西日本を襲った豪雨災害の支援をめぐり、日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)が、ツイッターに「共産党の募金活動は、先(ま)ず自分達の経費を差し引くので注意しましょう」と投稿した。その後、ツイッター上で指摘を受け、誤解だったとして謝罪した。 ツイートは今月10日に投稿された。投稿を見た元衆院議員の清水忠史氏(共産党)が「共産党は集めた募金全額を被災地に届けることを表明しています。訂正と謝罪を求めます」と指摘。松井氏は「ルール変更を存じ上げずに、申し訳ありません」と返信した。 その後、清水氏から「共産党として募金から経費を差し引くことをルール化したことはありません」と再び指摘され、松井氏は「てっきり党のルールと誤解していました」などと書き込んだ。共産党大阪府委員会は11日、松井知事に対して抗議文を出した。
アニプレックス(東京都千代田区)が7月4日、官報に掲載した決算公告によれば、2017年4月~18年3月の売上高は2009億5800万円(前年同期は1032億4100万円)、当期純利益は345億6100万円(同165億6200万円)だった。累積の利益や損失の指標となる利益剰余金は555億3100万円(同209億6900万円)。 アニプレックスは1995年設立。ソニー・ミュージックエンタテインメントの子会社で、「Fate」シリーズや「物語」シリーズ、「ソードアート・オンライン」「夏目友人帳」「銀魂」など、アニメの企画や制作などを手掛けている。社名のアニプレックス(Aniplex)は、アニメーション(Animation)から派生する権利ビジネスの複合体(Complex)を意味している。 15年8月から、ゲームブランド「TYPE-MOON」による作品「Fate/stay night」(2004年)
建築会社運営シム「Construction Simulator 2」が2018年秋に発売決定。実在の重機多数が登場する人気シリーズの最新作 ライター:奥谷海人 ドイツのメンヒェングラートバッハを拠点とするデベロッパ,Astragon Entertainmentのフラッグシップタイトル「コンストラクション シミュレーター」シリーズの最新作,「Construction Simulator 2」が,2018年秋にリリースされることが明らかとなった。プラットフォームはPCとPlayStation 4とXbox Oneだ。 Astragon Entertainmentは,「Demolition Company」や「Fishing: Barents Sea」など,マニアックなシミュレーションゲームを量産してきたデベロッパだ。最新作である「Construction Simulator 2」では,プレイヤ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く