いよいよ土曜日開催！ TwitterとiPhoneを愛する全ての人が参加可能なソーシャル・イベント、Dpub 3、早いもので、告知から約一ヶ月、いよいよ開催は今週の土曜日に！ Tweetup :: Dpub 3 (via @ttachi) 参加表明はこちらから！ 連絡事項！ ここで参加者の方に幾つか重要な連絡事項がある。 参加費は一人4,000円 まず、今回のイベントの参加費が確定していなかったが、お一人4,000円に確定した。 前々回は5,000円、前回は4,500円、そして今回は4,000円と、頑張ってディスカウントしてきている。 豚組しゃぶ庵社長の @hitoshi さんのご尽力によって実現できたお得なプライス。しかもお料理や飲み物の内容は変更なし！是非楽しんで頂きたい！ 当日はなるべくお釣りのないように千円札の準備をお願いしたい。どうぞよろしくお願いします(^-^)。 参加者限定F

無性に美味しいつけ麺が食べたくなりましたので、本日は東京・東大和市駅にあります名店、「狼煙屋」さんに行って参りました！ お昼時は行列も覚悟するほどのお店なのですが、今日は運よくほとんど待たずに入店できました。 お店の前ではウサギの置物がお出迎え。 ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!! 店内で食券を購入。指！ 本日は極太つけ麺大盛り 820円を注文いたします。 席にはウサギのイラストで、食べ終えたあとの丼はカウンターに上げるよう指示が。 ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!! 待つ事しばし、つけ麺のお出ましでい！ つけ汁は、一時期雨後の筍のように扱うお店が増えた魚介豚骨系のスープ。 しかしこちらのはホントに美味しい。こってりまったりなのに馬鹿みたいに味が濃いわけでもなく、ちゅるちゅるいけちゃう。 麺は太麺と中細から選べます。私はつけ麺には歯ごたえのある太麺が好きなのでこちらをチョイス。 コシがあって、慣れてないと顎が少し

ホーム画面を紹介、と思っていた が、何せ混沌としているのである。もうどんどん増えて行き収集がつかない。なぜに皆さんは綺麗なんだろうか？ by tokiyan 紹介するには根気が入りそうで根気がないままに時間がすぎてしまうので貼って置く。きっとうっすらと見えるフォルダの中のアイコンで何となく分かるはず。 Blogの右のウィジェットに貼りたいけどそれはまた今度。 で、この記事は流行りのDraftpadで下書きしてみたものだ。確かにこれは便利。惚れた。

タイトルだけで言い切った感があるが、ナイスアイデアかも？！と思ったのでご紹介。 The World’s Most Exclusive Websiteはツイッターでログインするサイトだ。 ただ、ユニークなのはフォロワー数に応じて違うサイトへリダイレクトされる、という仕組みだ。 だからExclusiveなのね、と妙に納得してしまったが、このアイデアはいろいろ応用可能ではなかろうか。 フォロワー数に応じてコンテンツを変えたりすることで、話題作りができちゃうのかも・・・と思うがいかがだろう。 バイラル効果を狙ったプロモーションサイトとか良さそうだ。

Books – then and now / spykster iPadで本、読んでますか？私は読んでます！ 自炊して電子化した600冊以上の本を読むのは、ほとんどがiPad。 初代iPadを買ってからずっと使っている「i文庫HD」で、とても快適に読めています。 そんなとき、ふと疑問が湧きました。ブックリーダーアプリとして最高なのは、本当にi文庫HDなのか？と。 目的や個人の好みに合わせて最適な電子書籍リーダーも変わってくるのでは？ ということで、今回はiPadで読書するにはどのアプリが良いのか？ i文庫HD・GoodReader・iBooks・ComicGlassを比較してみました。 なお、お時間のない方は文末の「これからブックリーダーアプリを買う人へ」だけお読みいただければOKです！ 比較ポイントそれぞれのリーダーの全機能を紹介してもしかたないので、以下６つのポイントに絞ります。 読書

「あの記事はどれくらいの反響があっただろうか？」 などと言うときに一つの指標となるのがはてブ数やTwitterでのRT数などの数値。 自分のブログの読者層などを知るのに、「目に見える数がある」というのは大変ありがたいことでございます。 しかし、自分の過去記事にどれくらいのブクマが付いたのかを調べる手段と言えば、「当該記事に飛ぶ→ブログパーツにて数を確認する」という方法しか知らなかった私。 これだと一記事ごとのソーシャルブックマーク数しか見えず、一覧性に事欠くのです。 なんか良い方法はあるめえか、と思い悩んでた私のもとに颯爽と現れたのがかちびと.netさんの以下の記事。

梅雨に使える女性の下着の色を当てる技をご存じだろうか？　これは晴れの日と雨の日が繰り返される梅雨の時期、そう丁度今に実用的な技と言える。そんな女性の下着の色をどうやって当てるのか？　もちろん覗き見たりするわけでは無いのでご安心を。 まず晴れの日と雨の日で女性の履いているスカートの色が違うことに注目しよう。これは心理的なものであり晴れの日は白を代表とした明るいスカートを履き、曇りや雨の日は黒を代表とした暗めのスカートを履くという。 ここでまでがステップ1だ。スカートの色が分かり次はそこから下着の色を予想するのだ。 ではどうやって予想するのか？　まず白いスカートの下に黒い下着は通常履かない。なぜなら浮き出てしまうからだ。つまり白いスカートの日は同じく明るめの下着になってしまうのだ。では逆に暗めのスカートの日はどうなるのか？　暗めのスカートの日は選択肢が増え、暗い下着も明るい下着も大丈夫だという