タグ

ブックマーク / www.hibinonikki.club (5)

  • 深夜の漫画喫茶では、リアルな貧困を感じられました - 無職透明な日々はナニイロに染まるか

    深夜0時。私は突然とある衝動に襲われました。 「漫画が読みたい」と。 普段はそこまで強く何かをしたいと思うことは無いのですが、なぜかその時はその欲望にあらがえず、すぐに自転車を引っ張り出し、夜の漫画喫茶へとペダルを踏んでいったのです。 私が向かった漫画喫茶のお値段は“4時間パック1000円で、完全個室”という安くもなく高すぎもせずといったタイプの普通の漫画喫茶。とはいえ、私にとっては初めての完全個室の漫画喫茶です。 店員にシステムを案内され、入れられたのはペアシートの個室。ソロなのにペアシートとは贅沢と考えるべきか、嫌がらせと考えるべきかは分かりませんが、広く使えるのは確かです。有り難くその恩恵を受けようと、漫画を手に取りフリードリンクを手に取り、完璧なワンルームに仕立て上げました。 さてさて漫画でも読もうかと、じっくりと腰を落ち着けたところ、隣でバタンという音。どうやら隣のボックスに隣人

    深夜の漫画喫茶では、リアルな貧困を感じられました - 無職透明な日々はナニイロに染まるか
    gambol
    gambol 2015/07/08
    ”「そうだよな。ここは人によっては漫画喫茶ではなく、生活のためのホテルであり家なんだよな」と改めて実感しました。”
  • 名古屋の夏におすすめ!「フルーツのにしわき」の絶品マスクメロンかき氷 - 無職透明な日々はナニイロに染まるか

    暑い!梅雨だというのに真夏日の名古屋です。こんな時は、冷た~いアイスクリームやかき氷がべたくなります。 「冷たいものは体に悪いからやめたほうがいいよ」なんて健康法を記した書籍は世の中に山ほどありますが、このうだるような暑さの前ではそんなものは紙切れです。今は身体を冷やしたいのです。 そんな、将来の健康よりも一時的な快適さを取りたい私にピッタリなお店があります。それがここ、地下鉄浅間町駅の1番口を出たところにある果物屋「フルーツのにしわき」さんです。 外見には当にただの果物屋さんなのですが、その軒先には「氷」の涼しげな一文字。そう、ここはお店の新鮮な果物を使った手作りのかき氷がたべられるお店なのです。 さっそく店内に入ると、ほんわかとした空気の優しそうなおばちゃんが出てきました。おばちゃんに「なんにする?」と聞かれたので、かき氷のメニュー表を見てみると、そこにはメロンや苺のような定番から

    名古屋の夏におすすめ!「フルーツのにしわき」の絶品マスクメロンかき氷 - 無職透明な日々はナニイロに染まるか
    gambol
    gambol 2015/07/01
    おいしそう。東京奈良900円しそう。
  • 吹上駅の人気洋食店「ボンドール」さんでランチしてきた - 無職透明な日々はナニイロに染まるか

    gambol
    gambol 2015/07/01
  • ブログにアフィリエイトを入れるか必死で悩んだ話と収益を得た話 - 無職透明な日々はナニイロに染まるか

    先日、ブログにおいていくつかのASP(アフィリエイト仲介プログラム)に登録したことをご報告させていただきました。 主なものとしてはA8.netや、AccessTradeなどがあります。そんなわけで、ここ数日のブログ記事には、結構アフィリエイトの広告をねじ込むようにしたわけです。 正直なところ、ブログにAdSense以外の広告を入れるかどうかは悩みました。個人的には、やはりブログは「色んな人に読んで欲しくて」そして「やいのやいの言って欲しくて」書き続けている部分もあります。 たとえば、ハード系のパンについての記事を書いた時、はてブコメントでは「名古屋はハードコアパンクよりロカビリーの方が流行ってる気が。」というコメントをされました。どう見ても、「こいつ記事どころかタイトルすらまともに読んでないな」という内容でしたが、ああいうのも地味に面白かったりします。 ですが、記事スペース外のAdSen

    ブログにアフィリエイトを入れるか必死で悩んだ話と収益を得た話 - 無職透明な日々はナニイロに染まるか
    gambol
    gambol 2014/10/30
  • ニート、山中で迷子になる の巻 - 無職透明な日々はナニイロに染まるか

    どーも、ニートです。 ニートは先日、地元周辺地域の観光として「球泉洞」という鍾乳洞へと行ってきました。 球泉洞とは九州最大の鍾乳洞であり、全国的にも有名な鍾乳洞の1つです。 ただ、そんな大きな鍾乳洞ですから、当然周囲が開発されているわけでもなく、とんでもなく山奥にあります。 ニートはまず、球泉洞に行くため球泉洞駅へと電車で向かいました。 当然、駅は無人駅。人など誰ひとり歩いてはいません。 まず、ここから球泉洞への徒歩での距離をiPhoneで確認します。 「徒歩で20分……。行けなくはないな」そう考えたニートは、てくてくと駅から橋を渡って球泉洞へと向かいます。 日三大急流の1つ「球磨川」の雄大な流れを下に眺めながら大自然の中を1人てくてくと歩いていくニート。 駅前にはお店が二店ほどありましたが、こう人気のない道をひたすら歩いていくのって、お昼でもちょっと怖いです。 そして、いよいよ橋を渡り

    ニート、山中で迷子になる の巻 - 無職透明な日々はナニイロに染まるか
    gambol
    gambol 2014/08/22
  • 1