2017年8月7日のブックマーク (2件)

  • なぜ「男性のDV被害」には光が当たらないのか【メンヘラ.men's】 - エキサイトニュース

    男性のためのメンタルヘルス・ケアをテーマとする連載「メンヘラ.men's」、今回のテーマは「ドメスティック・バイオレンス(DV)」です。 「男性とDV」という文字列を見ると、男性が加害者の側に立つ画をみなさん想像しがちだと思います。 「アンタ…お酒はもうやめて…」 夫「うるせえ!いいから酒買ってこい!(ガシッボカッ)」 こんな感じの、暴れる飲んだくれ親父と涙ながらにそれを止める、もしくは「巨人の星」の星一徹のような頑固オヤジによる鉄拳制裁。 漫画やドラマで描かれるDVは、このように「男性が加害者で、女性が被害者」のものが圧倒的に多数です。 たしかに、DVが「家庭内暴力」と呼ばれていたころのDVは、あるいはこのような姿が一般的だったのかもしれません。しかし昨今のDV事情は、このようなステレオタイプからは少し離れつつあります。現在のDVは女性も、男性も、性別を問わず「加害者」にも「被害者

    なぜ「男性のDV被害」には光が当たらないのか【メンヘラ.men's】 - エキサイトニュース
    ganbarezinrui
    ganbarezinrui 2017/08/07
    書きました
  • なぜか人に嫌われる 嫌われる人間関係に疲れた - メンヘラ.jp

    何度目の投稿だろう。もう全てが嫌になってTwitterをやめて数日経つ。 今まではTwitterで吐いていた愚痴を、今ではメンヘラ.jpで吐くようになった。ここに投稿している人たちはこれから頑張ろうとしていたり、ためになることを投稿していたりするっていうのに自分ときたら。当に申し訳ない。ごめんなさいという気持ちでいっぱいだ。それでも吐かずにはいられないので、申し訳ないとは思いつつも書かせてもらおうと思う。 わたしは幼稚園に通っていた頃から人付き合いが下手くそだった。同じ組の子たちだけでなく先生まで不快な気持ちにさせていたと思う。じゃなきゃどうして先生が「こっち来ないで」なんて言うんだろう。 親は共働きで帰りが遅く、児童会館に通っていた時にはほとんど関わりのない年上の男の人たちまで不快にさせていた。歩いているときに足を引っ掛けられて転んだ。バドミントンの羽根をわざとぶつけられた。 小学生の

    なぜか人に嫌われる 嫌われる人間関係に疲れた - メンヘラ.jp
    ganbarezinrui
    ganbarezinrui 2017/08/07
    >>なにが悪いのか、全くわからないのだ。わたしが悪いんだとは思っていても、どこが悪いのかわからない。だってみんなそんなものは教えてくれないで離れていってしまう。