2014年3月27日のブックマーク (5件)

  • 小学生を虜にする「妖怪ウォッチ」 関連グッズが品切れ続出

    振り返れば、2014年3月22日は子どもたちにとって勝負の日だった。『妖怪ウォッチ』の「妖怪メダル 第2章」と「妖怪大辞典 第2巻」の発売日だったからだ。どの販売店も個数制限をして販売したが、早朝からできた長い列ですぐに売り切れた。発売日に子どもと一緒に量販店へ向かった30代会社員男性は、『妖怪ウォッチ』関連のおもちゃは、いまやどれもこれも入手困難だとこぼす。 「コンビニでも妖怪メダルが手に入ると聞いたので10軒以上回りましたが、まだひとつも見つかりません。22日は新発売だから手に入りやすいかと思ったのですが厳しかったですね。かなり朝早くから並んで整理券をもらわないと買えなかったようです。これから春休みになると、ますます子どもの『妖怪ウォッチ』熱が高まって、妖怪メダル探しが続きそうですよ」 22日の発売日当日は、日全国のオモチャ屋や量販店で購入個数を制限しても販売開始まもなくに在庫が終了

    小学生を虜にする「妖怪ウォッチ」 関連グッズが品切れ続出
    gamil
    gamil 2014/03/27
    ヨーカイザーなら当時持っていた。たまごっちやデジモンほど流行らなくて微妙な存在だったけれど。
  • キルラキルはジャンクフード

    それ以上でもそれ以下でもない。 と見るとなぜか途端にジャンクフード擁護をはじめるのが昨今のいわゆるアニメオタク(ここでは「深夜アニメのファン層」とする)で、もう救いようが無い。 煽りというレベルじゃなく、当の意味での信者になってる。しかもその対象はテレビアニメ。 キルラキルでは動画の簡素な箇所が目立つ、がそれは別に良い。それは必要最低限でも良いと思う。しかし信者はなぜか「省エネの仕方が上手い」「効果的」「次回に神作画来るな」とか、不必要にほめだす。同じこと(簡素な作画)を嫌いな、もしくは興味ないアニメで見かけたら「作画崩壊wwwwwww」とか書いてるよね。その評価ライン、判断ラインが作品でバラバラすぎる。そして判断後の行動も好き嫌いの範疇を超えてる。 ここは筋が悪すぎたので取り消します。失礼しました。 そういうアニメファン、キモいよ。 追記脚もメチャクチャ粗いけど「熱いから細かいことは

    キルラキルはジャンクフード
    gamil
    gamil 2014/03/27
    ジャンクフードほど明確なアニメとは思えない。
  • 膝までズボン下げて排尿しているのを女性スタッフに見られた。

    私は膝までズボンを下ろさないとおしっこが出来ない。 他人に見られるのは嫌だからいつも大便用のトイレで排尿している。 先日、全員スタッフ帰ったと思って小水用の方で排尿していると、ガタッとトイレの入口のドアが開いた。 トイレ清掃をしに来た女性スタッフだった。 「失礼しました!!!」といってすぐに閉めたがとんでもない姿を見られてしまった。 その女性スタッフに 「鍵閉めないの?」 と聞かれたが、男性用トイレの入り口にカギなど無いのだ。 今頃、あいつはズボン膝までおろしておしっこしてる、増税前に見といた方がいい。 と社内で話題だろう。

    膝までズボン下げて排尿しているのを女性スタッフに見られた。
    gamil
    gamil 2014/03/27
    膝まで下げる人ってそこまで織り込み済みで用を足しているんだと思っていた。清掃のおばちゃんはいつでもやってくる!
  • そのまんま東はなぜ『フライデー襲撃事件』に関しウソを語り続けるのか? - 希土色の刻

    <a href="http://archive.today/NECX9"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.is/NECX9/b3d991626c80bd2d4bc582606b81b09ecc9c2bca/scr.png"><br> そのまんま東はなぜ『フライデー襲撃事件』に関しウソを語り続けるのか? - 希土色の刻<br> アーカイブされた 2014年3月27日 02:57:05 UTC </a> {{cite web | title = そのまんま東はなぜ『フライデー襲撃事件』に関しウソを語り続けるのか? - 希土色の刻 | url = http://kidocolor.hatenablog.com/entry/2014/02/06/192838 | d

    そのまんま東はなぜ『フライデー襲撃事件』に関しウソを語り続けるのか? - 希土色の刻
    gamil
    gamil 2014/03/27
    でも、たけしと東は今も仲が悪いようには見えないけどな
  • 子供がぼっちになったときの親の辛さ

    小学生になった息子がキャンプスクールに参加している。 色んな小学校から子供たちが集まってきて、みんなでキャンプするっていうやつだ。 このキャンプに行くことになったのは、 知らない子供たちと友達になる、わず嫌いせずまずはやってみる、家族がいなくても行動できるようにする等々、 自分たち親の思いがまずはあった。 普段はちょっと消極的でおそらく行かないと言うであろう息子を上手にそそのかして行かせることにした。 しかし意外にも楽しみにしているようで、キャンプ前日には持っていくお菓子を買いに行き、あれが必要だ、これが必要だと大騒ぎしながらカバンに持ち物を詰めた。 「友達になった子とお菓子を交換するんだ!」 300円の範囲内で小さなお菓子を沢山買い、そう言った息子が少したくましくも見え、可愛くもあった。 しかしいざ当日、集合場所に行くと意外な光景がそこにあった。 何故かみんな楽しくおしゃべりしている。

    子供がぼっちになったときの親の辛さ
    gamil
    gamil 2014/03/27
    全く同じような体験を10数年前にしたなぁと、ふと思い出した。同じ自治会の友達同士で参加している例が多かったから。その時は班行動だったんで完全にぼっちというわけでは無かったけれど。あとはその子の性格だろう