毎週筆者が見惚れた開発中のインディーゲームをピックアップしてゆくIndie of the Week。やや期間が空いたが、今回は『Reflex』と『BATTLE CHEF BRIGADE』を紹介する。 ザ・オールドスクールのアリーナFPS タイトル: 『Reflex』 ジャンル: アリーナFPS 開発: Turbo Pixel 発売日: 2016年12月 Epic Gamesによって開発が進められている『Unreal Tournament』最新作や、Cliff Bleszinskiが先日アナウンスした『Blue Streak』など、ここ最近アリーナFPSがなにかと話題になっている。『Reflex』は、そんなアリーナFPSの黄金期の作品たちをド直球なまでにトリビュートしたタイトルだ。オールドスクールかつハイペースな、90年代のアーケードFPS再誕をテーマとしており、120fpsで動作することを
筆者が毎週チェックしたインディーゲームのなかから最新作を紹介する週間連載企画Indie of the Week。TGS 2014の熱も冷めやらぬなか、第48回はいつもどおり筆者の趣味全開で素敵な作品をピックアップしてゆく。今回取りあげるのはどれも一人称視点、『Flagship』と『Astray』と『Gimoire』の3本だ。 一人称視点で指揮する宇宙艦隊RTS タイトル名: 『Flagship』 ジャンル: 一人称視点RTS 開発: UrbanLogicGames 発売: 2016年12月 英国の開発者Brad HeffreyがスペースコンバットRTS『Flagship』の開発資金集めをKickstarterにてスタートした。目標は9万5000ドルとそれなりに高額だが、開始5日間にして2万6000ドル以上を集めるなどなかなかの支持を集めている。『Flagship』では太陽系外に位置する敵対
iPhone 6/ iPhone 6 Plusがつい先日発表され、そしてすぐに世界を席巻するだろう。Android端末も国内外を問わずかなり普及している。そう、もはやどこの誰もが言うように、モバイルプラットフォームはゲームの一分野として重要な存在となった。であるから当然、われわれも看過するわけにはいかない。 新企画[Mobile of the Week]は、ここ数日の間に発売されたモバイルゲームのなかから光る何かを・際立つ要素を・特筆すべきものを(・場合によっては目に余るデキを)持つタイトルを紹介する週刊連載だ。毎日のようにApp Store/Google Playを漁っている澤がお届けする。 テンプレートどおりの「基本無料」ゲームではない、"王道"またはそれ以上の作品もあることをお伝えできればと思う。 レトロスタイル2Dアクション『Goblin Sword』 モバイルゲームでも"レトロ"
最新のインディーゲームをチェックし筆者の目にとまったタイトルをピックアップしてゆくIndie of the Week。今週は『Memory of a Broken Dimension』、『Neverending Nightmares』、『Catequesis』の3本だ。ハロウィンより一足早くホラーインディーゲームを紹介しよう。 データ再構築ホラーアドベンチャー タイトル名: 『Memory of a Broken Dimension』 ジャンル: 一人称視点&テキストアドベンチャー 開発: Ezra "XRA" Hanson-White 発売日: 2015年 『Memory of a Broken Dimension』はTGS 2012の「センスオブワンダーナイト」に登場したホラーアドベンチャーゲームだ。インターネットを経由し、とある古いシステムを回遊する世界が舞台だ。プレイヤーは3D視覚
『ゼルダ無双』はコーエーテクモゲームスが開発・販売を手がける、任天堂の『ゼルダの伝説』シリーズとコーエーテクモゲームスの『無双』シリーズのコラボレーションタイトルである。既存シリーズとは異なる本作独自の『ハイラル』を舞台に、ゼルダの伝説要素を加味した無双アクションを繰り広げ敵をなぎ倒してゆく。 基本は無双シリーズだが まず明らかにしておきたいのが、本作のベースはあくまで「無双シリーズ」であることだ。ミッション主体のゲーム内容から、既存シリーズでは『戦国無双』シリーズに近い作りといえるだろう。世界観こそ『ゼルダの伝説』がモチーフではあるものの、ゲーム内容は砦や味方の出現拠点の取りあいをベースとした無双シリーズのそれであり、ハンマーの一振りや回転斬りの一閃でやられ役のモリブリンやゴロン族が紙くずのように吹き飛んでゆく。そこにゼルダシリーズの謎解きや探索といった要素はほぼ皆無である。ストーリー進
『Modern Combat 5: Blackout』は、Gameloftが販売するモバイル向けミリタリーFPSです。対応プラットフォームはiOS/Android/Windows Phoneで、価格は700円。とくに日本で人気が高く、App Storeランキングの上位にはいつも『Modern Combat』シリーズの最新作がランクインしており、ここ数年は一人勝ち状態が続いています。 iOSデバイスとともに進化した『Modern Combat』シリーズ シリーズ1作目『Modern Combat: Sandstorm』がリリースされたのは、iPhone 3GSが主力だった2009年です。開始数秒で『Call of Duty 4: Modern Warfare』のクローンだとわかってしまうほど似ていますが、多くのモバイルゲーマーに受け入れられました。1年後には、複数の主人公が登場する『Mode
株式会社サイバーコネクトツー代表の松山洋氏にお話をうかがいました。ゲーマー諸氏には同社の説明はとくに必要ないでしょう。ゲーム版『NARUTO』シリーズで圧倒的な存在感を放っているほか、ちょうど1年ほど前にはCC2が開発をてがけた『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』がリリースされました。なお、本社は福岡にありますが2010年には東京スタジオをオープンしています。 ――先日はフランスのJapan Expoに参加なさったとうかがいました。 じつは毎年参加しているイベントでありまして。それが、フランスで開催されるJapan Expoです。 最新作は『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストームレボリューション』ですが、 Japan Expoはタイミング的にもそのタイトルを盛り上げる一番大事なイベントになります。とくに今年はJapan Expoが15周年で、過去最大の来場者数が見こ
Hearthstoneカードリスト Hearthstoneのサービス開始当初における本ページの役割は果たしたものと考え,現在は更新を停止しています。 絞り込み: キーワードで絞り込み ヒーロー/Rarity/セット ヒーロー 中立Neutral メイジMage ハンターHunter パラディンPaladin ウォリアーWarrior ドルイドDruid ウォーロックWarlock シャーマンShaman プリーストPriest ローグRogue Rarity フリーFree コモンCommon レアRare エピックEpic レジェンドLegendary セット ベーシックBasic クラシックClassic ゴブリンvsノームGoblins vs Gnomes グランド・トーナメントThe Grand Tournament ナクスラーマスの呪いCurse of Naxxramas ブラッ
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