この記事では、実際に残業200時間を超える企業からホワイト企業に転職したのに、ブラックな職場に慣れてしまっていたために適応できなかったというトイアンナさんのコラムを中心に、「残業200時間のリアル」をお伝えします。 \ 記事の途中に移動します /
どうもこんにちは。srmと申します。 母親に止められたので病院に行ったことはありませんが、自分が普通の人間でないことは確かだと思っております。 私は過保護な母親と無関心な父のもとで育てられました。兄も居ますがこれまたなかなかの問題人間であり、でもまあ親からすれば何の問題もない「いい子」であったと思います。 私の母は一緒に暮らしている父方の祖母(母からすると姑)から嫌がらせを受けており、私も祖母からは冗談半分で包丁を向けられたことがあったりしたので好きではありませんでした。それにしても母の病み方は異常。それは明らかでした。 父は家族に無関心でありながら、母が祖母の愚痴を零すと露骨な程に機嫌を悪くして、場合によっては些細なことで怒鳴り声をあげることもありました。 「家にいたくないんでしょ?」 そんな環境で育った私は、できる限り「いい子」でなければ、そう思いました。母を泣かせるのはいけないこと。
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