2020年12月19日のブックマーク (2件)

  • 『遠藤憲一さんより”皆さんからコワモテと言われていますが、実は僕ベートーヴェンの大ファンです。”』

    galwayeraのブログ。音楽、TVドラマ評、スポーツ、歴史政治、社会事象、ニュース、算数、お金の流れなどあまりジャンルを問いません。 ブログのメニューを紹介。7割は、洋楽。そのジャンルは、(1)クラッシック (2)ロック、ポップス、ソウル(3)モダンジャズ (4)J-POP、歌謡曲 の順。残りは、(5)TVドラマ、映画評 (6)スポーツ テニス、相撲、野球(7)政治、経済、歴史、日々のニュースです。 現在色々なテレビドラマから引っ張りだこの 遠藤憲一さん 実は、高校時代、退学をしてしまいまして、相当落ち込んだ気持ちのまま、ふと手にした、LPレコードが、カラヤン指揮ベルリンフィルによるベートーヴェン交響曲第三番(英雄)でした。 それ以来、おそらく芸能界No.1レヴェルのルードヴィッヒ ヴァン ベートーヴェンの大ファンになってしまったみたいなんです。 さて、あの有名な英雄の第一楽章だけを

    『遠藤憲一さんより”皆さんからコワモテと言われていますが、実は僕ベートーヴェンの大ファンです。”』
    galwayera
    galwayera 2020/12/19
    カラヤン指揮ベルリンフィル:ベートーヴェン「英雄」
  • 『(608) たった四時間の邂逅、でも、あなたに会えてよかった。京都にて!』

    1969年、学生時代最後の夏休み、京都一人旅を試みました。世の中、一人旅が流行していたのと、高校時代、修学旅行でひときわ心に残ったのが、京都の街でした。 川端の伊豆の踊子の薫みたいな娘にも遭遇してみたいなという、いささか不純な動機もあったことは否定しません。 当時このような若者は、男女を問わず、100万人くらいは、いたはずですから。 その時、初めて、新幹線に乗りました。途中、富士山と浜名湖あたりの車窓は、今でも印象に残っています。京都駅で降りて、市電には乗らず、清水寺、三年坂、円山公園、南禅寺というルートを歩きました。 ガイドブックで京都の地図は、ほとんど頭の中に入れてあったので、徒歩でも、道に迷うことはありませんでした。さて、四条河原町のレストランで夕をとっていると、突然、若いウエイターが、「君、学生でしょ、何処から?」と聞いて来ました。「埼玉ですけど」と私。「おれ、同志社の三回生、も

    『(608) たった四時間の邂逅、でも、あなたに会えてよかった。京都にて!』
    galwayera
    galwayera 2020/12/19
    天地真理:なのにあなたは京都に行くの