幸福、生き方、人生観 人はどうすれば幸せになることができるか?情報過多な世の中でも惑わされず一直線に幸せになる方法! 2024年5月18日 dshocker
ともかく胸を見られる 何を着ても「胸を強調した服装」と言われる。 普通のMサイズの服であると谷間が見えてしまうのでタートルネックを着なくてはならない。 そうでなくては意図してなくても「胸を強調した服装」と言われる。 タートルネックでも「胸を強調した服装」と言われる。 してねーよ。 なのでぶかぶかした服装をすると太った人扱いされる。主に女に。 でも胸を見られる。 肩は凝るしブラジャーには苦労する。無いし。 で、ここから本題なんだけど。 顔じゃなくて胸見るの、こっちちゃんと認識してるんで見るのやめてもらえます? きもい。
著作者: Vive La Palestina 学生時代地元のコンビニでアルバイトをしていた時の話である。当時私は地域でも有名なクレーマーおばさんに付きまとわれていた。 私の態度が良くなかったのか、はたまた私の外見が気に食わなかったのかとにかく私が勤務している時に現れては罵詈雑言をまくしたてて帰っていくのだ。 始めは我慢しようと思った、揉め事が大嫌いだからだ。しかし私のハートはガラスというか、シャボン玉で出来ている様なものなので日に日に衰退していく。 辞める事も視野に入れたが、人手が足らず難しいと言われた。 そんなある日の事、私もいい加減限界が来てしまった。 その日は早朝から天気が悪く、通勤客が早くから溢れていたのでお店は大混雑していたにも関わらずお店には私一人。そこにクレーマーおばさんが現れたのだ。 ゴジラが襲ってきているその後方から、モスラがやってきた様な緊張感。 おばさんは私を一瞥する
photo by Tetsumo だるい 一昨日から今日にかけて疲れが取れなくてぼんやりしていました。起きてはいるけど怠くて何もできない状態。私の場合は仕事や家族サービスや合コンなどに忙しい人と較べたら「自由時間」の絶対量が多いとは思うのですが、「自由だけど何も出来ない時間」が増えているようにも思います。 29歳の時ぐらいから自身が身体的に老いていく事を強烈に意識するようになりました。額のシワだとか、痩せにくくなったとか、異常に疲れやすいだとか。定期的にデスマーチ案件に巻き込まれた事もあって夜も休日も働き続け、たまに時間があれば朝まで呑んでみたいな事を繰り返していました。むしろそういう体力には自信があったぐらいなのですが、着実に身体が蝕まれていたということでしょう。 騙し騙しやってきましたが、そろそろ無理だなと思いました。「病気」であれば「治癒」のニュアンスを信じてしまいますが、実態的には
同棲は素晴らしい 今ひとり暮らしの人はみんな同棲したほうがいい。 ボクもつい10ヶ月前まではずっとひとり暮らしだった。 狭い部屋で、上の階に住んでいる住人の騒音に悩まされながら毎日缶詰とサトウのごはんを食って生活してた。 飯食べて、布団にはいるんだけど、今までの失敗経験とかなんていえばいいんだろ、中学の頃に書いてた自作の詩のノートが母親に見つかったときのあの胸を締付けるような布団で飛び跳ねるような、あの感情が10分おきくらいにやってきて眠れなかった。精神的にも荒んでた感じ。 あとキッチンは全く使わないからピカピカだし、冷蔵庫には何もはいってない。炊飯器は邪魔だから冷蔵庫の中にいれてた。 最初は大学の寮にいて、そこそこ知り合いも近くにいたが、去年の夏頃からは訳あって大学から離れたところに引っ越した。 そこは友人も近くにいないし、しまいには電波も悪かったのでインターネットすらだるいと思えた。
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