2010年6月7日のブックマーク (2件)

  • オブジェクト指向開発を理解した開発者に、設計書は不要:アジアのソフトウェア開発現場にて:エンジニアライフ

    シンガポールでアジアのエンジニアと一緒にソフトウエア開発をして日々感じること、アジャイル開発、.NET、SaaS、 Cloud computing について書きます。 わたしのソフトウェア開発者としての経歴は10年程度。10年間、いろいろなものを作ったが、「設計書」と言えるもの、つまり「基設計書」「詳細設計書」がある形でプログラム開発したことは一度もない。たぶん、これからもないかと思う。 「大したものを作っていないのでは」と、わたしのソフト開発者としての能力を疑う人が出てくるかもしれない。しかし、大企業で大勢の人に使われるようなシステム――規模にして数十年月のしっかりしたシステムを作ってきたことは事実である。ということで今回は、「設計書なしでかなりの規模のシステムを作る」ことに関するわたしなりの方法論を少し書いてみる。 オブジェクト指向は必須である。「設計書なしである程度の大きさのソフト

    オブジェクト指向開発を理解した開発者に、設計書は不要:アジアのソフトウェア開発現場にて:エンジニアライフ
    gallu
    gallu 2010/06/07
    「設計書」って何だろう? とりあえずそこからかなぁ。
  • プログラマが知っておきたいJavaと.NETの違い

    システム開発がますます複雑化していく中、エンジニアには、テクノロジを理解して、さまざまな場面に適した選択が求められます。連載では、Javaと.NETの基的な仕組みから最新の傾向や技術などについて、数回に分けて紹介します いまさら聞けない、Javaと.NETの違い 今日、アプリケーション開発・実行のプラットフォームは、大きく2つのテクノロジに収束しているといえるでしょう。 1つは、エンタープライズ・アプリケーション開発の定番ともいえる「Java」です。 実行環境、開発環境の無償提供、OSを自由に選べること、フレームワークや開発環境が充実していることが人気の理由です。大規模アプリケーションの採用実績も多く、ほかのプラットフォームをリードしてきました。 もう1つは、マイクロソフトが発表した「Microsoft.NET」構想に基づいた「.NET」です。 プラットフォームが主にWindowsに制

    プログラマが知っておきたいJavaと.NETの違い
    gallu
    gallu 2010/06/07
    「今日、アプリケーション開発・実行のプラットフォームは、大きく2つのテクノロジに収束しているといえるでしょう。」へぇ初耳~。きっと銀の弾丸信仰者だなw