元Google社員による新興企業が続々と登場しているが、そこにさらに1社が加わった。 Googleでプロダクトマネージャーを務めていたドイツ・ミュンヘン出身のSteffen Mueller氏は、コミュニティーの要素を少しだけ加えた独自の検索エンジンを導入した。Mueller氏とドイツ出身の数人の友人らは「Topicle」という検索エンジンを立ち上げ、現地時間3月10日にベータ版を公開した。 Topicleのサイトでは、誰でも任意のトピックについて(レシピから、住宅ローンのニュース、ニューヨーク市、果てはピーナツバターに至るまで)自分の検索エンジンを作成または編集できる。ユーザーは検索トピックを作成し、次にTopicleに検索させるウェブのアドレスを選択する(Topicleは検索結果の生成にGoogleの検索APIを使用している)。そして、すでに存在するトピックの検索エンジンの1つから検索し
アップルという会社って、実に困った会社で、自分たちの製品について驚くほど説明をしません。 まあ、おかげでユーザーが無駄に説明することになるというコミュニティが形成されているわけですが、今回の「英語の発音ネタ」もそんな話。 あ、でも残念ながらMac OS X Leopard限定です。 で、内容は以下のリンク先で確認できます。 リンク: ぼんやりと考えたこと. が、しかし、発音を調べるのにエキサイトまで行くというのが間違っている。マック使ってるなら、Speech の Alex に訊けよ、と。 エントリーを読んだときは、へーぐらいにしか思ってなかったんですが、実際にSpeechのAlexをしてみると、まあこんなに便利な機能があったのかというぐらいに便利。 英語が耳から入ってくることの良さというのを、常に体感することができる環境が、1ショートカットを設定するだけで、実現できちゃうわけです。 という
2ch管理人・ひろゆき氏、「思考の速度がどんどん速くなっている」 IGDA代表・新清士氏、「ミームの新陳代謝が加速している」。異なるアプローチから共通の観測が出た2講演を紹介 3月14日 開催 会場:ベルサール神田 3月14日にベルサール神田で開催されたOGC2008では、昨年のAOGC以来のオンラインゲーム業界だけでなくコミュニティサービス業界も議論の範疇となり、多くのセッションが、インターネットを媒体に大きく変化しつつあるオンライン・エンターテイメント全体を包括的に議論する場となっていた。そこで感じられたのは、「ウェブ」と「ゲーム」の境界線が、技術的にも文化的にも曖昧になりつつあることだ。特にシンボリックな存在が「ニコニコ動画」であり、今回のカンファレンスでは基調講演を含め、同サービスを巡って関連4セッションが開催されていたことが印象的だ。 そのうちのひとつ、IGDA代表
Fink プロジェクトは オープンソースソフトウェアを Darwin と Mac OS X で使えるようにするものです。 Mac OS X 上でコンパイルと実行できるよう、 Unix ソフトウェアを修正 ("ポート") しています。 こうしてできたものは全て一つのディストリビューションに統合されます。 Fink では dpkg や apt-get などの Debian ツールを使い、バイナリパッケージ管理を行っています。 ユーザーはコンパイル済みのパッケージをダウンロードことも、すべてソースからビルドすることもできます。 詳細... ニュース2023-09-23: Support for macOS 11 through macOS 13The main source branch for Fink development supports macOS 11 through macOS 1
2024年3月15日 Drag & Drop UpTeXを、TeX Live 2023 scheme-smallベースのものに更新。なお開発環境の変化にともない、10.13 High Sierra以降での動作となった。 2023年3月21日 Drag & Drop UpTeXを、TeX Live 2023 scheme-smallベースのものに更新。 2022年4月5日 Drag & Drop UpTeXを、TeX Live 2022 scheme-smallベースのものに更新。 2021年4月3日 Drag & Drop UpTeXを、TeX Live 2021 scheme-smallベースのものに更新。また全てのソースコードをSwiftで書き直した。 2020年11月23日 Drag & Drop UpTeXについて、macOS 11.0 Big Surに対応しつつ、Catalina
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く