そすいさんぽ 全34.8キロを全部歩いてきた。疏水分線コース編 そすいさんぽ完全制覇の日記です。前回、前々回と、琵琶湖から宇治川までを歩く大津-鴨川コースと鴨川運河コースを歩いてきた様子を書きました。 daiary.hatenadiary.jp daiary.hatenadiary.jp 琵琶湖疏水はこれ以外にも、蹴上のあたりで北に分岐して京都市内に水を送…
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南方 熊楠(みなかた くまぐす、1867年5月18日(慶応3年4月15日) - 1941年(昭和16年)12月29日)は、日本の博物学者・生物学者・民俗学者。 生物学者としては粘菌の研究で知られているが、キノコ、藻類、コケ、シダなどの研究もしており、さらに高等植物や昆虫、小動物の採集も行なっていた[1]。そうした調査に基づいて生態学(ecology)を早くから日本に導入した。 1929年には昭和天皇に進講し、粘菌標品110種類を進献している[2]。 民俗学研究上の主著として『十二支考』『南方随筆』などがある。その他にも、投稿論文、ノート、日記のかたちで学問的成果が残されている。 フランス語、イタリア語、ドイツ語、ラテン語、英語、スペイン語に長けていた他、漢文の読解力も高く、古今東西の文献を渉猟した[3]。言動や性格が奇抜で人並み外れたものであるため、後世に数々の逸話を残している[4]。 柳
いよいよ今年も後、数時間となりました。 今日は漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字と日本語の持つ豊かな表記法にまつわる話題からです。 私は、かねがねなぜ日本共産党は機関誌「新聞赤旗」の呼称を「あかはた」ではなく「しんぶん赤旗」としたのか、素朴な疑問を持っていたのです。 ●ひらがな効果・・・むき出しではなく語感をオブラートで包む効果 最近の日本語表記では、漢字で書くべきところをわざわざひらがなで表記して物々しさを払拭し優しさを強調する手法があります。 身近な小さい例では、例えば私の名前ですがブログでは「木走正水」ではなく「木走まさみず」と書くことにしていますのも、この効果を利用したモノです。 有名なところでは共産党機関誌「赤旗」ですが、最近は「しんぶん赤旗」と自称していますね。 このひらがな効果でたまたまですが目に付いたのが、今日の大晦日の「赤旗」社説であります。 主張 年の瀬に たたかい強め
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