
アニメーター、イラストレーターとして知られるいのまたむつみ氏が、自身の公式X(旧Twitter)アカウントを開設した。 今年もあと少し 皆様ありがとうございました 良いお年をお迎えください~ pic.twitter.com/L8H086QmzA — いのまたむつみ (@inomatanekomata) December 31, 2023 いのまたむつみ氏は、『小説 ドラゴンクエスト』のイラストや『テイルズ オブ』シリーズのキャラクターデザイン、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』のキャラクター原案、『ブレンパワード』のキャラクターデザインなどで知られる人物だ。 細身の繊細なタッチの画風が特徴で、キャリア初期は『さすがの猿飛』や、『プラレス3四郎』などのアニメーターとしても活動し、『シティーハンター』、『幻夢戦記レダ』、『ウインダリア』のキャラクターデザイン・作画監督などを担当した。 小説の
小島秀夫監督は、『デス・ストランディング』の実写映画化を発表した。現時点で上映時期やキャストなどの情報は明らかにされていないが、制作をアメリカの映画やテレビ番組の制作会社「A24」と行うことが明らかにされている。 小島監督は同映画に関し、「ゲームを映画に置き換えた、ただのトランスレーションではない。ゲームのファンだけが満足するのではなく、映画ファンも唸るようなものになるはずだ」と伝え、映画であることの意味に満ちた映画にしかできない作品を目指すとしている。 「A24――およそ10年前に誕生した瞬間から、“A24でしかありえない”独自性と存在感を放っている稀有な存在。彼らが贈りとどけるものはどれも素晴らしく、ぼくは、ずっと注目し、共感していた。どこかコジマプロダクションにも通じる姿勢を感じていた。そんな彼らとDSの映画を創る。すでに世の中には“ゲームの映像化作品”は溢れている。しかし、ぼくら(
KADOKAWAと任天堂・カプコンがゲーム著作物の利用に関する“包括的許諾契約”を締結。一定の条件を満たせば法人等の団体に所属するクリエイターでも両社のゲームを用いたコンテンツが収益化可能に KADOKAWAは12月1日(金)、同社が提供するサービス「CSP(クリエイターサポートプログラム)」において、日本のゲーム会社である任天堂およびカプコンとのゲーム著作物の利用に関する包括的許諾契約を締結したことを発表した。 KADOKAWAによると、本契約の締結によって個人だけでなく法人に所属するクリエイターも、一定の条件を満たすことで任天堂やカプコンのゲーム著作物を用いたコンテンツをYouTubeなどに公開・収益化できるようになるという。 (画像はCSP(クリエイターサポートプログラム)【公式】より)CSPとは、KADOKAWAが2022年3月から提供を開始した、著作物の二次利用の管理・収益分配に
ホームニュース 巨大な女性警官から逃げ回る3Dアドベンチャー『The Police Mystery』発売開始。食われたり踏まれたりしがみついたり、随所にほとばしる製作者のこだわり RP Game Designによる新作3D探索型アクションアドベンチャーゲーム『The Police Mystery』がPC(Steam)でリリースされた。 価格は1900円となっている。11月1日(水)現在日本語のローカライズには対応していないものの、テキストに頼らずとも直感的に遊ぶことができるだろう。 本作は「巨大な女性警官」との接触を題材としている。プレイヤーは魔女の呪いにより虫ほどの非常に小さいサイズとなってしまった警察官となり、無事に生き延びるため警察署を探索することになる。 仲間の警察官らの多くも魔女により小さくされてしまったものの、どういうわけか女性警官はそのままのサイズのようだ。プレイヤーにとって
『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』海外の先行レビューで平均93/100点を72メディアからマーク。その多彩なアイディアが高く評価され『スーパーマリオワールド』以来の最高傑作との声も 任天堂のNintendo Switch向け最新作『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』の海外における先行プレイレビューが解禁され、レビュー集積サイトMetacriticにおいては記事執筆時点で、71メディアからの平均評価が93/100点と非常に高い評価を得ていることがわかった。 これはMetacriticにおける2023年のビデオゲームの平均スコアランキングでTOP10以内に入る数値となっている。 記事執筆時点で71メディアのうち、80点以上の高評価を下したのは70メディア。そのうち20メディア以上が100点満点を与える結果となった。そのうちのひとつEurogamerは、本作を「アイディアが豊富な万華鏡のよ
これって、オタクの幻覚……?ついに18タイプの初音ミクが出揃った「ポケミク」こと『ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE』の話がしたすぎるので18人分の感想書く もう、タイトル通りの記事です。 「ポケモン」と「初音ミク」がコラボした『ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE』の全18タイプのミクさんがついに出揃ったので、その18タイプ分の感想を書いていきます。もはやゲームのレビューでもなんでもありません。でも、ポケミクの話がしたすぎるので感想を書きます。 夢と冒険、未来と音が交わる初めての世界へ!#ポケモン と #初音ミク のコラボプロジェクト✨ 「ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE 18 Types/Songs」スタートです!#ポケミク で情報を発信していきます🎵 公式サイト:https://t.co/1SFW6
PS5の冷却設計はどれぐらい革新的なのか?可変クロック、独自ブレンドの液体金属、大量の空気を静かに流すなど、過去のPlayStationで培ってきたノウハウをつぎ込んだ開発思想を披露 2023年9月13日から15日まで幕張メッセで開催された電子機器や半導体などに関する最新技術を一堂に集めた展示会「ネプコン ジャパン [秋] 」。その初日に行われたのが、ソニー・インタラクティブエンタテインメント ハードウェア設計部門 メカ設計部 部長の鳳康宏氏による特別公演「PlayStation 5の革新的 冷却設計を紐解く」だ。 リコーから1998年に当時のSCEに入社した鳳氏。それ以降、様々なPlayStationシリーズ本体の設計を担当してきている。今回の公演では、PlayStation 5(以下、PS5)で実装された冷却設計についての紹介が行われた。ちなみに今回の公演内容自体は、2021年に行われ
仮想生物の世界を研究開発しているアトラクチャー株式会社は8月31日、仮想生物の進化を実験するゲーム『ANLIFE: Motion-Learning Life Evolution』を発表した。 発表にあわせてSteamストアページが公開されており、2023年内に試験を兼ねて開発中のゲームをリリースする早期アクセス版として発売予定だ。価格や詳細な発売日は執筆時点で明かされていない。 『ANLIFE』は自身のモーションを自己学習していく「仮想生物」の進化を見守るシミュレーションゲームだ。プレイヤーは創造主として自然を操り、生物の学習や進化の手助けを行いながら「進化の実験」を行うこととなる。いわゆるビデオゲームらしいクリアの概念は存在せず、水槽を眺めるように楽しむ作品となる。 ゲームプレイは気候の変化、遺伝子の調整、食物供給といった要素を操作し、生物がうまく食事にありつけるように進化を促すことを中
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