タグ

静音に関するgaeのブックマーク (9)

  • MSIエリック・チャン氏、GigabyteとASUSに真っ向から対抗

    Intel P45搭載マザーについて、GreenPower、XpressCool、RapidBoostの3点があり、これらにより同社のP45搭載マザーが高効率、低騒音、最高のパフォーマンスを実現。特に、GreenPowerについて詳細に説明した。 そのキーはDrMOSの採用であるという。DrMOSとは、Driver ICとMOSFETを統合したもので、デスクトップ向けのマザーボードとして初めて電源周りに搭載する。DrMOSは一体化したことで従来の配線によるロスや遅延がなくなり、電力消費を27.6%抑えると共に、温度を16度下げる。同時に電源容量の増加や安定した電力供給も実現するという。 台湾MICRO-STAR INTERNATIONALのProject Assistant Vice President DPS PM Department 1のエリック・チャン氏は、「ASUSやGigaby

    gae
    gae 2008/05/19
    わーお >ASUSは6カ月掛かり、Gigabyteは無理だろう
  • 冷却ファンに“植毛”、静音に新アプローチ ― @IT

    従来は流線型にするなど形状を工夫することで風切り音を抑えてきたが、柔毛材の植毛や表面の柔らかさの制御することで「空力発生音」を低減する――。9月12日に東京・大手町の東京国際フォーラムで始まった「イノベーション・ジャパン2007―大学見市」の会場で、そう説明するのは鳥取大学工学部機械工学科教授の西村正治博士だ。クルマ、高速車両、航空機、送風機など、風切り音を発生させるものなら、何でも静音化の対象だ。 風切り音は高速に動く物体に空気が当たるときにできる圧力変動によって発生する。例えば円柱に対して真横から空気を流した場合、円柱に空気が当たる“上流”部分で流れは二手に分かれ、円柱の反対側の“後流”部分で2の空気の流れが合流する。このとき、空気の流れが物体から剥離し、後流に強い渦ができる。 西村教授は基礎研究で、円柱に柔毛をぐるりと巻き付けることで、広い周波数の騒音を5~8dB低減できることを

  • ローコストな静音マシン作成に最適! TDP45WのAthlon X2が登場

    ファンレス派に福音? TDP 45Wの新Athlon登場! デスクトップ向けCPUのTDP(熱設計時消費電力)は、現状では65~130Wの枠に収まるものが大半である。枠の中でも一番低い65WのCPUでも、CPUの冷却をファンレスにするには、放熱フィンを多数搭載した大型クーラーを使わなければ厳しい。そのため、総ファンレスやリアファン1個のみのような超静音マシンを作成するのは、65W CPUを使ってもなかなか難しい。 ノート向けの低電圧版CPUを使えばTDPは低くなるが、ノート向けCPU自体が割高な上に、マザーボードの価格が高く種類も少ないなど、選択の自由度が低いのが実情だ。そのため、低消費電力を重視する自作PCユーザーは、TDP 65WのCPUをクロックダウンして使うなど、涙ぐましい努力を重ねている。 5日に発表されたAMDの新CPU『Athlon X2 BE-2350』は、TDP 45Wと

    gae
    gae 2007/06/05
  • TDP 65W版のSocket AM2対応Athlon 64 X2が登場

    TDP 65Wの低消費電力版Socket AM2対応Athlon 64 X2が初登場、モデルナンバー3800+(クロック2,000MHz、2次キャッシュ512KB×2)と4200+(2,200MHz、512KB×2)のリテールパッケージ品が発売された。 ●「65W」シールが目印 実売価格は3800+が38,844円〜40,980円、4200+が50,780円〜53,340円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。パッケージの外箱には「ENERGY EFFICIENT 65W」というシールが貼られている。 低消費電力版のAthlon 64 X2は通常版よりTDPが引き下げられた製品で、TDPは通常版が89Wであるのに対し、低消費電力版は65Wとなっている。発熱量の低下も期待でき、静粛性を重視するユーザーなどにとっては注目の存在と言えそうだ。 ●Socket AM2への追い風 ク

    gae
    gae 2006/06/17
    魅力的だけど高いな
  • 風量UPでマシンの静音化にも最適!? 90mm角用ネジ穴を持つ100mm角ファンがサイズから登場予定!

    gae
    gae 2006/02/09
  • ENERMAX、ノイズレベル17dB以下の電源

    2月11日 発売 価格:オープンプライス 連絡先:営業部 Tel.03-5812-5820 株式会社リンクスインターナショナルは、ノイズレベル17dB以下を実現したENERMAX製電源「LIBERTY」シリーズを2月11日より発売する。価格はすべてオープンプライス。 容量は400W(ELT400AWT)/500W(ELT500AWT)/620W(ELT620AWT)の3モデルが用意され、店頭予想価格は順に10,000円、15,000円、22,000円前後の見込み。 磁気浮上方式ベアリングの12cm角ファンを搭載し、ノイズレベル17dB以下を実現したという日限定モデル。Active PFC回路を備え、従来製品より変換効率の向上を図っている。また、必要なケーブルのみを体に接続して使用する方式を採用し、ケース内エアフローを改善できるとしている。 ATX12V Ver.2.2に対応し、PCI

    gae
    gae 2006/01/30
    ケーブル着脱可能
  • Antecの新型静音電源や100,000時間の長寿命冷却ファンなどが入荷 | パソコン | マイコミジャーナル

    ノイズレベル18dB以下のAntec製電源「Neo HE」シリーズ "駆動中ノイズレベル18dB以下"をうたうAntec製ATX電源「Neo HE」シリーズの販売が開始された。冷却用には80mmファンを1基搭載している。同製品シリーズは、静音性能以外にも、最大で85%という高い電源効率、必要なケーブルだけを脱着して使用できるケーブルマネージメントシステムなどの特徴がある。また、3系統の+12Vにそれぞれに専用電圧出力回路を用意し、各接続デバイスへの電力の安定供給を考慮した。ほか、力率を改善するアクティブPFC回路も備える。 高機能ながら静音性にも優れるという「Neo HE」シリーズ Neo HEシリーズのうち今回販売されていることを確認したモデルは、定格容量が430W/500W/550Wとなる「Neo HE 430/500/550」も3モデル。入荷していたのはブレス秋葉原店で、販売価格

    gae
    gae 2005/11/09
    P150はまだか
  • ENERMAXから磁気でベアリングを浮かせて動作させる12cm静音ファン「UC-12AEBS」が登場!

    ENERMAXから磁気でベアリングを浮かせて動作させる12cm静音ファン「UC-12AEBS」が登場! 2005年11月8日 磁気でベアリングを浮かせて動作させるというなんとも不思議な12cm静音ファン「UC-12AEBS」がENERMAXから登場した。パッケージによると寿命は10万時間という。 製品のベアリングは“Enlobal Bearing”という特許技術を採用している。これは磁気浮上によって軸心と軸受けの間に0.1mm以下の隙間を作り軸心の回転を滑らかにしたもので、潤滑油は使用していない。同社によると「軸心と軸受けの摩擦がほぼゼロに近いため通風量と製品の寿命をアップさせる」という。製品にはファンの角に取り付ける小型のファンコンが 付属しており、回転数を1000〜2400rpmの間で調整可能だ。風量は26.907〜83.49CFM、騒音値は16〜37dB。価格は高速電脳で198

    gae
    gae 2005/11/08
  • ゴルフボール風?窪み付きの羽を持つ静音ケースファン登場

    gae
    gae 2005/10/06
  • 1