アプリ開発をしています。ラクイシです。 これまで計6本のアプリをリリースしてきましたが、その内の4本「StampTime」「オフ会リスト」「ImageKit」「HTML Viewer」について10月14日で公開を取り消します。つまり、ストアに残るのは、Quicka 及び 郵便番号検索くんになります。また、Quicka は iOS 7 対応された別アプリとして、今週末に申請する Quicka2 がリリースされた後に公開を取り消す予定です。 諸々の理由として、iOS のバージョンアップに対する細かな対応が大変、Twitter API 1.0 で使えていた部分が使えなくなった、Apple からリジェクトされ続けている、なんかもうだるいです。 アップデートを期待されていた方には申し訳無く思います。「折角買ったのに飯奢れや」と面と向かって言われたら、飯を奢らさせて頂きます。 上記、公開を取り消すアプ
ノルウェー全土でいつまで待っても腐らない死体が大きな社会問題となっています。原因はプラスティックのラップ。 第2次世界大戦後30年間に渡り、ノルウェーの埋葬の現場では死体を幾重にもプラスティックのラップでぐるぐる巻きにして密閉してから棺におさめて黄泉の国へと送る手法が使われてきました。その方が衛生的と判断してのことです。 ところが。 何万体という遺体をぐるぐる巻きにして埋葬してから、ノルウェー政府の葬儀全般を司るトップの役人が恐ろしい事実に気づいてしまったのです。ラップでくるんだ死体はいつになっても腐らない! 墓の一等地にいつまでもゴロゴロ転がってる! 後で死んだ人間が入るところがない!ということに。 ノルウェーは欧州でも小さな国です。国土は貴重な資源。ラップ巻き埋葬第1号から20約70年でラップ巻き埋葬の墓は全土35万個にも及び、墓は狭くなるばかり*なのですが、政治家は墓場拡張には断固反
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