ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (3)

  • 安倍首相また国会で赤っ恥「法の支配」の対義語を知らず|日刊ゲンダイDIGITAL

    また、安倍首相が国会で“無知”と“無教養”をさらし、赤っ恥をかいた。 6日の参院予算委員会。立憲会派の小西洋之参院議員から、「“法の支配”の対義語は何か」と問われ、まったく答えられなかったのだ。 質問された安倍首相は、チンプンカンプンだったのだろう。答えられない… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り747文字/全文887文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    安倍首相また国会で赤っ恥「法の支配」の対義語を知らず|日刊ゲンダイDIGITAL
    gamil
    gamil 2019/03/08
    知らないなら知らないと答えれば良いと思うし、質問もクイズじゃなくて本質的な所を議題として欲しい…。
  • 「ダッシュ勝平」「F」がヒット 六田登さんが語る漫画家人生|あの人は今こうしている

    昭和50年代後半、バスケットボールを題材にしたギャグ漫画「ダッシュ勝平」がテレビアニメ化され、昭和60年代にはカーレースがテーマの「F」もアニメ化された売れっ子漫画家がいた。六田登さん(63)だ。今どうしているのか。 会ったのはJR国分寺駅から車で5分の仕事場「クライマーズスタジオ」。 「十数年前に建て売りを買ってその後に建て替え、仕事部屋とかアシスタントの仮眠用の部屋を造ったんです。当時はアシスタントが5人ぐらいいましたから。今は1人。隠居生活同然ですよ、ハハハ」 六田さん、まずはこう言った。アシスタントがいて、隠居はないだろう。 「まあ、今も毎日、このスタジオに来て描いていて、死ぬまで描いていくつもりです。アシスタントは今でも週4日は泊まってますね。『F』がデジタルで売れてるおかげで、アシスタントに給料を払いながら、ボクは描き下ろしで、描きたいものを描いてられる。新作のストーリー漫画

    「ダッシュ勝平」「F」がヒット 六田登さんが語る漫画家人生|あの人は今こうしている
    gamil
    gamil 2015/10/26
    ぜひ次は「田中圭一のペンと箸―漫画家の好物ー」で娘さんが…(笑)
  • テレ東・大江麻理子アナが結婚へ…マネックス松本大社長と|日刊ゲンダイDIGITAL

    テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」でメーンキャスターを務める大江麻理子アナ(35)が結婚することが16日、分かった。相手はマネックスグループ代表取締役社長CEOの松大氏(50)。 日刊ゲンダイの取材に対し、マネックスグループの広報担当者が「事実です」と認め、大江アナもテレビ東京を通じて、報道各社にFAXで報告。「私、大江麻理子はこの度、結婚する運びとなりましたことをご報告させていただきます」「いつまでも互いを慈しみ、感謝しあえる夫婦でありたいと思っています。心の支えができた今、これまで以上に仕事にも邁進してまいります」とした。 大江麻理子アナは福岡県豊前市出身。フェリス女学院大学文学部卒業後の2001年、テレビ東京にアナウンサーとして入社。入社3年目に「出没!アド街ック天国」のアシスタントに抜擢され、ダジャレのあいさつや調子はずれの歌など“天然ボケ”なキャラが話題になった。 その

    テレ東・大江麻理子アナが結婚へ…マネックス松本大社長と|日刊ゲンダイDIGITAL
    gamil
    gamil 2014/09/16
    幸せに暮らしてほしいな・・・素直に
  • 1