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2023年5月30日のブックマーク (11件)

  • 光バイト

    闇バイトの話題で盛り上がっているけど、闇あるところ光あり。 なのに大手メディアも光バイトに全く光を当てないのバランスを欠くのでは。

    光バイト
  • 「どうして息子が」闇バイトの果てに… | NHK | WEB特集

    「普通に学校に行って、勉強もして、アルバイトもして、友達ともつながって…普通に生活してほしかった」 しかし、その願いはかなわなかった。 大学に入学してわずか2か月、息子は交通事故で死亡した。 一緒に車に乗っていたのは『闇バイト』で集まった窃盗事件のメンバーだった。 おとなしかった息子はなぜ、犯罪に手を染めることになってしまったのか。 父親への取材を通して見えてきたのは、親でも知らない息子の姿だった。 (大津放送局 記者 丸茂寛太) おととし、2021年5月30日。 昼すぎ、突然、自宅の電話が鳴った。 「息子さんが事故にあって亡くなりました」 電話の相手は警察官だった。 「間違いであってほしい」 そう思いながら、指示された滋賀県内の警察署にとともに向かう。 身元確認のために遺体を見せられる。 「違う、息子じゃない」 安心したのもつかの間、もう1人確認するよう求められた。 そこにいたのは、息

    「どうして息子が」闇バイトの果てに… | NHK | WEB特集
  • 90年代後半の「暗さ」って若い世代には伝わらんのだろうなぁ

    いや、「平成レトロ」とか言われているの見てそう思ったのよ なんかファンシーでカラフルなだけなのよ 実際の平成はぜんぜん違ったよなぁ 阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、神戸連続児童殺傷事件って暗い話題ばっかだった ワイドショーではいつも援助交際、心の闇、エアマックス狩りの話題 流行ってたコンテンツもエヴァとかリングとかサイコサスペンスものとか、暗いものばっかり 大学で一番人気の学部は心理学部でみんな内向きだった 小室サウンドとかモーニング娘とか、ああいうのは全部空元気だったんだよな そこらへんの文脈がごっそり抜けて明るくカラフルな時代だったと振り返られてもね あの頃の空はいつも灰色で薄暗かった気がするよ この感じ、リアルタイムで生きてたやつらにはわかるよな?

    90年代後半の「暗さ」って若い世代には伝わらんのだろうなぁ
  • 新入社員のメンターをすることになった

    さっき上司から電話があって社会人7年目で初めてメンターをすることになったのだが、最近の新入社員は何を期待しているのかわからん とりあえず勤怠の付け方や基的なことは社内教育でやるので、あとは質問があったら答える程度でいいと思うが、 マイクロマネージメントした方がいいのか、ある程度放置した方がいいのか 社内の仕組みとかを知りたいのか、技術的なことをやりたいのか いろいろわからん とりあえず満遍なくやらせるつもりだけど、俺自身は自分でやりたいこと見つけたら勝手にやるタイプだったから、もし指示待ち系の子が来たらその子の気持ちを理解できなさそうで辛いなぁ あと、プライベートに関してもワイはそこまで飲み会とか飯いに行ったりとかしたかったタイプではなかったけど、 最近の子はコロナ禍で人とのコミュニケーションに飢えているという話も聞くしご飯べに行ったり奢ったりした方がいいのかな 増田にいる新人たち教

    新入社員のメンターをすることになった
  • 邦題『射精責任』が訳者の村井理子によって歪められている可能性

    村井理子 @Riko_Murai 男性は、ほんのわずかに気持ちいいことのために、当に女性の人生を危険に晒すのでしょうか? ええ。晒します。そんなことは毎日起きています。道端に咲くタンポポぐらい、ありとあらゆる場所にある話です。 ――ガブリエル・ブレア 射精責任 - 太田出版 https://ohtabooks.com/publish/2023/07/19181958.html @OHTABOOKS_PR より ohtabooks.com 射精責任 - 太田出版 全米騒然! ニューヨークタイムズ・ベストセラー選出 世界9カ国で翻訳 刊行前からSNSで話題沸騰!! 男性は、ほんのわずかに気持ちいいことのために、当に女性...著『射精責任』作品案内。/ISBN:9784778318789、2023年7月19日搬入発売。 午前11:47 · 2023年5月29日 村井理子 @Riko_Mura

    邦題『射精責任』が訳者の村井理子によって歪められている可能性
  • 僕らはエンジニアである前に社会人であり、日本人である

    「チャットでchat gptって書いたらChatGPTだと怒られた」 新米エンジニアtwitter上でこのような発言をし、そこに追い討ちをかけるように無数のエンジニアが糾弾してる場を見た 要は正式名称で呼ぶのは当たり前だと 自分は穏やかに過ごしたいので、ネット上で書き込みをしたりは滅多になく、持論を述べることなど一度もなかった が、markdownで下書きしたものを書き込み欄にペーストしてプレビューした時に大量に表示崩れが起き、それを逐一はてな記法に直すという世界一無意味な時間を消費してでもちょっとだけ言わせてほしいことがある 要は指摘しなくていいのではないかと 誤表記を指摘することの問題点1. 指摘されると言われた側は嫌な気持ちになる(コミュニケーションが上手な人の指摘であればむしろ会話のタネになると思うが、twitter上で観測している限りでは不快感を抱かせるような指摘の仕方をする人

    僕らはエンジニアである前に社会人であり、日本人である
  • 金融系SEを20年やった経験からわかったこと

    40も過ぎ社会人の折り返し地点を過ぎた経験から思ったことをいくつか 自分のこと:さくらと住友の合併を皮切りに色んな大規模プロジェクトに参加して来ました。4大銀行の案件を全部経験してきた経験則の話になります。 ※個別のベンダー批判はしないです。言いたいことはいっぱいあるけどね!(笑 ①超絶エリートサラリーマンの集合知で出た結論は「船頭多くして船山に登る」的なことが多い。 誰からも指摘を受けたく無いって意識が強いのか「ハァ?」って指示が来る事が偶にある。 大規模プロジェクトあるあるで、そんなことも守れない要員が多いからとか、余計な指摘を言われたとかから来ているのだと思うのだけど毎回「ハァ?」って思う。 例1:確認欄は確認者が確認してから記入しましょう。 例2:潜在不良修正と言うなレベルアップと言え! ②最後はメンタルと体力勝負。 この仕事が失敗しても自分は死なないし困っているなら困っている貴方

    金融系SEを20年やった経験からわかったこと
  • 愚痴アカウントに救われた

    愚痴アカウントってあるじゃん? 知らない? オタクが、自分の好きな作品を検索に引っかからないように伏字とか絵文字とか使って愚痴るの 最初はなんでそんな事するのか、自分の表アカウントでやればいいじゃん陰湿だなーなんて思ってたけど違った そもそも、自分のジャンルは平和で大人しい界隈だと思ってた ジャンルへの不平不満とか検索しても出てこなかったし でもそれは愚痴アカウントに移動してただけだった、むしろ他のジャンルより愚痴アカウントが活発なことに気がついた 自ジャンル、原作者の力がとにかくでかい 原作者はTwitterをやってて、そのジャンルの悪いツイートを見つけたら即座に反応する そしてそれをみたオタクがその人を叩く…って動きを何回か見た そのジャンルは舞台化もしてるんだけど、その舞台に関わる俳優さんたちもその原作者を持ち上げて持ち上げてわっしょいするような状態だった 昔は別に気にならなくて、む

    愚痴アカウントに救われた
  • 業界選びの成功、失敗

    てか、大学生時点で40年先とか読めないよな 18歳なら尚更読めない 俺はITだったが大当たり引いたと思う

    業界選びの成功、失敗
  • 今のコスメがすごくてちょっと心配になるレベル

    女性の賃金が足りないというのはずっと言われ続けているが ずっと横ばいの男性に比べて女性の賃金はずっと微増してきた 30年前は女性の賃金/男性の賃金が60%くらいだったが、最近は75%程度らしい https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2021/dl/13.pdf 18,19ページ そうなると企業は女性向け商品を増やしていくわけだけど そのなかでコスメは割とエグい進化を遂げている コスメというのは商品の中でも「買って使ってみないと分からない系」である 健康品のように「使ってもわからない系」よりはマシであるが、こういうのはどちみち「いかにガワをよく見せるか」「どうPRしていくか」の勝負になってくる 中身の質的な価値もそうだけど、ブランディングがメインになってくるわけだ 美に対する正当な評価というのは難しいし主観

    今のコスメがすごくてちょっと心配になるレベル
  • 恋愛に発展しないじれじれ感が好き

    わかるだろうか。学校でも、職場でも、趣味の集まりなんかでも、恋愛的な物事に一切関わらなかった人は少ないと思う。自分から恋愛をやってみるとか、アプローチを受けるとか、ほかの人が恋愛してるのを外から見るとか、みんなも体験してきてると思う。 私は企業での契約社員勤め(夫、子どもあり)の身分だけど、職場でそういうのを見てきた。その中でも、「恋愛に発展する可能性がない」ような、そういうシチュエーションがなんだかいいと思う。 今の私は、そういうのを体験している。ちょっと話してみたい。 その人と最初に会ったのは、会社のイベントでの動員だった。地域貢献をするタイプの会社で、敷地内で年に一度だけ出店をする。去年、その中のアトラクションのひとつで受付の仕事をすることになった。一緒の長机に、私とその人(Nさん)と、後は入社して半年の女性と、一番奥側に管理責任者の人が座ることになっていた。 イベントの番前日の準

    恋愛に発展しないじれじれ感が好き