2014-07-24 女子高生時代に変質者に出会ったときのことを思い出してみた 私は人生で2回、変質者に出会ったことがある。 2回とも高校生のときで、2回とも履いているパンツを要求された。 JKのパンツのニーズってすごいなっていうお話。 1回目は高1の夏、 道路の向こうから結構大きめの声でこう言われた。 「パンツ頂戴!!!!!(元気)」 絶対何もされない安心感がありすぎる距離のせいなのか、 彼のあまりにも真っ直ぐな瞳のせいなのかわからないけど、 脈拍が上がるどころか寧ろ下がったような気がした。 (私、君のこと嫌いじゃないよ…。) という哀れみ目を向けつつ何事もなかったかのように通りすぎた。 2回目は忘れもしない高2の冬。1月3日バイト帰りの夜だった。 「パンツ嗅がせて。」※ナイフを突きつけられつつ。 知らねえよ。お前の性癖聞いてねえよ。 刃物を腹部数センチあたりの所に突きつけられまくりつつ
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