子どもたちの日々は、カラフルな彩り(いろどり)にみちている。ひとりひとり、その色はちがっているけれど、みんなかがやいている!そんなきもちで、「カラフル」と名づけ、今年度からスタートする新しいドキュメンタリーです。「家の手伝い してみたい(宮城)」 10月15日(木) 教育 よる7:40〜 じいちゃんは、ぼくにとって父さんのような人。 そのじいちゃんと約束をした。 男と男の約束だ。
子どもたちの日々は、カラフルな彩り(いろどり)にみちている。ひとりひとり、その色はちがっているけれど、みんなかがやいている!そんなきもちで、「カラフル」と名づけ、今年度からスタートする新しいドキュメンタリーです。「家の手伝い してみたい(宮城)」 10月15日(木) 教育 よる7:40〜 じいちゃんは、ぼくにとって父さんのような人。 そのじいちゃんと約束をした。 男と男の約束だ。
今回は色に関する言葉です。「赤い」「青い」というのに、どうして「緑い」と言わないのでしょうか。“い”を付けて形容詞として使う言葉は、「赤・黒・白・青」の四つだけです。この四つは、色の中でも一番古くに誕生したもので、元々は色ではなく光の感覚を表す言葉でした。『明暗濃淡』これが、明:アカシ(明)→アカ(赤)となり、同じように暗:クラシ(暗)→クロ(黒)、濃:シルシ(顕)→シロ(白)、そして淡:アワシ(漠)→アヲ(青)、となったのです。もともと状態を表す言葉のため、この4つだけ形容詞に変化するのです。では、他の色はどこから来たのでしょう。「赤・黒・白・青」の4つでは色を表現しきれないので、物の名前を色の呼び方にすることを思いついたのです。例えば「緑」。これはもともと草木の新芽、初夏の若葉など、植物一般のことを指していて、その色を「緑色」というようになったのです。物の名前からとったために、形容詞に
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