countsはここでは動詞です。 この場合は、大事である、という意味です。 ここでは強調構文の否定形になっています。 大事であるという意味の動詞にはmatterが定番ですが、 countやtalkも知っておいて損はありません。 日本語でも大切であるという意味で「物を言う」と言いますしね。 Bob exclaimed.でもちっとも変ではありません。 "Let's go watch that!", said he.となるように、 倒置が起きているだけです。 追記 強調構文について説明しましょう。 It is 主語 that 動詞 という形が強調構文の基本形となります。 It's is A that-- Aこそがーーだ。 A=主語、--が動詞dす。 たとえば It is I that can do it.という文章であれば「それができるのは私だ」 It is he that has seen h
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