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Introduction TUFS言語モジュールは,東京外国語大学大学院の21世紀COEプログラム「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」の研究成果を活かして開発した,新しいインターネット上の言語教材です。英語以外の言語教材は,主として大学生が初めて新しい外国語を学ぶための教材を想定しています。英語については,小学校での総合学習や中学校で初めて学ぶ外国語としての英語を念頭において開発しました。 2004年6月に「発音モジュール」が12言語で公開され,それに先立つ2003年12月には「会話モジュール」が17の全ての言語で公開されました。 続く2006年4月には,「文法モジュール」が10言語で公開され,「語彙モジュール」も2言語で公開中です。 これらの教材は,東京外国語大学の教員,大学院生および学外協力者を含む100名以上の協力によって開発されました。 詳しくは開発者一覧をご覧ください。 さらに
はじめに 34 歳のとき、勤めていた会社の経営が傾き早期退職を促されたのを契機に独立しました。その後、41 歳で Authleteオースリート 社を設立しました。諸般の事情で現在も Authlete 社の代表取締役という肩書きを持っていますが、経営者的な仕事は他の人に任せ (参照: シリコンバレーのプロフェッショナル CEO を迎えて米国市場に挑戦する日本のスタートアップの話)、50 歳目前の現在もプログラマとしてコードを書き続けています。 Authlete 社設立 (2015 年 9 月) から 8 年半弱経過したものの、まだまだ小さな会社で道半ばであるため、起業家として何か語るのは時期尚早ではあるものの、軽い体調不良が長引く中、『自分のエンジニアとしてキャリアを振り返ろう!』という記事投稿キャンペーンを見かけ、生きているうちに子供世代のエンジニアの方々に何か書き残しておこうと思い、文章
下記ドキュメントバージョンに関する注意点です。 バージョン番号のルールを定める:バージョン番号は、どのようにつけるかルールを定め、チーム全員が同じ理解で使用するようにする必要があります。たとえば、変更内容によって数字がどのように増えるか(major, minor, patch)、何桁で表現するかなど、具体的に決めておくことが重要です。 変更履歴を明確にする:どのような変更があったのか、それがどのバージョンで実施されたのかを明確にすることが必要です。これにより、何らかの問題が発生した場合に、どのバージョンから問題があるのか特定することができます。 ドキュメントの保存場所を一元化する:ドキュメントのバージョン管理には、ドキュメントを保存する場所を一元化することが重要です。それにより、異なるバージョンのドキュメントが、複数の場所に分散してしまい、誤ったバージョンが使用されることを防ぐことができま
【GitHub x サイバーエージェント共催】GitHub Copilotで変わる開発文化の現実 https://cyberagent.connpass.com/event/292982/
CyberZ CTO室のメンバーの森 (@at_sushi_at) です。 先日、株式会社サイバーエージェントの2021年度 エンジニア新卒研修でコードの品質に関する講義を行いました。 そこで話した内容とスライドを完全公開します。 45分の内容のため、かなり長いですが、個人的にぜひ一読して欲しい内容になっています。 はじめに こんにちは、森 篤史と言います。2019年度入社で今年で3年目になります。株式会社CyberZのOPENREC.tvというプロダクトでAndroidアプリチームのリーダをやっています。 最近はプログラムを書く仕事以外に、次世代マネジメント室という全社横断組織でDevelopers Blogの改善プロジェクトを実行したり、CyberZ CTO室で組織活性化に取り組んでいます。 あと、2019年度の未踏スーパークリエータにも認定されました。 メインの仕事としては、入社して
はじめに エンジニアにとって、仕様書などの技術的な文章を書くこと(テクニカルライティングとも言います)は避けて通れません。ただ20年来多くのエンジニアの方々と同僚として接してきて思うことは、エンジニアの方の中には「文章を書く」ということに苦手意識がある方が一定数いるということです。 でもこの「テクニカルライティング」のスキルは、才能というよりは一種の「技能」だと思うんです。ある一定の原理原則を理解して実践を繰り返すことで、必ず一定レベルで習得できるものだと著者は信じています。 もしこのテクニカルライティングの原理原則をまだ体系的に学習したことがない、または過去学習したが改めて再学習したいという方に、お勧めのコンテンツを見つけたのでご紹介します。 https://developers.google.com/tech-writing Every engineer is also a write
【情報Ⅰ】授業・解説動画をまとめたサイトを公開しました! ※画像をクリックすると詳細に移動します。 【情報Ⅰ】とりまとめたサイトはこちら! (外部サイトへ移動) 情報を学ぶみなさんへ インターネットサムライがやって来た!「楽しいデジタル社会を創ろう!」ダイジェスト版(1分54秒)(文部科学省/mextchannelにリンクします) インターネットサムライがやって来た!「楽しいデジタル社会を創ろう!」全編(50分03秒)(文部科学省/mextchannelにリンクします) 「情報Ⅰってなんだろう?」(文部科学省/mextchannelにリンクします) 【情報Ⅰ】授業・解説動画 コンピュータとプログラミング [0]「コンピュータとプログラミングについて」(文部科学省/mextchannelにリンクします) [1]「センサーライトを作ろう!」(文部科学省/mextchannelにリンクします)
https://kichijojipm.connpass.com/event/316361/ 設計ナイト2024で使った資料です。
6/12 に開催された「NO MOREとりあえず!デザナレ展UXリサーチ―結果につながるすごい知恵」で発表したスライドです。
TOKYO METROPOLITAN GOVERNMENT ユーザーリサーチ実施の進め方 2 0 2 3 年 1 月 デ ジ タ ル サ ー ビ ス 局 ユーザーテスト実施手順書 01 2 本資料の記載にあたって ユーザーリサーチとはサービス利用者の 潜在的なニーズ や 真の課題 を抽出し、最適な解決策 を導くための活 動です。本資料では、ユーザーリサーチを効果的に進められるよう、2種類のユーザーリサーチのパターンを 深掘りしています。ユーザーリサーチに対する理解を深めて頂ければ幸いです。 1. インサイト抽出の重要性 2. 2種類のユーザーリサーチ 2.1 検証型 と 探索型 2.2 検証型 について 2.3 探索型 について 2.4 単独手法を実施する際の注意点 2.5 企画段階における東京都での代表的なデザイン プロセス 3. ユーザーリサーチの進め方 3.1 ユーザーリサーチの計画
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