Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
“iOS Core Data徹底入門”がデータ保存の基礎からSQLiteやCoreDataまで網羅する素晴らしき本だった 最近、経費入力アプリを作ろうと思い、今まで避けてきたCoreDataをようやく学習し始めました。 今までは本格的なデータベースが必要でもないアプリだったので、さくっとPlist使ってたんだけど、次は家計簿アプリみたいに勘定科目ごとの一覧を総勘定元帳みたいに表示したいので、どうしてもiOS側でRDBS的なものが必要となったのです。 そうなるとSQLiteかCoreDataの二択だと思うけど、MagicalRecordを使うとCoreDataが楽チンだとか、将来クラウド機能つけるかもしれない時に変更しやすいのはどうだとかいろいろネットで調べてた。 断片的な知識はネットで学習できるんだけど、SQLiteからCoreDataをしっかり理解するには書籍が必要だなと思い、最近本屋で
こんにちは。Objective-C は Emacs で書く金内です。 ウェブブラウザ Sleipnir for Mac や Sleipnir Mobile for iPhone / iPad は、ブックマークや履歴・タブのデータを Core Data を使って管理しています。 Core Data は iOS / OS X 開発の主要フレームワークのひとつですが、どうにもとっつきにくいためか、尻込みしてしまう方も多いという印象があります。 この記事の目的は、とっつきにくい Core Data を最低限の内容にしぼって解説して、「なるほどそーいうものなのね。ボク/ワタシのアプリでも使ってみよっかなー」と思っていただくことです。 どんな時に使うの? ひとことで言えば、Core Data は Apple 純正の高機能・高性能データ管理フレームワークです。 iOS / Mac 向けのアプリである程度
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