2011年5月25日のブックマーク (5件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    gallu
    gallu 2011/05/25
    彼らの安全と成功への祈りを込めて ブクマ
  • Gitを使った開発・運用フローの紹介

    私の所属している会社では、2年程前にバージョン管理システムをSubversionからGitに移行し、現在まで開発フローを試行錯誤してきました。ようやく形になってきたということで、守秘義務に接触しない程度に紹介&考察していきたいと思います。 形になってきたとはいえ、まだまだ試行錯誤中ですので色々なツッコミは大歓迎です。 現在の開発フローの俯瞰図# 現在の開発フローを俯瞰してみると大体下記図のような感じになっています。途中で図を書くのが面倒になった都合上、Jenkinsさんが1人しか居ませんが、実際はmasterブランチの他にreleaseブランチも監視してもらっています。 以降この図を元に話を進めていきたと思います。 Gitoriousを利用して自由に開発# GitoriousというGitHubに似たサービスがあります。このGitoriousはオープンソースとしても公開されていますので社内に

    Gitを使った開発・運用フローの紹介
    gallu
    gallu 2011/05/25
  • ソニーミュージック(日本)にSQLインジェクション脆弱性。DB構造も晒され。 - うさぎ文学日記

    今度はソニーミュージックの日のWebサイトにSQLインジェクション脆弱性があるとリークされています。 リーク内容にはSQLインジェクションで抜いたであろう、データベースのテーブル名やカラムなどの情報も載っています。 このデータベースに個人情報が入っているのなら、アクセスされている可能性もありますね。 LulzSec Leak Sony's Japanese websites Database ! ~ THN : The Hackers News ソニーに対する攻撃が止まりませんね…。

    ソニーミュージック(日本)にSQLインジェクション脆弱性。DB構造も晒され。 - うさぎ文学日記
    gallu
    gallu 2011/05/25
    あらら…
  • 無駄に悪どいポチの提案から、もうけのコツを考える

    ユーザー企業がシステムの設計・開発を依頼するとき、そこには経営的な判断が存在する。顧客の「経営戦略」をとらえたうえでシステムを設計・開発できるITエンジニアになろう。 前回は、売れない仏像の例えを使いながら「もうけ(=利益)」について解説した。今回も引き続きもうけの話である。今回は「もうけのコツ」について。 「もうけのコツ」となれば話は限りなく広がるが、ここでは「数字を合理的に理解していれば平気なはずなのに、なぜか皆がはまる落とし穴」について取り上げたい。 数字と合理的に付き合う5つのポイント もうけを最大化するためには、数字と合理的に付き合う術が必要である。この言葉に反論する人はおそらくいないだろうが、「合理的に付き合う」とはどういうことかと問われると、言葉に詰まってしまわないだろうか? 筆者は、ビジネスにおいて数字と合理的に付き合う注意点として、以下の5つのポイントを挙げている。 今回

    無駄に悪どいポチの提案から、もうけのコツを考える
    gallu
    gallu 2011/05/25
    え? 正解は「穴掘りは継続しつつポチに5000円のドッグフードを提供」でしょ? 経費別で200万がゲトれる。それ以外の選択肢はないと思うんだけど? なんていうか、設問の状況とかそこから先の考察とかが甘すぎ。
  • 正確な見積もりはデスマーチ・プロジェクトを救うか?

    「ソフトウェア技術者の最高の能力は、見積もりだ!」――今回から“見積もり”をテーマにした新シリーズ「見積もり:ソフトウェア技術者の最高の能力」をお届け。今回は、ソフトウェア開発で正確な見積もりが必要とされる理由について紹介する。 今回から新シリーズとして、「見積もり」を取り上げます。見積もりは、これまでお届けしてきた“ソフトウェア・メトリクス”以上に大きなテーマであり、ソフトウェア工学における最重要課題の1つといえます。 ソフトウェアの開発は、可能性を追求する「科学(science)」ではなく、採算性を重視する「工学(engineering)」です。プロジェクトでソフトウェアを開発する場合、“何人のエンジニアを何カ月投入すればよいか”を見積もることは非常に重要ですが、実際、ほとんどの組織でこうした見積もりがきちんとできていません。この瞬間にも、世界中で何十万ものソフトウェア開発プロジェクト

    正確な見積もりはデスマーチ・プロジェクトを救うか?
    gallu
    gallu 2011/05/25
    なんか「机上の空論臭」がする。とりあえずチェック~