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2018年4月11日のブックマーク (4件)

  • 世界初、7nmプロセス技術を使用した国産ビットコイン用マイニングASICチップ開発

    世界初、7nmプロセス技術を使用した国産ビットコイン用マイニングASICチップ開発ブロックチェーン技術分野における日発イノベーション!従来のビットコインマイニング専用チップと比較し、消費電力約50%・処理速度 4倍化を実現した ASICチップ「KAMIKAZE」を製造開始 株式会社TRIPLE-1(社:東京都中央区、代表取締役:山口 拓也)は日、世界で初めて7 nmプロセス技術を使った仮想通貨ビットコイン用のマイニング向けASICチップ「KAMIKAZE」をテープアウト(※1) したことを発表します。「KAMIKAZE」は従来のチップに比べ50%以上の省電力化と処理速度4倍という、環境負荷を大きく低減させながらの高性能化を実現させました。 ※ 1 テープアウト:半導体製造工程における設計完了を指す。テープアウト後は製造工程に入る。 マイニングにおける今後の日勢の躍進を象徴する技術

    世界初、7nmプロセス技術を使用した国産ビットコイン用マイニングASICチップ開発
    gabuchan
    gabuchan 2018/04/11
    国産7nm ASICきたーーー! GMOの7nmとの関係やいかに
  • React Nativeで自社サービスのiOS/Androidアプリをリプレイスした話 - PIYO - Tech & Life -

    前置き僕が所属しているソニックガーデンではRemottyというツールを自社で開発し、普段の業務に使っています。リモートワークをするためにオフィスと言ってもいいような場所で、業務中は常にオンラインとなり、リアルタイムチャット(対面の会話の代替)とトピックベースの掲示板(メールなど非同期コミュニケーションの代替)の両方を備えたオフィスとなるようなツールです。 オフィスにいられない間にもチャットや掲示板に反応できるように、iOSとandroidそれぞれにネイティブアプリのクライアントアプリがあり、それぞれを別の開発者が担当していました。iOS版はその当時新卒2年目だった若者が作ったものを僕が引き継ぐ形でメンテしていました。 もともと自社向けに開発していたプロダクトではありますが、働き方改革の流れなどの関係もあってここ1年〜2年ぐらいの間に有償で使ってくださるお客さまが出てきました。 そうなってく

    React Nativeで自社サービスのiOS/Androidアプリをリプレイスした話 - PIYO - Tech & Life -
    gabuchan
    gabuchan 2018/04/11
    ソニックガーデンさん x React Native
  • GoogleとNetflix、カナリアリリース分析ツール「Kayenta」オープンソースで公開。新たにデプロイしたリリースに問題がないかを自動分析

    GoogleNetflix、カナリアリリース分析ツール「Kayenta」オープンソースで公開。新たにデプロイしたリリースに問題がないかを自動分析 GoogleNetflixは、共同開発したカナリアリリース分析ツールの「Kayenta」をオープンソースで公開した。新規リリースを番環境に対して小規模にデプロイし、問題がないかを検証する作業を自動化。より迅速で確実な継続的デリバリを実現する。 GoogleNetflixのようにWebサービスを提供している企業では、そのWebサービスに次々と改良が加えられ、1日に何度も新しいリリースがデプロイされています。 しかし新しいリリースのデプロイはいきなり大規模に行われるわけではありません。リリースされるコードに対しては継続的デリバリのパイプラインの中で一通りの自動テストが行われ、ある程度の品質が保証されているはずです。しかし、それでも新しいリリー

    GoogleとNetflix、カナリアリリース分析ツール「Kayenta」オープンソースで公開。新たにデプロイしたリリースに問題がないかを自動分析
    gabuchan
    gabuchan 2018/04/11
    楽しそうーーー / 継続的デリバリのパイプラインに乗ってコードがビルドされ、テストされ、カナリアリリースのデプロイが実行され、問題があればロールバック、問題がなければ本番デプロイといった一連の作業が自動化
  • 「ID婚活」行政が人工知能とビッグデータで縁結び、結婚900組成立 愛媛県(1/2ページ) - 産経ニュース

    行政が紡ぐ「赤い糸」-。愛媛県の「えひめ結婚支援センター」(松山市、 https://www.msc-ehime.jp/ )による婚活事業が好評だ。人工知能(AI)と蓄積された利用者のデータを使い、相手を幅広く選べるシステムも導入し、結婚が成立した組み合わせは約900組。婚活事業に取り組む団体などの視察が相次ぎ、同システムを導入した自治体は10を超えている。 ■まるで「ID野球」 センターは県が未婚・晩婚化対策として平成20(2008)年11月に設立し、県法人会連合会に運営を委託。今年1月までに延べ約7300組のお見合いをお膳立てした。 27(2015)年3月からは、AIと利用者の婚活履歴を蓄積した「ビッグデータ」を活用。利用者が好みの相手を検索すると、同じ相手を選んだ別の利用者とグループ化され、AIがそれぞれの婚活履歴を解析し、「好みに近い」相手も選択肢として提示する。 公共性が高い機関

    「ID婚活」行政が人工知能とビッグデータで縁結び、結婚900組成立 愛媛県(1/2ページ) - 産経ニュース
    gabuchan
    gabuchan 2018/04/11
    岩丸事務局長の仕事楽しそうだな… / 岩丸事務局長は「服装やデートプランから、駆け引きや告白の後押しまで、さまざまな相談に応えたい」と意気込んでいる。