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ブックマーク / www.asagei.com (3)

  • 体操 田中理恵 「カメラマン」に対抗した仰天措置 「恥骨テーピング」で激写封じしていた | アサ芸プラス

    田中理恵(25)を撮影するために、多くのカメラマンがロンドンへと渡った。狙いは下品にも彼女の股間。しかし露骨な刺客たちに対し、大会随一の美女アスリートは対策を講じていたようなのである。 これまでも田中の股間は狙われ続けてきた。スポーツ紙デスクが解説する。 「各スポーツ紙に、競技中の田中の股間部分が目立つ写真が掲載されると、かつては所属の日体大から『こういうのは使わないでください』と抗議の電話が入りました。とはいえ結局、例えば段違い平行棒で開脚して飛ぶ写真を掲載した場合、あくまで競技中の写真ですから規制はかけづらい。最近は抗議もなく、諦めている様子です」 今五輪でも、被写体としては“金メダル級”の期待を集めたのである。 が、現地で田中の股間にフォーカスを合わせていたカメラマンの一人はこう話す。 「理恵ちゃんの演技が始まると、何度も何度もシャッターを押した。レオタードがずれてハプニングが起きや

    体操 田中理恵 「カメラマン」に対抗した仰天措置 「恥骨テーピング」で激写封じしていた | アサ芸プラス
    gambol
    gambol 2017/10/21
    どうして堂々と、セクハラ画像撮っていると話せるのだろう。選手の父の苦労たるや…。
  • 笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(3)笹井氏の科学者生命ももう終わる? | アサ芸プラス

    ES細胞が培養できなくなった代わりに、笹井氏はひそかに“アイドル研究者”を培養し始めたという。京大関係者が続ける。 「小保方さんのような『笹井ガールズ』を京大から理研に入れて、彼のハーレムを作ろうと計画していたようです。研究者としての実力は関係ないですよ。小保方さんでさえ採用率がきわめて低い『ネイチャー』に論文が採用されたんですから。笹井さんが代筆すればいいんです」 科学者というより、芸能プロダクション社長のごとくふるまった笹井氏を、札幌国際大学教授の大月隆寛氏はこう切り捨てる。 「音は自分自身も目立ちたかったんでしょう。その流れの中で傷ついた、満たされない『プライド』の補填(ほてん)がしていける。小沢ガールズや小泉チルドレンを見ても明らかなように、政治の世界ではとっくにそうなっています。『エリート世界』の煮崩れ方っていうのは、もはや全面的なものになっていると思います」 小保方氏の問題に

    笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(3)笹井氏の科学者生命ももう終わる? | アサ芸プラス
    gambol
    gambol 2014/08/05
  • 現場作業員が独占激白!福島原発4号機 「燃料棒取り出し」の凄絶実態!(2) | アサ芸プラス

    福島第一原発の取材を続けている八木澤高明カメラマンは、「政府は当に原発がコントロールされていると思っているのか。思っているとしたらあまりに無責任」と前置きし、こう語る。 「今、燃料棒の取り出し作業に当たるベテラン作業員は36名いると言われますが、作業自体が非常に難しいうえ、作業環境がものすごく線量が高いため、続けていると、年間許される被曝線量が100ミリシーベルトを超え、原発内に入れない作業員が出てくるはずです。原発に入っている大手のゼネコンもとっかえひっかえ社員を送り込んでいる。同じ人が長期にわたり仕事ができないからです。燃料棒取り出し作業員は全国から集められていますが、現場を離脱する作業員が続出するはずです。よもや、若葉マークの付いた作業員にやらせるわけにはいかないし、作業に通じたベテラン技術者を今後集めることができるのか心配ですね」 最も心配なのは、作業の途中で再び大地震に見舞われ

    現場作業員が独占激白!福島原発4号機 「燃料棒取り出し」の凄絶実態!(2) | アサ芸プラス
    gambol
    gambol 2013/12/12
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