2018年2月26日のブックマーク (3件)

  • やばいことに気付いた

    一周回っておっぱいが好き

    やばいことに気付いた
    gamil
    gamil 2018/02/26
    釈迦の手のひらみたいな
  • 高齢者に対してパソコンの大先生をした知見を共有したい

    70歳過ぎの高齢者にフリーWiFiの接続方法について尋ねられた。 ここはショッピングモールのカフェ、「WiFi接続無料」を売りにしている。 自分も、通信容量節約のためによく使っている。 いつも通りradikoを聴きつつ、増田ブラウジングをしていたら、あるご老人から話しかけられた。 「このへんってWiFiつながるんですか?」 しかし、カフェでいきなりこの質問をされたら大抵の人は戸惑うんじゃないか? 今オレが、この話の前提とこれから起こることを先に提示したから「この老人はフリーWiFiにつなぎたいんだな」と分かるだろう。 だが、何の前提もなくこの質問をされたら一体何のことかと思うだろう。 (WiFiって、どのWiFi?) (つながるって、電波強度の話?) 先読みエスパーならシチュエーションと文脈から分かるのかもしれない。 人工知能ならフレーム問題で機能停止を起こすところだ。 (ためしにSiri

    高齢者に対してパソコンの大先生をした知見を共有したい
    gamil
    gamil 2018/02/26
    鼻につく文体だけれど、ちゃんと最後までやってあげた事は偉い。大事なのはあせらず、常識を疑い接すること。
  • 大林宣彦監督、学生らに「あきれるよ、本当に。礼儀違反のことだけは怒ります」、尾道映画祭 : 映画マガジンオンライン

    「あきれるよ、当に。礼儀違反のことだけは怒ります」ーー。尾道映画祭の会場で、映画監督の大林宣彦さんは学生たちの態度に不快感を示した。 23日に始まった第2回尾道映画祭は25日に最終日を迎えた。午前10時10分からは地元の大学生らによる自主制作作品上映会が行われ、ゲストの大林宣彦監督と安藤紘平早稲田大学名誉教授による講評が予定されていた。しかし、上映の直前になってプログラム内容の変更が会場で告げられた。大林監督らは上映会に参加せず、上映後に講評ではなく、映画についての一般的なトークをするという。 ことの経緯は前日の24日に遡る。24日の午前中には「大林宣彦青春回顧録」と題して、大林監督の若き日の自主制作作品が3上映された。しかし、上映会場にいるべきはずの学生たちは一人もその会場に来なかったのだ。まずは自分の学生時代の映画を見てもらって、次に学生たちの映画を見る。そうして議論を深めていきた

    大林宣彦監督、学生らに「あきれるよ、本当に。礼儀違反のことだけは怒ります」、尾道映画祭 : 映画マガジンオンライン
    gamil
    gamil 2018/02/26
    これだと監督がただの老害みたいに見えちゃうが…。