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2020年10月16日のブックマーク (2件)

  • 1枚のキャラクタ正面画像からのアニメーション生成 - Dwango Media Village(ドワンゴメディアヴィレッジ,dmv)

    作例 手描きで精細に書かれたキャラクタから、手描きでゆるく描いたキャラクタ、3Dキャラクタモデルがあるキャラクタ(いわゆる正解があるキャラクタ)まで、ある程度綺麗な結果が出ると思います! 以下は、作例です。 2,3行目は記事の著者が描いた絵を入力してみた結果ですが、気軽に描いた絵の割に良く動いています。 Talking Head Anime from a Single Image この記事および公開しているデモは、Talking Head Anime from a Single Image[1]の技術に基づき、作成しました。 上の記事では、この技術の背景からシステムのオーバービュー、実装の詳細をとても丁寧に説明されています。 さらに、記事だけでなく技術に関する動画も公開されています。 また、技術紹介の記事を公開した少し後に、デモを動かすためのソースコードも公開されています。 そちらのデモ

    1枚のキャラクタ正面画像からのアニメーション生成 - Dwango Media Village(ドワンゴメディアヴィレッジ,dmv)
  • 嫁にプログラミング教えるの辛い

    前提 嫁のことは好き 嫁はバリバリの文系。もともとIT関係ない職だったけど、興味を持ったらしくIT転職しようとしてる自分の過去の職歴に若干コンプレックスを持ってる節(自分には専門性がない、とか)があり、それを克服するためにも応援したいと思ってる自分はバリバリの理系&IT系なので、半年くらい少しずつ教えてる 最初はProgate やってた。一通り終わったらしいので、edabit を勧めておいた。leetcodeにも手を出し始めた 悩み論理的思考力の話 何かのロジックを自分で考えるのが苦手。過去のパターンに当てはまることはできるけど、少し捻った問題だと途端にフリーズしてしまう なんというか、理解しているのではなく、パターンを暗記している感がある うまく動いていない時に、プログラムの流れを追うのが苦手。あれこれ適当に試してうまくいったら満足してしまう 関数の呼出しの流れとかを追うのがきついみた

    嫁にプログラミング教えるの辛い
    gadie_8107
    gadie_8107 2020/10/16
    何をするにしても関心と意欲が大事というか、増田の指摘や説明がいくら正しいものであってもそういう改善点に自ずと気づけたり歩み寄れるような素質とかエネルギーがないと続かないんだろうなあと思う。