「桃源暗鬼」が2025年にアニメ化決定!中国ファンから「神谷浩史さんがいる!」と期待の声 05-11 00:03 Awich、韓国のYouTubeチャンネル『dingo freestyle』”KILLING VERSE”に登場 LANAや韓国ラッパーとコラボ 05-11 00:01
![中国のアニメ、キャラクターの「髪色」が原因で放送停止に!=ネット猛反発](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/38142d92d73000f9cdd90930b8510976e3eedfea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd32xtqhs6m4dwf.cloudfront.net%2FnewRc%2Fm1200%2F202006%2F20200630-035746003.jpg)
中国オタク事情を連載している百元です。第15回は中国のオタク界隈において人気となっているアニソンなどの歌の事情に関して紹介させていただきます。 アニソンやボーカロイド曲などのオタク関係の歌は、中国でも日頃のオタク的な生活や商業、同人問わずイベントなどで欠かせないものとなっていますし、いわゆる「歌ってみた」的な動画サイト上における活動でも重要なものとなっています。 これらの歌は基本的に日本語の原曲そのままで聴いたり歌ったりされているようですが、アニソンの中には中国語版が存在するものもありますし、最近の歌でもファンを中心に歌詞を中国語にして楽しんでいるケースもあるようです。 しかし人気曲やその流行り廃りに関しては日本と異なる中国独自の事情も存在します。特に人気に関する違いはアニメや漫画などの作品人気と比べて更に大きく、日本寄りの感覚による選曲で展開された商業系、文化系のイベントにおいてファンの
中国オタク事情に関するあれこれを紹介している百元籠羊と申します。 今回は2019年最初の記事ということなので、昨年2018年の終わりにまた中国で大きな反応のあった「Fate/Grand Order(FGO)」についてや、それに関連した近頃の中国のオタク界隈において何かと問題になりやすい「中華的要素」「中国歴史文化ネタ」について、それから昨年中国で特に人気が高かった作品とその影響を振り返ってみようかと思います。 なぜ今回「Fate/Grand Order」は炎上しなかったのか、空気を塗り替えた「シナリオ担当:虚淵玄」の直前情報 中国でも大人気となっているFGOは、昨年11月下旬に日本版の最新ストーリーとして、秦をベースにしたシナリオと始皇帝をはじめとする新キャラが実装されました。 この件に関しては予告情報が出た時点で、ファンの間だけでなく中国のオタク界隈でも 「炎上する可能性が高く、そして炎
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