ちょうど1年程前に、オクトバの”1000アプリご紹介達成企画”として殿堂入りAndroidアプリ100選を公開しました。それから月日を重ね、先月1日に”2000アプリご紹介”を達成しました! そこでオクトバの「2000アプリご紹介達成企画第一弾」として、たくさんの反響をいただいた殿堂入りAndroidアプリ100選の2011年度版を公開いたします! 超定番の人気アプリや最新の新着アプリの中から、オクトバ編集部が本気でオススメできるアプリを100本選びました。 今回の100選は、アプリの特徴によって「ツール系」「管理・設定系」」「コミュニケーション系」「ライフ系」「情報系」「マルチメディア系」「エンタメ・ゲーム系」の7種類に分類しました。
初のソロ・アルバム『ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ』をリリースするノエル・ギャラガーだが、10月1日(土)発売の『ロッキング・オン11月号』では、ソロ作完成後初となるロング・インタヴューを掲載。 ノエルはニュー・アルバムに寄せる想いについて語ると共に、先日報道されたリアム・ギャラガーに対する訴訟事件やオアシス再結成の可能性にも言及している。現在の彼を取り巻く疑問に答える決定版インタヴューとなっている。 同インタヴューでノエルは自身の近況について語る中で、以前は「iTunesもまともに使えない」と語っていたにもかかわらず最近になってiPadを購入したことを告白している。 「今の俺はiPadの愛用者でもあるからな。いつまでも他人に頼ってばかりいられないと思ってさ。この際思いきってPCを買って使い方を習うことにしたんだ。しかし使い慣れると便利だよなあ、PCって。おかげで以前より音
各所で話題のKindle Fireですが、久々にこれは試してみたいというデバイスですね。 iPadと勝負できるタブレット端末を作るとしたらロープライス、かつ目的特化の一点突破型だと思ってましたが、まさにAmazonが発表したKindle Fireは199ドルかつAmazonで購入したコンテンツを自由に閲覧でき、7インチタブレット、液晶もかなり良さそうという完全にiPadとは異なるセグメントを狙い撃ちした「ぼくがかんがえたさいきょうのたぶれっと」みたい。 Androidタブレットの新しいチャンピオン登場―199ドルでAmazonからKindle Fire発表 | TechCrunch Japan これは売れるでしょ。というか日本で発売されたら僕も絶対買うし。というわけで、Kindle Fireの話はここまで。各所で絶賛中だし。ここではこのKindle Fireに搭載されたクラウド型ブラウザA
デスクトップマスコット「Apricot」のAndroid版を、Android Marketにてリリースしました! Android Marketから「Apricot」で検索すると見つかるかと思います。スマートフォンのブラウザでも、下のページにアクセスするとインストールすることが出来ます。 https://market.android.com/details?id=net.apricotan Android版Apricotはデスクトップ版と同じような感じで、キャラクター(イラスト:モタさん)がウィジェットとしてホーム画面に常駐し、テキストマイニングをした結果から話題になっている言葉を使っていろいろな表情でひたすら喋りまくります! ちなみにキャラクターの喋る言葉は、Windows版のApricotでお気に入りをクラウド上にみんなで共有すればするほど変化していきます。なので、ウィジェット単体でも楽
123 名前: 名無しさん必死だな 投稿日:2011/10/01(土) 09:51:53.54 ID:bfiPQHTv0 [1/4] Batman: Arkham City - Full Minute of Gameplay https://www.youtube.com/watch?v=rW4je-Y-0Xo&feature=youtube_gdata_player めちゃくちゃ楽しそうですねぇ 127 名前: 名無しさん必死だな 投稿日:2011/10/01(土) 09:53:34.60 ID:0YU0TU9b0 [5/11] なんかスゲーことになってんのな・・・ 132 名前: ヽゝ゚ -゚ν ◆Giorno/d/E 投稿日:2011/10/01(土) 09:54:15.48 ID:Ing7WNm30 [3/4] フックで引っ張って滑空するってもうスパイディ超えてるやん
先日、vim-jpがオープンした訳だけど、これの真の意味はバラバラだったユーザや開発者を1ヶ所に集めるのが目的。まぁVim-users.jpもあって良いし、各々でやったらいいと思うけど僕が求めていたのは開発側。 vim-jpを作って良かったと思った。 githubのIssueトラッカーを使ってvim_devにパッチを放流するまでのワークフローが出来上がりつつある。 不具合報告 皆で再現確認 修正方法の提案そして議論 修正担当者をアサイン パッチを仮で書いて貼り付ける レビューしてもらって提出 突然、有識者がパッチ書いてvim_dev投げるとツメも甘かったりしますし、第一に新しい開発メンバが増えない。仕事でも同じだな。不具合が出たら修正者にすぐ直させるものいいんだけど、どう直すのかを予めレクチャーさせると不具合の認識が共有出来る。 後からそういう修正じゃなかったんだけど...って事がなくなる
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