iPhone 4用ケースが早くもいくとこまで、いっちゃいました!! 食品サンプルメーカーが作っただけあって、かなりリアル。匂いまでしてきそうです。 これを着せて通話しているところはかなり不気味だったり、かさばったり、衣や紅ショウガがポケットの中に残ったり、手がベタベタしたり(はしないか...)、いろいろありますが、とにかく面白いから許す!! iPhone 4対応アクセサリをお探しなら→iPhone 4対応アクセサリカタログ iPhoneから探すなら「アイテム ナビ」もよろしく。
ネットショップ大手『楽天』の三木谷社長が「2012年までに社内の公用語を英語にする」と発表した件について、マスコミだけでなくIT企業にも大きな波紋を呼んでいる。英語を2年間ほど勉強すればそこそこ話せるようになると思うが、公用語として使用できるほど上達できるかといえば疑問である。むしろ社内で混乱を招き、業務に支障が出る気がしなくもない。 しかも三木谷社長は、2012年の期限までに幹部が英語を話す事ができなかった場合「クビにします」と断言している。なんとも恐ろしい目標である。なかには「売り上げを倍増させるよりも英語をマスターするほうが難しい」と考えている人もいるのではないだろうか? そんな『楽天』の状況をふまえ、インターネットユーザー2001人に対して『社内の公用語が英語に! あなたは賛成? 反対?』というアンケートを実施してみた。 反対 1528票 (76.4%) 賛成 473票 (23.6
Androidは自由の天国だと思い込んでる? グーグル、勝手にユーザーのケータイからアプリ削除中2010.07.13 15:00 もしこれをアップルがやったら... すでに強権発動から2週間以上が経過しているのに、あまり批判めいた批判も沸き起こってないのが不思議なくらいです。とにかく自由奔放すぎるとの指摘とは裏腹に、グーグルが不適切と判断したAndroid Marketのアプリを、単に配布できないようにしたのみならず、世界中のAndroidケータイの内部へと勝手にリモートアクセスし、該当のアプリを根こそぎ削除していきましたよ! セキュリティー上の要因とのことですけど、なんかこれってどうなんでしょうか? 今回のような措置を講じることは、私たちだって望んでいません。でも、ユーザーの皆さまの安全が危険にさらされる場合には、迅速な対処を進めることを決意しています。Androidはオープンな環境では
スプーン+フォークのスポークの仲間ですね。 お箸の何がいいって、1つの道具で全て食べられるところですよね。もちろん和食だからできる技だとは思いますが。両手にフォークとナイフと2つの道具を持って食べるのちょっと面倒くさいのよね、という時にこちらはどうでしょう? forkとknifeをがっちゃんこしたknork・ノークです。 フォークのエッジ部分が物を切りやすいアングルになっており、ナイフなしでもひょひょいのひょいだそうですよ。もちろん、口の中にいれてもこのエッジ部分で怪我をすることがないようになってます。 お肉もきちんと切れますよ。ただ、やはりステーキナイフと比べるとちょっとカットするのに時間がかかるようです。が、Amazonのレビューで「でも、ゆっくり食べるのは健康にいいっていうからそこもいい!」と絶賛してるユーザーもいます。 4本セットで20ドル(約1700円)ですよ! ちょっと試してみ
本日行われたKDDIのデザインケータイ「iida」の第4弾「LIGHT POOL」の発表会において、アーティストとのコラボレーション「Art Edition」の第2弾として、時代の最先端のそのまた先を行くような、カッティングエッジな携帯電話のコンセプトモデルが展示されました。 新進気鋭の現代アーティストたちが手がけた、まさにアート作品と言っても過言ではない携帯電話ですが、はたしてどのようなモデルなのでしょうか。 詳細は以下から。 現代日本のアートシーンを代表する彫刻家、名和晃平氏が考案した「PixCell via PRISMOID(ピクセル ビア プリズモイド)」です。昨年発売された深沢直人氏デザインの携帯電話「PRISMOID」をベースにした作品となっています。 付着しているのは「セル(Cell、細胞・器の意)」です。 開いたところ。実用性はともかく、セルが表面に付着している様子がとても
gooランキングに好きな外国産ビールランキングがありました。 日本ではシェアのほとんどを国産ビールが占めていますが、海外料理を出すお店などに行くと、やはり外国産ビールを合わせたくなってしまいますよね。外国産ビールと一口に言っても国ごとに風味やどごしなどが異なり非常に個性が豊かですが、日本ではいったいどのような外国産ビールが好まれているのでしょうか? あまり熱心に外国産のビールを飲む方ではないのですが、飲むとすればギネスとかキルケニーとか、ヒューガルデンホワイトとか好きですね。 そういえば、那須で飲んだシメイも美味しかったな。 ということで、ランキングです。 1位 バドワイザー 2位 ハイネケン 3位 コロナ・エキストラ 4位 ギネス 5位 青島ビール(チンタオビール) 6位 レーベンブロイ 7位 クアーズライト 8位 カールスバーグ 9位 シンハー 10位 ミラー おっと、上位にきているビ
大人向けローラーシューズは、もう歩く必要がありません。 なんといっても電気の力で動きますからね。リチウムポリマーバッテリーを2つ腰に装着して、スイッチオン! 靴の両脇に付いているローラーが動き出し、スーイスイ移動できちゃいます。 こちらは、掃除機で有名なダイソンが毎年行っている、ジェイムス・ダイソン・アワードの優秀作品で、もしかしたらダイソンから「羽のない扇風機」もとい、「歩かないスニーカー」が発売される日も近いかもしれませんよ。 ではこの「歩かないスニーカー」試作機の動画を、続きより御覧くださいませ。 ダイソンさんに、是非とも商品化をお願いしたいところですね。 [Treadways via James Dyson Awards] Kat Hannaford(遠藤充)
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