2009年9月17日のブックマーク (5件)

  • 医学生が強盗に日本刀で応戦、左腕を切り落とし死亡させる…米国 : 痛いニュース(ノ∀`)

    医学生が強盗に日刀で応戦、左腕を切り落とし死亡させる…米国 1 名前: ポロニア・ヘテロフィア(東京都):2009/09/16(水) 13:00:05.53 ID:mkWEXZZ6 ?PLT 強盗が日刀で反撃され死亡、左腕切り落とされる 米メリーランド州 【9月16日 AFP】米メリーランド(Maryland)州ボルティモア(Baltimore)で15日、ガレージに侵入した強盗に医学生が日刀で切りつけ、左手を切り落とし、首に深い傷を負わせて死亡させるという事件が起きた。 15日午前1時20分(日時間同日午後2時20分)ごろ、ジョンズホプキンス大学(Johns Hopkins University)医学部の医学生ら4人が借りているガレージのドアを強盗がこじ開けようとしているとの通報が警察に入った。学生らが強盗にやめるように言ったところ、強盗は学生らに向かってきたという。そこでこの学生

    gamil
    gamil 2009/09/17
    何年ぶりだろう、侍魂を見たけれど、最終更新が何年だか分からないw
  • 人に嫌われるって怖いことだと自覚した

    オレはこれまでの人生、人に好かれていると自覚したことがない。 むしろ、知り合った10人のうち8人には嫌われ残り2人にはシカトされるような人間だ。 異性にモテるとかそういう話でなく、アンタたちのまわりにもよくいる、嫌われ者の一人だと思ってくれ。 子供のころは結構それが気になってしょうがなくて、人に嫌われないようにがんばっていたこともあった。 そうやって努力すれば、10人中8人という数字が少しましになって、10人中6人くらいにはなった。 だが結局どうしたってオレのことを嫌う人間はいた。 ということでオレはあきらめた。 人に好かれる努力なんぞしないことにした。 人に嫌われることを怖いと思わないことにした。 オレは人に嫌われることで何が一番いやだったかというと、人に嫌われることでオレ自身が不愉快な気分になることだ。 なので、それに慣れることにした。 どんなにがんばったってオレのことを嫌いな人間はい

    人に嫌われるって怖いことだと自覚した
    gamil
    gamil 2009/09/17
    好かれたいわけではないけど、嫌われたくはない
  • 安達峰一郎 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2018年5月) 伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。人物の伝記は流れのあるまとまった文章で記述し、年譜は補助的な使用にとどめてください。(2018年5月) 安達峰一郎 (1929年) 安達 峰一郎(あだち みねいちろう、1869年7月27日〈明治2年6月19日〉 - 1934年〈昭和9年〉12月28日)は、日の外務官僚、国際法学者。法学博士。メキシコ公使、ベルギー大使、フランス大使を経て、アジア人初の常設国際司法裁判所所長。山形県出身。 経歴[編集] アジア系として初の常設国際司法裁判所の所長(判事としては国内2人目)となるが、所長就任早々、祖国の日が満州事変を起こし、国際連盟を脱退する

    安達峰一郎 - Wikipedia
    gamil
    gamil 2009/09/17
    世界の良心
  • CDを2度がけすると誰にでも分かるほどハッキリ音質が向上する? / オーディオの作法 - 麻倉怜士 : matsu & take

    このは「初心者以上マニア未満」に向けて書かれたオーディオ入門書で、Amazonのレビュー(→Amazon)で評価が高かったので読んでみました。著者は「ステレオサウンド」等のオーディオビジュアルの専門誌で活躍されている有名な評論家で、各地のビックカメラにこの人のおすすめオーディオコーナーがあったりするくらいの権威だそうです(→Link)。 「スピーカーの間にテレビを置かない」「床へのベタ置きは禁物」「プレーヤーに振動を与えない」「オーディオにも慣らし運転が必要」といったオーディオを扱う上で必ず押さえるべき基礎知識を「作法」として、難しい専門用語やスペックの話を極力避けて、分かりやすく実践的なものを中心に紹介しています。オーディオ無作法者の自分にとって大いに参考になる作法もあれば、「そりゃそうなんだろうけど、そこまで気を使ってどこまで効果があるものなの?」と感じてしまう作法もあり、総合的には

    gamil
    gamil 2009/09/17
    逆にかわいそうに思う。違いが分かってしまう事に対して。
  • お役所でバイトして分かったこと

    みんなすごく真面目に働いてる。よくある9時5時のイメージとは大違い。 残業するのがデフォルトだし、終電帰りも全然珍しくない。 しかも、残業代は予算に限りがあるから、50時間残業しても20時間分しか出ない。それでも文句言わず働いてる。お疲れさまです。 賄賂とか横領みたいな不正も全然ない。それどころか、文房具とか交通費とか、持ち出しで職員個人が負担していることも多い。財産が動く時はものすごく煩雑なチェックを受けなきゃいけないから、私利のために使うのは不可能なのだ。 ただし、やっぱり仕事は無駄が多いと思う。 具体的にどんな無駄が多いのかというと、「自分たちが不正を働いていない証拠を作る仕事」が異様に多い。 どうでもいいと思うようなことまで全部記録してファイリングして保存する。たとえば、役所からは毎日何百何千の郵便物を送るんだけど、その宛名と担当課を全ていちいち記録している。 確かにこれで、職員が

    お役所でバイトして分かったこと
    gamil
    gamil 2009/09/17
    俺はこれで良いと思うんだけどな。役所は企業じゃない、市民の見本になるべき組織だと思う。そうなる事で市民は安心して生活する事が出来る。