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winnyに関するgandenのブックマーク (14)

  • 404|ネットエージェント株式会社

  • asahi.com

  • Winny開発者の金子勇氏「開発続けていれば流出ファイルは止められた」

    弁護士連合会コンピュータ委員会は22日、「P2Pネットワークと法的問題~Winnyをめぐって~」と題したシンポジウムを開催した。シンポジウムには、Winnyを開発した金子勇氏や、産業技術総合研究所の高木浩光氏などが登壇し、P2Pネットワークの現状や将来性、法的問題などについての報告が行なわれた。 ● 「Winny2のアイディアはSkeedcastなどに応用していきたい」金子勇氏 基調報告では、北海道大学の町村泰貴教授が、2007年のネット関連の判例を紹介。刑事事件では、インターネットの掲示板などを通じて仲間を募った犯罪や、出会い系サイトに絡む犯罪などが注目を集めたと指摘。また、民事事件では知的財産侵害関連において、携帯電話向けの音楽データストレージサービス「MYUTA」が送信可能化権の侵害にあたると判断された事例や、マンション向けの録画サーバー「選録見録」の販売差し止めを認めた控訴審判

  • 日本で最も人気のP2Pファイル共有ネットワークはWinnyじゃない | P2Pとかその辺のお話

    まぁ、答えから言うとGnutellaなのよね。これまでの調査でも気になっていたんだけど、何故かACCS/RIAJ/JIMCAの調査結果では、BitTorrentはプロトコルで纏めているのに、Gnutellaに関してはLimeWireとCabosというようにクライアントで分けている。LimeWireもCabosもどちらもGnutellaサーバントなわけで(確かにLimeWireがBitTorrentに対応してはいるけれど、実際に利用している人はほとんどいないわけで)、分ける必要があるのかと思ったりもするけど。 原典:ACCS ニュースリリース 原題:ファイル交換ソフトの利用に関する調査 著者:社団法人 コンピュータソフトウェア著作権協会/ 社団法人 日レコード協会 / 日国際映画著作権協会 日付:2007/12/21 URL:http://www2.accsjp.or.jp/news/p

  • Winny流出ファイルの保有IPアドレスを特定するソフト発売…価格は500万円 : 痛いニュース(ノ∀`)

    Winny流出ファイルの保有IPアドレスを特定するソフト発売…価格は500万円 1 名前: ブロガー(青森県) 投稿日:2007/09/04(火) 14:48:56 ID:TtTdA1RO0 ?PLT フォティーンフォティ技術研究所は3日、ファイル交換ソフト「Winny」のネットワークにおいて、指定した任意ファイルの発信者IPアドレスを特定し、情報漏洩が発生した際の事後対策を支援するためのツール「WinnyRader」を発売した。 WinnyRadarは、Winnyプロトコルで利用されている暗号を復号しつつ、Winnyネットワークに存在するすべてのノードを巡回する。その際、各ノードが保持しているファイルの所在情報(キー情報)を収集し、データベースに蓄積する。蓄積したファイルのキー情報には、ファイル名、ハッシュ値、およびそのファイルを公開しているノードのIPアドレスなどが含まれている。そのた

    ganden
    ganden 2007/09/05
    nyでIPがバレるのは前からそうじゃなかったっけ?ファイルが散らばって存在していることが問題なんでしょ
  • ウィニーこそ史上最強の「ジャーナリスト」?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ファイル交換ソフト「Winny(以下ウィニー)」がウィルスに感染、至るところでPCのハードディスク内の情報をネットにばらまき始めたニュースは印象深かった。 世間は留まるところを知らぬ個人情報の流出に怯えていた。組織は、内部秘で扱われるべきデータがあっけなく外部に漏れてしまう情報セキュリティの甘さを「対岸の火事」と嗤えず、管理体制の強化を焦っていた。 しかし私自身の印象は、怯えや焦りとは相当に隔たっていた。そうか、ウィニーはもはやジャーナリズムになったのだな――。そんなことを私は考えていたのだった。 ジャーナリズムは「プロ」のもの? こう書くと何を言い出すのか、気でも狂ったかと非難されそうだ。確かにジャーナリズムとは新聞社や放送局のような「プロ

    ウィニーこそ史上最強の「ジャーナリスト」?:日経ビジネスオンライン
  • Winnyで漫画雑誌を放流した男ら逮捕…京都府警 : 痛いニュース(ノ∀`)

    Winnyで漫画雑誌を放流した男ら逮捕…京都府警 1 名前: とき(神奈川県) 投稿日:2007/05/18(金) 12:34:52 ID:zVh2gvp90 ?PLT 漫画無断配信で3人逮捕 著作権法違反で京都府警 ファイル交換ソフト「ウィニー」を使い、インターネット上で人気漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」などの作品をダウンロードできるようにしたとして、京都府警ハイテク犯罪対策室などは18日、著作権法違反の疑いで、大阪市の男ら3人を逮捕、自宅を家宅捜索した。 府警によると、ウィニーを利用した漫画配信の摘発は全国初という。発売日前に配信された作品もあり、府警は漫画雑誌を何らかの形で事前に入手、公開していた可能性があるとみて押収資料を調べ、入手経路の解明を進める。 ウィニーのネットワークで1度流出した作品は回収できず被害は広がり続ける。 府警は悪質な著作権法違反に強制捜査で警鐘を鳴らした。 調べ

    Winnyで漫画雑誌を放流した男ら逮捕…京都府警 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • Winny上に「ジャンプ」「サンデー」の漫画を公開した3名が逮捕される | スラド

    Winnyネットワーク上に、「週刊少年ジャンプ」および「週刊少年サンデー」掲載の漫画をアップロードしていたとして、東京都の高専生を含む3名が著作権法違反の疑いで逮捕された。京都府警ハイテク犯罪対策室のサイバーパトロール中に該当の漫画が発見され、ACCSが著作権者に告訴意思を確認し、漫画家6人が代表として3人を告訴したということだ。ACCSの久保田専務理事が早速「現在のWinnyが合法利用にも役立つとの主張は、机上の空論」とコメントを出しているが、一向に衰えないWinny利用への警告にもなっているのかもしれない。

  • NHK情報流出で判明 北海道庁の絶大な威光

    またファイル送信ソフト「ウィニー(Winny)」による情報流出事故が起こった。NHK関連会社所属の男性ディレクター(30)氏で、NHKの大型討論番組「日の、これから」の制作に携わっていた。流出した情報には、番組の取材メモや台のほか、行政とのかかわりなど、番組作りの舞台裏が、思わぬ形で明らかになった。 2007年2月15日に、外部からNHKに通報があり、情報流出の事実が明らかになったという。翌16日には、夕刊紙「夕刊フジ」が「NHK若手ディレクター 仰天エロ日記」という見出しで流出内容を紹介した。同日、NHKも情報流出の事実を公表。発表によると、流出したのは取材依頼文や取材メモなどおよそ260件で、そのうち、名前やメールアドレス、電話番号などの130人分の個人情報が含まれていたという。その上で、 「このような事態になり、関係者の皆さまにご迷惑をおかけしたこと、視聴者の皆さまにご心配をおか

    NHK情報流出で判明 北海道庁の絶大な威光
    ganden
    ganden 2007/02/20
    北海道庁移民計画
  • 「Winnyは既に必要な技術ではなく、危険性を認識すべき」高木氏講演

    大阪弁護士会館で17日、情報処理技術と刑事事件に関するシンポジウムが開催された。シンポジウムは、Winny事件の判決を契機にIT技術と刑事事件を考えるという内容で、大阪弁護士会刑事弁護委員会、情報処理学会、情報ネットワーク法学会が共同で主催した。 シンポジウムでは、Winnyの開発者である金子勇氏によるWinnyの概説や、ファイル共有ソフトに関する刑事法的な問題点など、技術と法律の両面からWinnyやファイル共有ソフトの問題点についての講演が行なわれた。午後の講演では、産業技術総合研究所の高木浩光氏が「ファイル共有の抱える技術的な問題点」と題して、セキュリティの観点から見たWinnyの問題点を語った。 ● Winnyは「人が望まない」ことを止められない点が問題 高木氏はまず前提として、「Winnyがどのような目的や意図で開発されたのかという話とは無関係に、結果としてのWinnyを基に議論を

  • 「危ない」と分かっていても ウィニー止められない理由

    ファイル交換ソフト「ウィニー(Winny)」による情報流出が後を絶たない。2006年には、政府がウィニーを使用しないように呼びかけたり、開発者に対して有罪判決が下るなど、「逆風」は強い。それでも、ネットワーク上で稼働しているウィニーの数は減らないままだ。なぜなのか。 07年2月9日から10日にかけて「夕刊フジ」が報じた内容によると、東京都江戸川区の中学校に勤務する男性教諭(48)がウィニーで動画などをダウンロードしていた際にウイルスに感染、生徒160人分の個人情報が記載された名簿や、交際相手とのプライベート写真約80枚、交際相手とのメール約100通などを流出させた。教育委員会は、生徒の個人情報を流出させたことについて、処分を予定しているという。さらに悪いことに、この教諭が流出させた写真に写っていた交際相手が「きわどい姿」を晒していたことから、同紙では学校関係者の 「学校には来れないでしょう

    「危ない」と分かっていても ウィニー止められない理由
  • Winnyによる漏えいファイル拡散をブロック、大量の偽情報配布で - @IT

    2007/02/13 ネットエージェントは2月13日、自社で開発した「Winnyファイル拡散防止システム」を使い、Winnyネットワーク上に漏えいしたファイルのダウンロードを難しくし、結果的に漏えい情報の拡散を防止する「Winnyファイル拡散防止サービス」の提供を開始すると発表した。同システムを使うことで、同社によるとダウンロードの成功率を100分の1から1000分の1にできるという。 Winnyネットワークに接続しているノード(PC)は、ファイルに関するあらゆる情報が格納された「ファイルキー情報」を使って、目的のファイルの検索やダウンロードを行う。ネットエージェントのWinnyファイル拡散防止システムは、偽のファイルキー情報をWinnyネットワーク上に大量に送信することで、漏えいしたファイルのダウンロードを難しくする仕組み。 Winnyネットワークに送信された偽のファイルキー情報は物の

  • ネットアーク、Winnyなど“P2Pファイルネットワーク”のグラフ化に成功

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 高木浩光@自宅の日記 - Winnyを規制するISPは、Winnyトラフィック中の無駄割合を調査するべき

    先月、朝日新聞社「論座」のインタビューを受けたものが記事となり、今月5日発売号に掲載されている。 ウィニー騒動の質 あまりにも情報流出のリスクが大きい, 論座 2006年5月号 ここで確認しておきたい論旨は次の点である。 情報流出はウィニーだけの問題ではないとの声もある。だが、ウィニーの登場で情報漏洩による被害は格段に深刻なものとなった。ウィニーから流出した情報は、ほとんど自動的に無制限に広がっていく。回収する手段は皆無と言っていい。その深刻さは、今年3月に注目された新種のコンピューターウイルス「山田オルタナティブ」と比較すれば一目瞭然だ。「山田」に感染すると、パソコン内のデータが全部、外部から直接閲覧できてしまう。しかし、感染に気づいてパソコンをインターネットから切断すれば1次流出はそこで止まり、積極的に2次流出させる第三者がいない限り、それ以上は拡散しない。他人の個人情報を2次流出さ

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