2005年8月25日のブックマーク (2件)

  • どうなる「私的録音補償金制度」〜「iPodも対象に」JASRACの考え

    前回は権利者側とメーカーの考えを簡単に見てきた。著作権者側の主張は、現在私的録音補償金の対象外であるiPodなどのハードディスクもしくはフラッシュメモリ内蔵型デジタルオーディオプレーヤーの利用が拡大して私的録音の主流になりつつあり、早急に対象にすべきというものだ。日音楽著作権協会(JASRAC)では「このままでは、いずれは収入が事実上ゼロになってしまう可能性がある」と危惧する。 こうした権利者団体の主張に対してユーザーからは疑問の声が上がっている。そこで、さらに詳しく問題を見ていくために現状の問題点などについて、JASRACの泉川昇樹常務理事に伺った。 ● iPodの次は汎用機も!? ――まず、iPodを政令指定する要望を出した理由を教えていただけますか。 泉川氏 デジタルオーディオプレーヤーによる私的録音は、MDをはるかに上回る実態があります。現在の補償金制度の対象に加えていただくとい

    gajichang
    gajichang 2005/08/25
    JASRAC本部ビルが立派すぎる件
  • NeoPoint@Zガンダムで語る2005総選挙

    ■STORY 宇宙世紀 2005 年、政府自民党のエリート組織「モリーハ」と、反郵政改革組織「カメイハ」の内戦は続いていた。 カメイハに身を投じたコバヤーシは郵政解散後、カメイハの支援組織「大樹の会」の特定郵便局長らと接触。 モリーハの追撃をかわしつつ、再び国会へと還る機会をうかがっていた。 そんな折り選挙のために立ち寄った東京10区で、コバヤーシは、神秘的な少女コイケと運命的な出会いをする。 だが、コイケはモリーハの刺客。禁じられた二人の出会いは、コバヤーシの心を驚きと苦悩に引き裂く。 哀しみに満ちた戦いの果て、コイケは決死の覚悟で、コバヤーシを国会へと送り出す。 国会へと帰ったコバヤーシを待ち受けるのは激しさを増した戦場と、新型政権公約“マニフェスト”だった。 非道な郵便局潰し作戦、激しさを増すモリーハの戦法。そして大きく変転を始める政治状況。カメイハは指導者ワタヌキ准将を選挙で失い、

    gajichang
    gajichang 2005/08/25
    超笑えるwwwwww オカダ・サーンて。なぜムネオ・レイだけ白黒写真なのかwww。