2022年8月31日のブックマーク (2件)

  • 日本では正式リリース不可能とも言われたモノクロの無声映画『狂つた一頁』がアマプラで見放題という話

    Nuruhachi @nuruhati1124 音楽/映画/書籍のことを主に呟いてます。60年代のサイケな音楽とか、覆面殺人鬼が暴れまわるスラッシャーなホラー映画とか、歴史関係のとか、レトロゲームとか。映画は基何でも。サブスクはアマプラとU-NEXTの二刀流。でもなんだかんだでレンタル屋行くのが楽しいと思ったり。アイコンは『血のバレンタイン』 山塚リキマル @rikimaru1990 アマプラに『狂った一頁』があると知って驚嘆。1926年の無声映画で、精神病院で働く小間使いが、だんだん狂気に取り込まれてゆくというストーリー。脚は川端康成、撮影助手に円谷英二が参加している。約100年前にここまでぶっ飛ばした邦画があったという事実。当然未ソフト化である。 pic.twitter.com/2NEazNCjWH 2021-05-18 16:40:06

    日本では正式リリース不可能とも言われたモノクロの無声映画『狂つた一頁』がアマプラで見放題という話
    gameloser
    gameloser 2022/08/31
  • 「寝たきりの高齢者の医療に莫大な税金が使われていることに疑問を感じる」という言説の持つ危険性について考えてみた|むろう さとる

    1.「税金」について医療者から聞かれる言説時に医療者からこんな声が聞かれることがあります。 「ICUで高齢者を治療するために莫大な税金を使っていることに違和感を感じる」 「寝たきりの高齢者の医療に莫大な税金が使われていることに疑問を感じる」こういった言説が社会に与える効果について考えてみたいと思います。 2.大量殺人に通底する言説…?まず、私たちが思い返すべきは、戦後最悪の大量殺人事件として知られる相模原障害者施設殺傷事件(津久井やまゆり園事件)です。 この大量殺人事件の犯人が語っていた言葉として以下のようなものがあります(報道で明らかになっているもの)。 「なんで税金を重くしてまで、障害者や老人を助けなくてはいけないのですか?」 「(障害者)ひとりにつき税金がこれだけ使われている」 「何人殺せばいくら税金が浮く」前述の医療者からの言説と似ていると感じませんか? 共通しているのは、「医療・

    「寝たきりの高齢者の医療に莫大な税金が使われていることに疑問を感じる」という言説の持つ危険性について考えてみた|むろう さとる
    gameloser
    gameloser 2022/08/31
    生きたい人は生きれば良いけど死にたい人に安楽死がないのは何故なのか?同調圧力が問題と言われるが、それ以上に生きることで苦しんでる人は多いと思う。そもそも厄介な老人は安楽死がなくても邪魔者扱いされてる。