汗ばむ… 気色ばむ… 黄ばむ…
交番にスプレーで落書きしたとして、福岡県警久留米署は22日、久留米市内の中学3年の少女2人(いずれも15歳)を建造物損壊容疑で逮捕したと発表した。 2人は別の中学校に通う友人同士で今春、卒業予定。「思い出作りだった」と容疑を認めているという。 発表によると、2人は昨年12月18日午後10時半頃から翌19日午前0時半頃までの間、久留米市荒木町白口の同署荒木駅前交番の外壁に、赤色のスプレーで「きつねさん」「すき」「久留米」などと書いた疑い。 当時交番には3人が勤務していたが、1人は休憩中で、事案処理から戻ってきた2人が気付いた。付近の防犯カメラの映像などから少女2人が判明した。修復のための塗り替えに約7万円かかったという。 市内の中学校の校舎では同月18日夜、赤と黒のスプレーによる同様の落書きが見つかっており、同署は関連を調べている。
我々の度肝を抜いたNintendo Laboの「ピアノToy-Con」。すぐにでも試してみたいのは山々なのだが、届くのは2カ月先なので、今回は段ボールピアノに至る歴史的な流れを振り返っていきたい。 段ボールで段ボールを鳴らすNintendo Labo「ピアノ」のすごさ Nintendo LaboのVariety Kitに含まれる「ピアノToy-Con」は、Nintendo Switchを組み合わせたトイピアノだと想像していたのだが、蓋を開けてみると波形メモリ、エンベロープジェネレーター、リバーブ/ディレイエフェクトを備えたソフトウェアシンセサイザー+ドラム音源はステップ形式という、ピアノロールに対応したミュージックシーケンサー。さらに、シミュレーションではなくて物理的にホーン系サウンドを振動で奏でるといったギミックも用意している。 それらを「段ボール」という素材を生かして組み上げた見事さに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く