タグ

2016年2月29日のブックマーク (4件)

  • InfoQ: コンテキストマッピングによる戦略的ドメイン駆動設計

    図1.ユビキタス言語はモデルを表現するのに用いられる唯一の言語でなければならない。チーム内のメンバは誰もが、個別の各用語についてあいまいさの残らない形で合意せねばならず、翻訳する必要がないようにしなければならない。 コードはモデルを表現する主要な形態です。要件なり設計の一部分をとらえる過程においては、それ以外の成果物も必要になるかもしれません。しかし、アプリケーションのふるまいと恒常的に同期しているのはコードそれ自体なのです。このようなモデリングの理想郷は、いくぶん脆弱なエコシステムです。前述したような条件が与えられれば実現は可能ですが、むやみに拡大することはできません。概念的統一性を妥協することなく、モデルを拡大することができる最大の範囲が、コンテキスト("context")と呼ばれています。 境界つきコンテキストに踏み込む ドメイン駆動設計において、コンテキストは次のように定義されてい

    InfoQ: コンテキストマッピングによる戦略的ドメイン駆動設計
    gakkiy
    gakkiy 2016/02/29
  • 『マッドマックス』はなぜあんなにもヒャッハーできるのか | 瞬きて、視覚

    先日Twitterで、「『マッドマックス 怒りのデス・ロード』はなぜこんなにもヒャッハーできるのかをロジカルに解説した記事とか無いかな」というツイートを見た。たしかに言われてみれば何でだろうなーとハッとしたので、改めて自分なりに考えてみた。 まず最初に“ヒャッハー”の定義をしてから分析を始めようと思い、「疾走感、爽快感、予想外の驚きと笑い、それらが渾然一体となった心的状態が・・・」と理屈を捏ね回してみたのだが、いくら考えてもヒャッハーはヒャッハーだ。どうやっても定義できない。『マッドマックス』を観た人にはヒャッハーの一言で通じると思うので、さっさと話を始める。 全編ヒャッハーを維持するという芸当は、主に「物語が停滞しない仕掛け」、「爽快感を保つ仕掛け」、「観客の予想を裏切る仕掛け」の連打によってなされている。今回は、キャラクター、演出、アクションの3つの視点から『マッドマックス』がヒャッハ

    『マッドマックス』はなぜあんなにもヒャッハーできるのか | 瞬きて、視覚
  • https://www.gamvaro.com/kswiki/index.php?%EF%BC%AF%EF%BC%B3%E9%96%A2%E4%BF%82/Linux/CentOS7

    gakkiy
    gakkiy 2016/02/29
  • Developers Summit(デブサミ) 2016 に「エンジニア・コミュニティで組織は動き出す」というテーマで登壇しました - ビープラウド社長のブログ

    2月18日に、 Developers Summit(デブサミ) 2016 に登壇させていただきました。 以下は、当日のスライドです。 エンジニアコミュニティで組織は動き出す from Haruo Sato オファー 2016年1月7日、会社近くで昼ごはんをべていると、Facebookメッセージが届いた。 翔泳社の鍋島さんからである。 読むとDevelopers Summit 2016 (通称デブサミ)で講演してくださいとのこと。 講演日は約1か月後の2月18日である。 「デブサミ!?」 わたしは10年以上前から、いつかデブサミで話せるようになりたいなぁと思っていた。 デブサミはエンジニアの祭典ともいえるIT業界では有名なイベントである。 まったく予想していなかったオファーに、わたしの瞳孔は開いた。 回答は1月12日を目処にとのことだが、心は決まっていた。 成人の日の3連休にぼんやりと自分

    Developers Summit(デブサミ) 2016 に「エンジニア・コミュニティで組織は動き出す」というテーマで登壇しました - ビープラウド社長のブログ