職場でよく他人のiPhoneの着信音が聞こえる。軽やかな木琴のメロディだ。 あれ、実際に木琴で演奏したらどうなるだろう。間違って画面を確認してしまう人もいるかもしれない。ハーメルンの笛吹き男みたいである(いろいろと違うところもあるが)。 木琴の経験はないが、練習してでもやってみたい。
職場でよく他人のiPhoneの着信音が聞こえる。軽やかな木琴のメロディだ。 あれ、実際に木琴で演奏したらどうなるだろう。間違って画面を確認してしまう人もいるかもしれない。ハーメルンの笛吹き男みたいである(いろいろと違うところもあるが)。 木琴の経験はないが、練習してでもやってみたい。
少々偏りすぎた本が並びまくっているウチの本棚。コレをもうちょっと知性漂う感じにするにはどうしたらいいのか……。 だったら賢そうなデザインに変えちゃえばいいんじゃ!? ……ということで、ザ・賢そう本である岩波文庫っぽいデザインのブックカバーを作ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「ぎょう虫検査セロファン」の新しい使い途 > 個人サイト Web人生
「世界一」になる人がいる。 地球上には言葉も文化も違う人たちが70億もいるのに、世界一。凄いことだ。 それはそれは大変だろうと、私達は戦いの壇上に立つ事なくあきらめてしまう。でも、自分の力に気づいていないだけで、世界一になる可能性はゼロではない。 そこで、「オセロ」で世界一を狙うことにした。自分の得意な分野で戦えば世界一になる可能性があるのだ。
どんなものにもそれをデザインし、作り、生み出したひとがいる。 ファミレスの伝票たてるためのアクリルの筒だって、形をデザインしたひとがいて、アクリルを切って作っている人がどこかにかならずいる。 あの、ファミマの入店音にしても作曲したひとがいるのだ。
最近、全然見かけなくなりましたが、昭和の頃には電車の中でよく使ってましたよね? あの、封筒型のコップ……というかなんというか謎のアイテム。 当時はなぜ、何の疑問も抱かずにアレを使って水を飲んでいたのか? 実際問題、あんなもので水は飲みやすかったのか? まだ普通に売られていたので買って使ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:色んなものに目玉シールを貼ると愉快になります > 個人サイト Web人生
秋田の鷹巣駅から角館駅を縦断するローカル鉄道・秋田内陸縦貫鉄道(以下、秋田内陸線)。通称あきた♥美人ライン。 この1車両しかない可愛らしい鉄道、1万円はらうとなんと1日「オーナー」になることができる。 人生でオーナーになれる機会なんてそうそうあることじゃないぞ。どんな感じか乗りにいってきた。
第二次世界大戦中、物資不足のために作られた「コンクリート製の船」というものがあったらしい。 その「コンクリート製の船」が広島県にいくつか現存しているという。
『パネルクイズ アタック25』は、テレビ朝日系列で長年日曜昼間のお茶の間を盛り上げてきたクイズ番組である。 番組自体については今さら説明する必要もないが(知らない人は検索して調べてください)、出場手順については知らない人も多いかと思うので、簡単に説明しよう。 まず予選会に参加するところから始まるが、予選会は出場希望者の中から抽選になっている。もし、応募して予選会の案内ハガキが届かなかったら、再度応募し直してほしい。 そして、予選会に集まったうちの半分は筆記で脱落し、そこからさらに面接で脱落者が出る。 そんな戦いが全国各地で年に3回ほど行われ、およそ400名ほどに『オーディション通過者』として1年間の番組出場資格が与えられる。 だいたい予選会後の2週間前後で、合格者には予選通過ハガキが送付される。 ここで注意したいのは、これはあくまで「1年間の出場資格が与えられた」というだけであり、本選に必
技術力の低い人の祭典、「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」。技術力の低い人が技術力の低い人たちだけで集まってぬるま湯に浸かるためのこのイベント、いよいよ本戦が今週土曜日に迫ってまいりました! 主催者の僕は今週は粛々準備を進めるつもりでしたが、しかし集まったロボットたちがあまりに魅力的であったため、急遽ここで、出場する技術力の低いロボット32体を一挙ご紹介したいと思います。 8/4 イベントレポートを公開しました 9/4 興奮を再び!ダイジェスト映像公開中。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:禁止事項クイズ > 個人サイト nom
技術力の低い人限定ロボットコンテスト(通称:ヘボコン)の開催が決定しましたので、お知らせいたします。出場者募集中です。 7/15 出場ロボットの情報を公開しました 8/4 イベントレポートを公開しました 9/4 興奮を再び!ダイジェスト映像公開中。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:3Dプリンタでゴミができた!! > 個人サイト nomoonwalk
夏はビールが美味しい季節だ。必然的に飲み会も増える。ビアガーデンなどで仲間たちと「乾杯!」とジョッキを掲げる時は、生きていてよかったと実感する。夏の飲み会「サマ会」とはそのようなものなのだ。 しかし、仲間がいない人はどうすればいいのだろうか。一人寂しくビールで乾杯。それは寂しい。夏なのに気持ち的には冬だ。そこで知らない人のサマ会に混じってみようと思う。
1983年三重県生まれ、大阪在住の司法書士。 手土産を持参する際は消費期限当日の赤福で受け取る側に過度のプレッシャーを与える。 前の記事:スマホ対応ソーセージ手袋 > 個人サイト owariyoshiaki.com
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:海のエスカルゴ、ツメタガイを食べる > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 ここでいうカタとは、粘土を詰めて型をとるための素焼きの道具であり、それを使った遊びの名前でもある。ボン・ジョヴィがボーカルの名前であると同時に、バンド名であるのと似ている。 私が小学生の頃は当たり前のように遊んでいたのだが、このカタというのは全国的なものではなく、どうやら東京の下町や埼玉の東部の一部でのみ流行っていたものらしい(私は埼玉東部出身)。 世代的なものもあるかもしれないが、当サイトのライターや友人の中には、やったことがあるという人がまったくいなかった。 カタ屋のおじさんはいろいろな地域を回っているらしく、私の住んでいたところでは冬休みに毎年来てい
すっかり有名になった軍艦島だが、一応ザッと説明すると、長崎の南端に浮かぶ無人島。正式名称は端島(はしま)。明治時代から炭鉱の島として開発が進められ、幅160m、長さ480mという狭い島内に5000人もの人が住み、世界一の人口密度を誇った。昭和49年に炭鉱が閉山。まもなく無人島となり、現在のような廃墟の島となった。
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