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『(608) たった四時間の邂逅、でも、あなたに会えてよかった。京都にて!』
1969年、学生時代最後の夏休み、京都一人旅を試みました。世の中、一人旅が流行していたのと、高校時代... 1969年、学生時代最後の夏休み、京都一人旅を試みました。世の中、一人旅が流行していたのと、高校時代、修学旅行でひときわ心に残ったのが、京都の街でした。 川端の伊豆の踊子の薫みたいな娘にも遭遇してみたいなという、いささか不純な動機もあったことは否定しません。 当時このような若者は、男女を問わず、100万人くらいは、いたはずですから。 その時、初めて、新幹線に乗りました。途中、富士山と浜名湖あたりの車窓は、今でも印象に残っています。京都駅で降りて、市電には乗らず、清水寺、三年坂、円山公園、南禅寺というルートを歩きました。 ガイドブックで京都の地図は、ほとんど頭の中に入れてあったので、徒歩でも、道に迷うことはありませんでした。さて、四条河原町のレストランで夕食をとっていると、突然、若いウエイターが、「君、学生でしょ、何処から?」と聞いて来ました。「埼玉ですけど」と私。「おれ、同志社の三回生、も
2020/12/19 リンク