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2011年2月27日のブックマーク (2件)

  • 書類の脱落を防ぐためにファイルを開かないようにする

    大量の書類を挟んでふくれあがったファイルというのは、持ち歩く際に書類が脱落しないか気を使うものだ。ただ挟み込んでいるだけで固定もしていなければいつ落下してもおかしくないし、きちんとファイリングしていて脱落の心配がない場合でも、あまりに厚みがありすぎると、そのうち破れて辺りに書類が散らばるのではないかと気が気でない。 特に安価な紙やプラスティック製のファイルであれば、このような使い方をすることが往々にしてある。ファイルが不用意に開かないようにゴムバンドなどで外周をぐるっと巻く方法もあるが、そうなると今度は外す手間がかかるようになる。もっとスマートにファイルを開かなくする方法があれば、それはきっと便利に違いない。 こうした場合に役立つのが、今回紹介する「ベルトシール」だ。これはシステム手帳などによくみられる固定ベルトを単体で商品化したもので、ファイルの表紙と裏表紙にこれを貼り付ければ、ファイル

    書類の脱落を防ぐためにファイルを開かないようにする
    gamic
    gamic 2011/02/27
    この別売り手帳ベルト、普通に手帳に付ける用途で使ってるけど、結構便利。そんなに高くないし[LINK] 3分LifeHacking:書類の脱落を防ぐためにファイルを開かないようにする
  • パワポに書いたことだけを読んじゃダメ!? 「読み上げプレゼン」していませんか

    PowerPointを使ったプレゼンテーションにおいて、評価が高い人とそうでない人とを明確に分ける特徴が1つあるな、と最近気づきました。それは「パワポに書いてあることだけを話している」か「書いていないことも話している」かという点です。 プレゼンにおける話の内容を「パワポに書いてあること」「書いてないこと」で分けるとすれば、上手なプレゼンをする方はその比率が7:3(あるいは6:4)ぐらいで話していると思います(ガー・レイノルズの『プレゼンテーションzen』スタイルでやれれば1:9くらいの割合になるかも?)。そして、そうでない方は9:1(あるいは10:0)といったところです。 プレゼンに慣れていない方の多くは、パワポに書いてきた内容を読み上げることにほぼ終始します。確かに、そのような方法をとれば「話す内容をど忘れしてしまう」という事態を避けられるはず。パワポがカンニングペーパー代わりになってい

    パワポに書いたことだけを読んじゃダメ!? 「読み上げプレゼン」していませんか
    gamic
    gamic 2011/02/27
    そもそもパワポがなくても説明できるくらいに内容を理解していなくては、プレゼンなんてすべきじゃない[LINK] パワポに書いたことだけを読んじゃダメ!? 「読み上げプレゼン」していませんか