2020年7月8日のブックマーク (4件)

  • 藤井七段「神様にお願いするなら?」どよめき神回答 - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(17)が8日、名古屋市内で行われたイベント「将棋プレミアムフェス in 名古屋2019」に出席した。約700人を前にトークショーを行い、ファンからの質問に“神回答”し、会場をどよめかせた。 イベントではファンからの質問にクイズ形式で答える「藤井聡太クイズ!」が行われた。「将棋の神様にお願いするなら、なに?」の質問があった。藤井と同門の中沢沙耶女流初段(23)は「すべての対局を勝てますように」とお願い。同じ質問に藤井は「せっかく神様がいるのなら1局、お手合わせをお願いしたい」。レベルの高い“神回答”に会場からは「おっ~!」と驚きの声が漏れた。 対局で驚いたことについての質問には、16年12月24日のデビュー戦となった加藤一二三九段との対局中の出来事を挙げた。 「対局中に加藤先生のカバンからカマンベールチーズが出てきたのには驚きました」 同イベントは藤井の地元で

    藤井七段「神様にお願いするなら?」どよめき神回答 - 社会 : 日刊スポーツ
    gameshop-aki
    gameshop-aki 2020/07/08
    ホントに神回答だ。すげえ。
  • 飛鳥ナンバー人気 松戸と接戦 新ご当地ナンバー17地域の図柄 「飛鳥3110」で取る人も | 乗りものニュース

    2020年5月に交付が開始されたご当地ナンバー17地域の「図柄入りプレート」、その申し込み件数で奈良の「飛鳥」ナンバーが健闘しています。自動車保有台数がはるかに多い「松戸」に迫る勢いの背景には、ある偶然も重なっているようです。 デザイン発表時から幸運な偶然が重なった「飛鳥」ナンバー 2020年5月11日から、全国17の地域で自動車用ナンバープレートの新しい地域名表示、いわゆる「ご当地ナンバー」の交付が始まりました。いずれも、「地方版図柄入りナンバープレート」を導入しており、地域ゆかりの図柄が描かれたプレートを申し込むことができますが、この図柄入りプレートの申し込み数で、奈良県の「飛鳥」ナンバーが健闘しています。 国土交通省の資料によると、飛鳥ナンバーの図柄入りプレートの申し込み件数は、交付開始から43日を経た6月22日時点において、登録車、軽自動車合わせ1674件。千葉県「松戸」ナンバーの

    飛鳥ナンバー人気 松戸と接戦 新ご当地ナンバー17地域の図柄 「飛鳥3110」で取る人も | 乗りものニュース
    gameshop-aki
    gameshop-aki 2020/07/08
    板橋ナンバーってすごく微妙なんだけど、どんな人が取るんだろ。練馬と一緒にされたくない層?
  • ブラジル大統領 新型コロナに感染 「恐れる必要ない」 | NHKニュース

    南米ブラジルのボルソナロ大統領は7日、みずからが新型コロナウイルスに感染したことを明らかにしました。ブラジルでは、感染者が160万人を超え、世界で2番目に多くなっていますが、ボルソナロ大統領は、会見で「若者は感染しても、深刻な症状になることはほとんどない」などと主張し、改めて経済活動を優先する姿勢を示していて、感染拡大の懸念も高まっています。 ボルソナロ大統領は7日、マスク姿で地元記者の取材に応じ、みずからが新型コロナウイルスに感染したことを明らかにしました。 そして、みずからの体調について、熱も下がり、健康そのものだと主張したうえで、「すべての人が新型コロナウイルスに感染する可能性はある。恐れる必要はない」と述べ、今後も経済活動を積極的に再開する方針を示しました。 さらに、会見の終盤には記者から距離を取ったあと、マスクを外し、「コロナには気をつけなければならないが若者が深刻な症状になる可

    ブラジル大統領 新型コロナに感染 「恐れる必要ない」 | NHKニュース
    gameshop-aki
    gameshop-aki 2020/07/08
    マミさんフラグが立ってしまって大丈夫なのか心配になる
  • 「ゴーン」ごう音を残し消えた鉄橋 濁流に息をのむ住人ら 九州豪雨 | 毎日新聞

    どしゃ降りで冠水した市街地。やっと水が引き、復旧作業中だっただけに、被災者の間に徒労感がただよった=熊県人吉市で2020年7月7日午後3時52分、望月亮一撮影 豪雨被害は九州全域に広がった。4日未明の記録的豪雨で球磨川を氾濫させ熊県南部に甚大な被害をもたらした梅雨前線は6日から7日にかけて、九州北部でも激しい雨を降らせ、大分、福岡両県などを流れる筑後川を氾濫させた。氾濫地点の大分県日田市や福岡県大牟田市などでは浸水被害が相次いだ。一方、球磨川沿いの被災地では安否不明者の生存率が下がるとされる「発生後72時間」を超えた。先の見えない長期避難を強いられ、疲労の色が濃くなってきた被災者らは「いつまで降るのか」とやりきれない表情で無情の雨を見上げた。

    「ゴーン」ごう音を残し消えた鉄橋 濁流に息をのむ住人ら 九州豪雨 | 毎日新聞
    gameshop-aki
    gameshop-aki 2020/07/08
    The bridge was gone