政治家は全員、国のため、日本のために働いているのですか? マスコミではよく、批難され、国民は政治家は終わっていると思いがちですが、政治家はそれぞれ各人日本を良くしようとする考えのもと、時には考えの違いで派閥争い、野党・与党での争いなどをしているのですかね? もし、利権などを考え、私利私欲のために政治家をやっているなら、はっきりいってそんな政治家は屑です。国民が被害を被っています。腹を切って詫びるべきです。 真剣に考え抜いた末に、出した政策を実施しても、上手くいかなかった時にマスコミで「恥ずべき事」・「政治家は終わっている」など批難をもらい、国民は「政治家は終わっている。利権にまみれている。」と思っているだけでしょうか? メディアや国民の意見、政治家の党内の派閥争い、野党・与党の争いを聞いて見ていると、本当のことは何なのかもう分からなくなりました。 本気で頑張っているのは一部の政治家だけで、