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北海道に関するganbappe-fukushimakunのブックマーク (2)

  • なぜ? どこから? 太田の民家に外来種巨大ナメクジ - 上毛新聞ニュース

    大島さん宅で見つかったマダラコウラナメクジとみられる種 太田市新田上田中町の会社員、大島康信さん(35)の自宅の庭で、ヒョウ柄で大型のナメクジが発見された。専門家や県林業試験場によると、このナメクジは欧州原産の「マダラコウラナメクジ」とみられる。これまでに茨城県などで見つかっているが、群馬県内での発見例はないという。 【ヒョウ柄で十数センチ 「正直、気持ち悪くて…」】 3日正午ごろ、大島さんとの寛子さん(33)が自宅の庭の手入れをしていたところ、見慣れない体長十数センチのヒョウ柄のナメクジを見つけた。インターネットで調べると、外来種の可能性が高いと分かった。 ナメクジに詳しい京都大大学院理学研究科の宇高寛子助教(生物科学)によると、マダラコウラナメクジは、2006年に茨城県土浦市で初めて国内で発見された。はっきりした侵入経路は明らかになっておらず、長野県や北海道でも見つかっているが、「群

    なぜ? どこから? 太田の民家に外来種巨大ナメクジ - 上毛新聞ニュース
  • 北海道の漁船拿捕 関係者が情報収集 NHKニュース

    北海道の漁船がロシアの排他的経済水域で決められた漁獲枠を超えてサケ・マス漁を行ったとして拿捕(だほ)されたことについて、漁の拠点となっている根室市などでは引き続き、関係者が情報収集に当たっています。 根室市の花咲港ではサケ・マス流し網漁を行う小型船を取りまとめる道鮭連漁業協会の事務所に広尾漁協の職員も駆けつけ、情報収集に当たっています。また、道鮭連から北海道に入った連絡によりますと、第十邦晃丸は現在、拿捕された海域で、漁獲枠に収まる量の魚を別の船に積み替える作業を行っていて終わりしだい、国後島に連行される見通しだということです。 道によりますと、第十邦晃丸の11人の乗組員の健康状態に問題はないということですが、関係者の1人は「今のところ、新たな情報はなく、早く無事に帰ってきてくれることを祈るだけです」と不安を募らせていました。 ロシア極東サハリン州の中心都市ユジノサハリンスクにある日総領

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